――野田さんは『Aube』の店長代理を務めているとお聞きしました。
はい。当店は関東一円にソープランドを展開する『角海老グループ』が運営しておりまして。千葉にあった店舗の1つが『Aube』としてリニューアルオープンしたかたちですね。
ただリニューアルとはいえ、店のコンセプトをガラっと変えて、女の子も従業員もイチから募集をかけているので、状況的にはほぼ新店の立ち上げ。オープンして1カ月が経ちますが、まだまだ大変。毎日バタバタしています(笑)。
――『Aube』の前はグループの別店舗に?
そうですね。3年前の入社時は茨城の店、約1年前から千葉で働くようになりました。
ちなみにその前の勤め先は、都内にある別のソープランドのグループ。在職期間は8年くらいです。
――のべ11年。まだお若いですが、業界歴は長いんですね。
何せ19歳からやっていますので(笑)。
それに僕、ナイトワークに興味を持ったのは、中学生のときなんですよ。
――早熟! なにかきっかけが?
親戚の兄ちゃんがソープランドのスタッフをやっていて、よく「稼げる」と聞いていたんですよね。実際、羽振りもよかったし、ゲームや服をたくさん買ってくれたしで、なんとなく「いい仕事だなあ」と思っていたんです。
とまあそういう背景があったのと、あとは東日本大震災の影響が、ナイトワークの道へ進むきっかけになったと言えるかもしれません。
――詳しくお聞きしてもいいですか?
僕、地元が仙台なんですけどね。中学の卒業式が2011年の3月12日、つまり震災の翌日だったんです。
進学先の高校は決まっていましたが、当然、入学なんて出来る状態じゃない。学校の復旧が半年先か1年先になるかもわからない。すべてが未定の状態。それで「とりあえず働こう」と考え、身内のツテを頼り、土木作業員の職に就いたんです。
その後、学校は半年ほどで再開。でもその頃には気持ちがすっかり“社会人”になっていたというか。しばらくは通学したものの、結局、自主退学。で、18歳になったとき、市内の老舗ソープランドへ面接を受けに行きました。
――その店が最初のナイトワーク。
いえ、そこの面接は落ちました(笑)。「まだ若すぎる」って。
なのでもう1年待ち、なおかつ、どうせなら東京で働こうと上京を。そして入社したのが、先ほど話したソープランドのグループです。
――8年間勤めたという。
ええ。すぐに辞めようと思いました(笑)。
Aube
野田さん 30歳
店長・幹部候補
年収450万円以上
勤続年数3年0ヶ月
だから少年はナイトワークに心惹かれた。始まりは19歳、時を経て、新たなチャレンジが始まった
30歳でキャリア11年。「ほぼ新店」のスタートメンバーは、“ナイトワークに興味を持つ少年”だった
“陰湿なイジメ”を周囲の支えと負けん気で乗り越えた。やがて青年は店長に、そして老舗の大手グループへ
――いったい何があったんですか?
えーっと……。まあ、ごまかさずにはっきり言っちゃいましょうか(笑)。店長のイジメです。
――なんと……!
業務そのものは苦じゃなかったし、右も左もわからない未経験者でしたから、仕事のことで叱られるのはいいんです。むしろ当たり前。
だけどその店長は、全然関係ない話を持ち出して、毎日毎日、朝から晩までとにかくいびる。ビッグサイズな僕の体型を嘲笑しつつ「1カ月で体重を20キロ落とせ」と罵ってきたり、トイレに行くのも許可制にされたり。あの人がほかの店へ異動するまでの3年間は、ずっとそんな環境でした。
――よく耐えましたね……。
救われる環境でもあったんですよ。店長の上司にあたるエリアマネージャーは、いつも気にかけてフォローしてくれたし、ほかの先輩たちもみんな優しかった。敵は1人だけって感じ(笑)。
それと「こいつだけには負けたくない」とか「ここで逃げたくたくない」みたいな気持ちもありました。仕事を覚えて、こなせる業務の幅が広がるにつれ、自分に自信を持てるようになったことも大きいかな。心に余裕が生まれたとも言えます。「能力的には勝ってるな」と思えるようになったので(笑)。
――その後は順調に?
