福岡大人女子のちょっとHな専門店

福岡(中洲

風俗ワーク(店舗型ヘルス

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福岡大人女子のちょっとHな専門店

江藤さん 49

店舗スタッフ

年収600万円以上

勤続年数222ヶ月

見守り、見守られて人は成長する。長く楽しく働けるのは、じっくり学べる環境があるから

“受け皿兼パイプ役”を担うのは、不慣れな新人時代を覚えているから。ここには見守ってくれる環境があった

――江藤さんは『ハレ系』グループ勤続22年の大ベテランと伺いました。

大ベテランだなんて、とんでもない。あっちこっち行っていたら、いつの間にか月日が流れていたというだけ(笑)。というのも、札幌で『ハレ系』グループに入社後、始めの11年は何度か異動があったんです。各地の店舗を回ったのち、ここ福岡へやって来て今年で12年目。そういう意味では『福岡大人女子のちょっとHな専門店』のマネージャーである今が一番、腰を据えて仕事ができているかもしれませんね。

――現在の主な業務は?

マネージャー職は店長代理も務めるので、基本的には店の業務全般が持ち場です。その中で僕自身は、店のパイプ役として、みんなが円滑に働ける環境を作るのが職務かな、と考えています。

――具体的にはどんなことを?

仕事をしていれば、まあ、何かしら引っかかることは出てくるものだけど、それを社内で吐き出せる安心感があれば、働きやすさにつながると思ってるんです。だから僕は、その受け皿になって話を聞く。ときには誰かの思いを代弁してしかるべき場所へ届けたりね。
「言いたいことが言える」「いつでも相談に乗ってもらえる」、これって小さいことだけど、けっこう大事でしょう。かくいう僕も、新人の頃は先輩にたくさん助けてもらったんでね。

――江藤さんは入社当時、どんな新人でしたか?

僕は相当使えない新人だったんじゃないかなあ(笑)。あの頃はですね、いろんな業界でWEB広告が盛んになり始めて、店舗の管理業務も紙からパソコンへと切り替えていた時代。とにかく、なんでもかんでもパソコンで作業してって言われるんだけど、僕はそれまでほとんど触ったことがなかったから、もうさっぱりできなくてねえ(笑)。

――(笑)。

でも当時の先輩は、小言一つ言わずに見守ってくれました。ありがたかったですよ。「焦ってないで、今しっかり身につけよう」と、落ち着いて作業に取り組めたのを覚えています。
それから2年くらい経った頃だったかな。ある業務を任されたことをきっかけに、本格的にこの仕事を続けていきたいと思ったんです。

きっかけはキャストと共に積み上げた成功体験。“サポートしかできないからこそ”見つけた、息の長い働き方

――詳しくお聞かせください。

『ハレ系』という名前は、その頃すでに知名度が高かったものの、WEBの予約ページのアクセス数が、いつもグループ内で最下位になってしまう店があった。僕はそこの宣伝を任されまして。
当時は雑誌やフリーペーパーも効果的な宣伝材料でしたから、苦手なWEB更新のかたわら、編集部に売り込みをかけて、たくさんの取材を取り付けてきては、特集してもらったんです。結果、半年でアクセス数が1位になったという。

――露出を増やしたことが勝因だったと?

端的に言えばそうですが、集客につながる広告を打つためには、女性の出演が不可欠。まずは在籍する女性とたくさん話をしましたよ。1人ひとりの個性や強みを把握しながら、僕としても、真剣に売っていきたい気持ちを伝えて。そうすると、広告に出てもいいよと言ってくれる方が出てきてくれてね。
今度はその女性と一緒に、衣装選び、掲載後の時期を狙った在籍写真の見せ方、そして接客もイチから、と全部を見直して、広告の効果がリピートにまでつながるように工夫したんです。

――“半年で1位”の結果は、信頼関係の賜物だったんですね。

まさに。数字が伸びていく実感と、女性の笑顔が自信のある表情に変化していく様子は、ものすごくやりがいを感じましたねえ。
実は僕、うちに入社する以前、営業会社でセールスマンをしていて。トップの営業成績まで上り詰めたものの、落ちるのが怖くて自分を追い込み過ぎてしまった経験があったんですが……。ここでは、自分1人じゃどうにもならないのが、逆によかったのかもしれません。

――というと?

