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マリンブルー千葉店
小川将希さん 24歳
店長・幹部候補
年収900万円以上
勤続年数0年8ヶ月
24歳、半年で店長に。勢いのある会社だからこそ、成功のチャンスに手が届く
スピード昇進は既定路線。伸び盛りの大手風俗グループに、“店長・幹部候補”として入社した

といっても、僕はもともと『店長・幹部候補』として入社したので、店長に昇進するのは既定路線でした。入社後からの半年間、管理職に就くための研修を兼ねた実務を『マリングループ』の本社で行っていたおかげで、仕事内容についても学べましたし。正解のない仕事だからこそ悩むこともありますが、2カ月前に『マリンブルー千葉店』に配属されてから、今のところは問題なくこなせていますね。
――なぜ『マリングループ』に?
まずは、次々に店舗を拡大できるほど会社全体に勢いがあること。そして決め手になったのは、水戸や土浦にも出店していたことです。地元が茨城なんですけど、高校卒業後、就職のために上京して以降はほとんど帰れていなくって。じゅうぶんに経験を積んだあと、最後は地元に戻れたらいいなと思って選んだんですよ。
――ちなみに就職先はどちらですか?
イベントの運営会社ですね。ロックバンドが好きで、長期休暇の間にちょくちょくライブやイベントスタッフのアルバイトをしていまして。高校3年生の就職を考える時期になっても熱は冷めず、そのまま正社員として入社したかたちです。1年ほどで辞めてしまいましたが……。
――いったいなぜ?
やりがいはあったし、給料も同世代に比べたらもらっていた。ただ、割に合わなかったんです。
「イベント」とひと口に言っても、大きな音楽フェスやお祭りから、普通の公園で行うようなささやかな催し物までさまざまで、数も多い。ひとつの現場にかかりきりになるわけにはいかず、1日にいくつも現場をハシゴして設営を行っていました。東京から千葉、千葉から神奈川、神奈川から……といった具合に場所もバラバラ。特に繁忙期は、誇張抜きで寝ずに働かないと終わらないほどで、アルバイト時代では考えられないぐらいの仕事量でした(笑)。
――激務ですね……。退職後は何を?
イベントスタッフの仕事自体は好きだったので、「自分で会社を立ち上げれば、見合った報酬が得られるだろう」と考えて資金集めを。物欲なんかもこれといってないし、1年間みっちり働けばまとまった額は貯められましたね。
そしていざ「起業しよう」と思ったタイミングで、訳あってきっぱりとイベント業界からは手を引くことにしましたけれど。
“ひどい業界の実態”を見るために入った夜の世界。知ることができた、仕事のやりがいと面白さ

ちょうど2020年。新型コロナウイルスの流行に伴い、イベント系が軒並み開催中止になってしまったんですよ。今でこそフェスも夏祭りも普通に行われていますが、当時は「感染拡大防止が第一。イベントなんてもってのほか」みたいな風潮。収束の目処はまるで立たないし、業界としての先行きも見えなくなってしまって……。
それで「まったく違う仕事を始めよう」と、都内を中心にヘルス店を展開する大手風俗グループに入社しました。
――なぜ風俗業界に?
そりゃ当然、「稼ぎたいから」……ではなく、「ひどい業界だと思っていたから」です。
――“ひどい業界”というと?
ドラマや漫画の世界とか、ドキュメンタリー番組では、風俗って「悪いもの」として描かれることが多いじゃないですか。そのせいで、僕もあまりいいイメージを抱いていなくて。休む間もなく女の子が働いて、そのお金はみんな散財して、みたいな“いかにも”というやつ(笑)。だから「いっそのこと、実態をこの目で見てやろう」と。
――働き始めてからの印象を教えてください。
月並みかもしれませんが、「こんなに普通の子がたくさんいるんだ」と思いました。浪費家な子ばかりというわけではなく、奨学金の返済のためだったり生活費のためだったり、ちゃんとそれぞれ理由がある。悪いイメージはすぐにガラリと変わりましたね。
それに、仕事自体も面白い。もちろん大変なことも多かったけれど、周りの社員と協力して売上を立てていく達成感はもう格別。「大手グループで働いている」という自負もあって、やりがいはじゅうぶんでした。退職するまでの約3年の間に、店長へ昇進もできましたし。
――退職の理由は?
特別に大きなきっかけがあるわけではなく、ふと「ほかの会社はどうなんだろう?」と興味が湧きまして。見聞を広めるつもりで、数カ月間はさまざまな風俗店を見て回りましたね。友達のツテを頼ったり、求人サイトを見て片っ端から応募したり。『マリングループ』もその中のひとつでしたが、いい選択をしたと心から感じています。
年齢も、学歴も、経験も関係ない。昇進のための足がかりは、“稼ぎたいという熱意と思いやり”

チャンスの数が多いことですかね。先程、「会社全体に勢いがある」と話しましたが、入社してみるとより一層それを実感しました。なにせ今年だけでも10店舗を拡大しているくらいです。よく「実力はあるけれど、上が詰まっていて昇進できない」なんて話を聞きますが、『マリングループ』にはそれがありません。店舗が増えればそのぶん、店長や副店長のポストにも空きが出ますから。
なので「ガンガン出世していきたい」「もっと稼ぎたい」という方には向いている会社だと思いますね。
――小川さんのように、業界経験は必要ですか?
正直に申し上げると、まったく必要ありません。未経験から『店長・幹部候補』として入社した前例もありますし、僕だって風俗店で働いていたといってもソープランドは初めてです。業種の違いで苦労するところもありましたが、店長業務についてのノウハウは本社で学べたので安心して入社してもらえればと。
それに僕個人としても、経験よりも「稼ぎたいという熱意」、そして何より“考え方”のほうが重要だと考えていますから。
――詳しく教えてください。
この仕事って、誰かが楽をしたら別の誰かが割を食うようになっているんです。例えば電話を1本取りそこねれば、女の子が得られるはずだった稼ぎがなくなる。そのぶん店の取り分も減ってしまう。だから、「どうやったら1人でも多くお客様を呼び込めるか」「どうやったら目の前にいる女の子の収入を増やせるか」と考えながら働けることが大事。「パソコンが速く打てない」「口下手で女の子とうまく話せない」など、誰にだって苦手な分野はあると思うけれど、得意な分野を活かしていけば問題ありません。年齢、学歴、経験関係なく、働く仲間のことを思いやりながら、みんなが一丸となって店を盛り上げることができれば、それでいいんです。
――最後に、今後の目標についてお聞かせください。
業界全体で見ても、『マリングループ』は大きな会社だという自負があります。ただ、千葉エリアだけで見たらまだまだ伸びしろがある。「あの会社には絶対に勝てない」「千葉といえば『マリンブルー』」と誰からも思われるように、この『マリンブルー千葉店』の売上を伸ばして、県内の出店数を更に伸ばしていきたいですね。
そのためにも、幹部昇進を目指したい方からの応募を心よりお待ちしています。

店長・幹部候補
小川将希さん 24歳
年収900万円以上
勤続年数0年8ヶ月
茨城県出身。高校卒業後、上京してイベント運営会社に1年間勤務。その後、起業のために資金を集めるも、コロナ禍により断念する。複数の風俗店で経験を積んだのち、幹部候補として23歳で『マリングループ』に入社。半年後に『マリンブルー千葉店』に配属され、現在に至るまで店長として活躍する。
最近買ったものは彼女のためのブランド品。「自分を着飾ることには、あんまり頓着しないんですよね」とのこと。
小川将希さんがはたらく会社の求人募集情報

応募について
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