入社5年目の冬に店長になり、その翌年にコロナ禍に見舞われ、だんだん社長と店舗運営の方向性が合わなくなって、27歳のときに退職……という感じですね。あ、すいません。さらっとまとめちゃいました(笑)。
――(笑)。店長も経験されていたんですね。
はい。ただ、そうして立場が上がったことで会社の上層部、つまり経営陣と接する機会も増えましてね。店をよりよくするための、僕なりの提案をもっていったりもしたのですが、そのあたりで齟齬を感じるようになってきちゃったんです。
――そして『角海老グループ』へ。入社の経緯は?
前職時代の後輩で部下でもあった方が、茨城にある『角海老グループ』の店で働いておりまして。「また一緒に働かないか?」と誘ってくれたんです。20歳くらい年上なんですけど、不思議とウマがあって、よくご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりしていた間柄。それに“角海老”といえば老舗の大手企業。安定しているイメージも強かったので、「ぜひ!」と二つ返事でした。
で、その方は2年後に千葉エリアのマネージャーに出世。しばらくして僕を千葉に呼んでくれた……という流れですね。
えーっと……。まあ、ごまかさずにはっきり言っちゃいましょうか(笑)。店長のイジメです。
――なんと……!
業務そのものは苦じゃなかったし、右も左もわからない未経験者でしたから、仕事のことで叱られるのはいいんです。むしろ当たり前。
だけどその店長は、全然関係ない話を持ち出して、毎日毎日、朝から晩までとにかくいびる。ビッグサイズな僕の体型を嘲笑しつつ「1カ月で体重を20キロ落とせ」と罵ってきたり、トイレに行くのも許可制にされたり。あの人がほかの店へ異動するまでの3年間は、ずっとそんな環境でした。
――よく耐えましたね……。
救われる環境でもあったんですよ。店長の上司にあたるエリアマネージャーは、いつも気にかけてフォローしてくれたし、ほかの先輩たちもみんな優しかった。敵は1人だけって感じ(笑)。
それと「こいつだけには負けたくない」とか「ここで逃げたくたくない」みたいな気持ちもありました。仕事を覚えて、こなせる業務の幅が広がるにつれ、自分に自信を持てるようになったことも大きいかな。心に余裕が生まれたとも言えます。「能力的には勝ってるな」と思えるようになったので(笑)。
――その後は順調に?
入社5年目の冬に店長になり、その翌年にコロナ禍に見舞われ、だんだん社長と店舗運営の方向性が合わなくなって、27歳のときに退職……という感じですね。あ、すいません。さらっとまとめちゃいました(笑)。
――(笑)。店長も経験されていたんですね。
はい。ただ、そうして立場が上がったことで会社の上層部、つまり経営陣と接する機会も増えましてね。店をよりよくするための、僕なりの提案をもっていったりもしたのですが、そのあたりで齟齬を感じるようになってきちゃったんです。
――そして『角海老グループ』へ。入社の経緯は?
前職時代の後輩で部下でもあった方が、茨城にある『角海老グループ』の店で働いておりまして。「また一緒に働かないか?」と誘ってくれたんです。20歳くらい年上なんですけど、不思議とウマがあって、よくご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりしていた間柄。それに“角海老”といえば老舗の大手企業。安定しているイメージも強かったので、「ぜひ!」と二つ返事でした。
で、その方は2年後に千葉エリアのマネージャーに出世。しばらくして僕を千葉に呼んでくれた……という流れですね。
“新たなやりがい”を得た男はかく語りき。スタッフとして守るべき一線、未来の仲間と達成したい目標
――「後輩で部下」から「先輩で上司」へ。
そうなんですよ。しかも部下への接し方や指導法は、自分の教えがベースになっているもんですから。なんだか不思議な感じです(笑)。
――野田さんが業務にのぞむうえで心掛けていることは?
