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2980円(ハピネスグループ)
能見さん 31歳
店舗スタッフ
年収450万円以上
勤続年数1年8ヶ月
己の不甲斐なさに落ち込んだあの日。“逃げない選択”に気づかせてくれたから、今の幸せがある
高校卒業後から卸売の仕事に就いて10年。不満はないけど刺激もない人生に、“変化”を望んでいた
とにかく勉強が嫌いな子どもでしたね。中卒での就職も考えましたけど、周りはとりあえず高校に進学って人が多かったので、自分も行っとこうかなって(笑)。
だから高校卒業後の進路は就職一択。勉強は捨てて内申点上げに一本集中。そのために大して興味もなかった陸上部に入ったんです。面接で運動部の話はウケがいいかなって(笑)。そのおかげもあってか、無事に青果を扱う会社に入社できました。
──どんな仕事をしていたんですか?
いわゆる卸売業です。地元の鳥取市にある会社なんですけど、市内全域の農家でつくられた野菜をスーパーなどに卸すまでが主な担当業務。価格交渉とかもやっていたので、コミュニケーションの部分はかなり鍛えられましたね。最初の頃は手探りで失敗もありましたが、商談の成功っていうのは普段の人間関係の構築が肝になると気づいてからは、時間があれば業務外でも雑談をしに行ったりご飯に行ったり。そうして「能見くん、また来年もよろしくね」なんて言ってもらえたときはうれしかったなあ。達成感がありましたよ。
──お話を聞いていると充実しているように見受けられますが、なぜ退職を?
楽しかったし、自分のペースで働けるし、人間関係も給料にも不満はなかった。でも、ちょうど入社10年の節目のときに、同級生から転職の話を聞くことが多くなり、なんだか自分はずっとここでいいのかなって考えちゃったんですよ。
しかも、そのタイミングで同じ部署の人たちがどんどん退職。みんな理由は違うんですけど、そういう波が来ていたというか。それで僕も、今が何か違うことに挑戦するタイミングなのかもしれないと感じて退職を決めました。なんて言えばいいのかな、とにかく環境を変えてみたかったんです。
──転職先のアテはあったんですか?
それが、まったく(笑)。でも、同級生と飲みに行ったときに「いまニート。明日ハローワークに行ってくる」って話をしたら、「俺の会社に来ればいいじゃん」とお誘いをいただきまして。翌日の行き先が、あれよあれよとハロワから友人の会社に変わり、面接を受けることに。そして僕は土木系の会社で、ダンプの運転手として働くことになりました。
そこがブラック企業だと気づいてしまった。“もっといい環境”を求めて、ナイトレジャー業界にたどり着く
前職では市内中を車でまわっていたから運転は得意だったし、1人の時間が多くて自分のペースで仕事を進められるという共通点があったので働きやすかったですね。
それに入社に際して、大型免許を取らせてくれたり、職人さんたちも僕をかわいがって飲みに連れて行ったりしてくれたので、いい会社だなと思ってました。しばらくは。
──しばらく?
すみません、含みを持たせてしまって(笑)。あるとき、同僚が話す会社への不満が聞こえちゃって。なんとなくネットで社名を調べてみると、有名なブラック企業だと発覚したんです。
その最たるものが有給休暇で、口コミには「まともに取れない」といった声が多数。考えてみれば僕自身、入社して約2年、有休なんて使ったことがなかったな、と。なぜその違和感に気づけなかったかというと、前職も“同じ”だったから。
というわけで、どうやら僕、ずっとブラック企業に勤めていたみたいです(笑)。
──(笑)。すみません、あまりに明るくお話しされるので……!
遠慮なく笑ってください(笑)。人間関係はいいし、仕事も嫌いじゃなかったんですけどね。それがきっかけでなんだかやる気がなくなっちゃいました。
で、業種を問わず県内の就職情報を探し、ピンときたのが、米子市にある『ハピネスグループ』の求人。給料が高かったし、未経験スタートの役職者も紹介されていたし、何より“有給休暇”がしっかり打ち出されていたので即応募でしたよ(笑)。
ちなみに、今勤めている『2980円』に異動してきたのは、10カ月くらい前です。
──元々は姉妹店にいたんですね。
はい。僕の記念すべき“業界デビュー”の地(笑)。
でもね、最初の頃は、辞めるべきなんじゃないかと悩んでました。
──それはなぜ?