この仕事は、いい意味でも悪い意味でもサポートしかできないというか。だからこそ、僕が手を出せる範囲では徹底的に真剣にやる。でもそのあとは、相手に委ねる。見守る時間があることで、自分自身も息の長い働き方ができるようになった気がしましたね。

“ちゃんとやっていきたい”と思えたところがスタート地点。「夜の世界で働き続けるコツ、教えます」

――では、求める人物像をお聞かせください。

興味が湧いたならどんな人でも、まずは飛び込んでみたらいいんじゃないか。個人的にはそう思いますね。もちろん、社会人としてのマナーは身に付いていたほうがいいんでしょうけど、それだってうちでイチから学んだ人も多い。僕自身がそうだったように、本人が「ちゃんとやっていきたい」と思ったところがスタート地点。だから経験や能力は気にしなくて大丈夫です。
ちなみに、『ハレ系』は正社員の離職率が低いので、長く働きたい人には魅力的かと。ちょっとしたコツをつかめば、続けていくのは難しくないんじゃないかな。

――ちょっとしたコツ、教えていただけますか?

まず、謝ることは大事。これは僕自身が若い頃に友人から受けたアドバイスなんですけどね(笑)。

――というと、江藤さんは謝るのが苦手だった?

はい、かなり(笑)。今でこそ、温厚だとか優しいとか、そんなことを言ってもらえますが、30代まではけっこう頑固な面がありましてね。よく上司にも突っかかってたし、自分の意見を曲げられないし、疑問に感じているうちは引き下がらない性分でした。
でもこの仕事は、お客様や女性とやり取りする機会が圧倒的に多い。何かが起きたとき「え、なんで?」という態度に出てしまうより、まずこちらから「行き違いがあったならごめんなさい」と謝る。そのうえで「ただ、僕はこういうふうに考えてまして……」なんて言い方ができたら、それだけでいい感じでしょう?

――確かに。

長らく苦労した僕が言うんですから間違いありません(笑)。

――では最後に、読者へメッセージを。

『福岡大人女子のちょっとHな専門店』の強みはスタッフの層が厚いところ。世代、経歴、個性……。ほんとにさまざまなので、お手本にしたいと思える先輩がきっと見つかるんじゃないかと思います。
僕のアドバイスも使えそうだと思ったら活用してください。僕自身が救われた方法はもちろん、失敗談をダメな例として教えることもできますし、がんばるためのガス抜きになるなら、話はいくらでも聞くんでね。「とりあえずやってみる」でも構わないので、うちで働こうって気になってくれたらうれしいです。
写真・記事:メンズバニラ編集部

店舗スタッフ

江藤さん 49

年収600万円以上

勤続年数222ヶ月

神奈川県出身。『ハレ系』グループには2001年入社。全国各地の店舗を回ったのち、2011年に福岡のグループ店へ。『福岡大人女子のちょっとHな専門店』ではマネージャーとして主に店舗運営を任されている。
後輩のスタッフや女性キャストからは「穏やかで優しいから相談しやすい」と信頼も厚いが、本人いわく「入社当時の自分をサポートしてくれた先輩あってこその今です(笑)」とのこと。

江藤さんがはたらく会社の求人募集情報

応募について

年齢20~45歳ぐらいまで(経験不問・学歴不問・職歴不問)
・フレッシュでいきおいのある20代!
・最も脂が乗ってバランスのとれた30代!
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人と接する職業ですので年齢よりもヤル気や人柄を重視します!
次世代を担う若手から、現役バリバリの40代まで幅広く活躍中!
いい意味で上下関係のゆるいフランクで笑顔のたえない職場です。
車送迎業務がありませんので普通免許がなくても問題ありません。

採用担当者:採用担当

リアル給与明細

店長・幹部候補
職位 店長
年齢 35歳
勤続期間 105ヶ月
  • 合計
    780,000
  • 基本給
    580,000
  • 役職手当
    120,000
  • 家族手当
    50,000
  • 交通費
    30,000
店舗スタッフ
職位 主任
年齢 28歳
勤続期間 29ヶ月
  • 合計
    329,000
  • 基本給
    300,000
  • 役職手当
    20,000
  • 交通費
    9,000

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