お客様にもキャストさんにもニュートラルに接する、守るべきラインを越えない……でしょうか。
前職時代、店長へ昇格する際に、当時の上司が「野田はお客様やキャストさんからのクレームが極端に少ない」と褒めてくれたんですけどね。その理由を自分なりに考えたときに出てきた答えがこれ。例えば、特定の誰かと仲良くなりすぎると、傍目には贔屓しているようにも見えかねない。親身なケアも踏み込みすぎるとプライベートの詮索や色恋管理と勘違いされる恐れがある。もちろん真摯で正直な対応が一番大切ですし、リピートや働きやすさに繋がる親密性も大事ですが、スタッフとしての線引きは必要。今もその意識を忘れないように気をつけて、業務に取り組んでいます。
――『Aube』が求める人材像をお聞かせください。
一番は“やる気”ですね。もちろん経験の有無は関係ありません。入社時はみんな「初めての店」なのだから、スタートラインは一緒。教えられたことはメモを取るとか、上司や先輩に確認したうえで行動するとか、そういうところから始めてもらえればと。人手の足りない新店なので、活躍できるチャンスは多いと思います。店内もピカピカ、掃除もしやすい!(笑)
――綺麗なだけでなく、とてもおしゃれです。
でしょう。外観も内装もこだわっています。待合室は旧店舗以上の席を用意しつつ、プライバシーを守れるように工夫しました。受付も機能的だし、スタッフルームも落ち着いた空間になっているし、すごく働きやすいですよ。
……って、考えたのはすべてエリアマネージャーなんですけどね(笑)。せっかく話のきっかけをいただいたので、代わりにアピールさせてもらいました。代理だけに。
――(笑)。写真でも紹介いたします。では最後に今後の目標を。
お客様とキャストさんの定着、まずはそこからですね。
何せ『Aube』の歴史は始まったばかり。イチからの店づくりは想像以上に大変です。でもそのぶん、やりがいも大きい。成果をしっかり評価してくれるグループなので、モチベーションも高い。だからこの先は、皆さんと一緒に頑張って、エリア随一の人気店を目指したい。そんなふうにも思っています。
そうなんですよ。しかも部下への接し方や指導法は、自分の教えがベースになっているもんですから。なんだか不思議な感じです(笑)。
――野田さんが業務にのぞむうえで心掛けていることは?
お客様にもキャストさんにもニュートラルに接する、守るべきラインを越えない……でしょうか。
前職時代、店長へ昇格する際に、当時の上司が「野田はお客様やキャストさんからのクレームが極端に少ない」と褒めてくれたんですけどね。その理由を自分なりに考えたときに出てきた答えがこれ。例えば、特定の誰かと仲良くなりすぎると、傍目には贔屓しているようにも見えかねない。親身なケアも踏み込みすぎるとプライベートの詮索や色恋管理と勘違いされる恐れがある。もちろん真摯で正直な対応が一番大切ですし、リピートや働きやすさに繋がる親密性も大事ですが、スタッフとしての線引きは必要。今もその意識を忘れないように気をつけて、業務に取り組んでいます。
――『Aube』が求める人材像をお聞かせください。
一番は“やる気”ですね。もちろん経験の有無は関係ありません。入社時はみんな「初めての店」なのだから、スタートラインは一緒。教えられたことはメモを取るとか、上司や先輩に確認したうえで行動するとか、そういうところから始めてもらえればと。人手の足りない新店なので、活躍できるチャンスは多いと思います。店内もピカピカ、掃除もしやすい!(笑)
――綺麗なだけでなく、とてもおしゃれです。
でしょう。外観も内装もこだわっています。待合室は旧店舗以上の席を用意しつつ、プライバシーを守れるように工夫しました。受付も機能的だし、スタッフルームも落ち着いた空間になっているし、すごく働きやすいですよ。
……って、考えたのはすべてエリアマネージャーなんですけどね(笑)。せっかく話のきっかけをいただいたので、代わりにアピールさせてもらいました。代理だけに。
――(笑)。写真でも紹介いたします。では最後に今後の目標を。
お客様とキャストさんの定着、まずはそこからですね。
何せ『Aube』の歴史は始まったばかり。イチからの店づくりは想像以上に大変です。でもそのぶん、やりがいも大きい。成果をしっかり評価してくれるグループなので、モチベーションも高い。だからこの先は、皆さんと一緒に頑張って、エリア随一の人気店を目指したい。そんなふうにも思っています。
写真・記事:メンズバニラ編集部
店長・幹部候補
野田さん 30歳
年収450万円以上
勤続年数3年0ヶ月
宮城県仙台市出身。少年時代から夜の世界で働くことに興味を持ち、19歳のときに都内のソープランドでナイトワークデビュー。最終的には店舗責任者を務めるなど、8年間の在職期間で着実に実績をあげた。
その後、元部下でもある友人の紹介を受け、関東圏でソープランドを展開する『角海老グループ』に転職。2025年には『Aube』のリニューアルオープンに携わり、現在は同店の店長代理として活躍中。
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