今までの仕事は個人の裁量に任されるところが大きかった。対して、ナイトワークはスタッフ同士の連携が何よりも大事。それが僕にはうまくできなかった。社会人の基本である“報連相”の必要性すらもわかってなかったんです。
しかも、30歳を過ぎてまともな敬語すら使えない始末。今までは、農家のおっちゃんやベテランの職人さんに甘やかしてもらってたんでしょうね。キャストさんにもお客様にも一番丁寧に接さなきゃいけないのに、会話の部分にすらつまずいて、何もかもがうまくこなせない。向いてないのかなって。
逃げないことを選んだから今がある。悩んでいるときに少しでも“前を向ける手助けができるひと”になりたい
上司に話したんです。僕にはできません、と。そうしたら「自分には無理だとここで投げ出せば、違う場所でもまた同じことでつまずいてしまう」「できることが増えて助かっているし、苦手なことはみんなで教えるからもう少しがんばってみないか」って。うれしかったですねえ、僕なんかでも役に立っていると言ってもらえたことが。それに、ここで逃げればずっと逃げ続けなきゃいけない気もした。だからこそ、こうして支えてもらえる環境で変われるようにがんばりたい。そう思えたことが続けてこられた理由です。
──周囲の支えがあっての今なんですね。
本当にそうです。それからしばらくして『2980円』への転勤の打診をいただきました。面接の際、全国転勤にも前向きと伝えていましたし、他店舗に送ってもいい人材ってことは一人前だと認められたんだなって感じて、すごくうれしかったことを覚えています。
──姉妹店とはいえ、コンセプトなども違うと思います。業務に変化はありましたか?
基本的な業務はどこも同じですし、環境が変わって戸惑うこともなかったですね。むしろ、異動先のコミュニティに馴染めるかに不安がありましたが、完全に杞憂でした。同年代が4人もいて、先輩方もすごく温かく迎えてくれたので、1日目から楽しかったですもん(笑)。
それに最近はお客様にお褒めの言葉をいただくことが増えてきたんですよ。「最高だったよ」「ありがとう」と言ってもらえるとうれしいし……僕、さっきから“うれしい”ばっか言ってません?(笑)
──(笑)。それだけ今、仕事が楽しいってことですよね。
はい! 携われる業務の幅も広がって、少しずつ自信もついてきました。だから今後は僕自身が、新人のみんなを支える側になりたい。仕事でつまずいたとき、ネガティブな感情でいっぱいになっちゃったとき、僕と話すことで少しでも前を向ける人が増えてくれたらいいなと思ってます。
──最後に未来の後輩へメッセージを。
社歴や業界経験に関係なく、がんばった人がしっかり評価される会社なので、環境を変えたい、何かに挑戦したい、という方にもぴったりだと思います。実際、入社1年未満で昇格した人を見ていますから。誰にでもチャンスがあるって、モチベーションになるんですよね。
あと、気兼ねなく有休がとれるっていうのも推しポイントです!(笑)
店舗スタッフ
能見さん 31歳
年収450万円以上
勤続年数1年8ヶ月
鳥取県出身。高校卒業後は青果の卸売を事業とする会社に就職。持ち前の明るさで農家とバイヤーの間を取り持ち、やりがいを持って働くも、勤続10年を機に退職する。その後は高待遇に惹かれて『ハピネスグループ』に入社。現在は福岡の『2980円(ハピネスグループ)』で、ムードメーカーとして活躍中。
初めて行く飲食店には1人で入れないという気が弱い一面も。「一緒に行ってくれる方を募集中です」とハニカミ笑顔。
能見さんがはたらく会社の求人募集情報
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応募について
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採用担当者:採用担当
リアル給与明細
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合計770,000円
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基本給525,000円
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社訓手当10,000円
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