今ドキグループ

福岡(中洲

風俗ワーク(ソープランド

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今ドキグループ

富野健さん 31

店舗スタッフ

年収400万円以上

勤続年数20ヶ月

後輩の手本として、カッコ悪い姿は見せられない。面倒見のいいお兄ちゃんが、みんなを引っ張る

夜の仕事に就いたきっかけは、“金の匂いと高揚感”。福岡で働くことになったきっかけは、金欠とノリ。

――これまでの職歴をお聞かせください。

高校を卒業後、地元の工場に就職しました。でも、給料の安さと変化のない業務内容に嫌気が差して、3カ月も経たないうちに退職を。
その後は、神戸の繁華街にある会員制クラブや、キャバクラなどで29歳の手前まで働きましたね。

――夜の仕事が多いですね。

給料が高い仕事ばかりを探していましたからね。夜の仕事は「金の匂い」がプンプンしたんです(笑)。
この業界って、1日で大きな金額が動くことがあるじゃないですか。目の前で大金が飛び交うっていうリアルな感じにテンションが上がったというか(笑)。

――風俗店では働いてはいない?

『今ドキグループ』が初ですね。

――きっかけは?

直接的なきっかけは、当時働いていたキャバクラがコロナの影響で閉店したことです。
オープンから関わっていた店だったから、結構ショックで……。でもずっと落ち込んでいてもダメだし、この機に「まとまった休みを取ろう」と。約10年間、ほぼ休みなしで走り続けてきたので、リフレッシュ期間だと思って。
で、福岡にいた地元の友達のところに1ヶ月ほど遊びに行ったんです。ちょっと値段が張るいいホテルで寝泊りして、毎日遊びに遊びました。

――豪遊じゃないですか。

一生分遊んだかも(笑)。福岡の空気感というか雰囲気も自分に合っていましたし。
でも、そのせいでお金が底を尽き始めまして……。だから友達に「もうこのまま福岡で仕事を探そうかな」って話すと「それ、いいじゃん」みたいな。で、その日のうちに求人サイトで、夜の仕事を探すことに。もうホントにただのノリ(笑)。

――(笑)。たまには勢いも大事かと。

ですよね(笑)。
それで、どんな業種にしようかなって考えていたときに「風俗では働いたことないし、せっかくならやってみよう」と思ったんですよね。無事にその希望が叶って『今ドキグループ』に入社できました。

“早期の昇格と昇給”に惹かれて入社。いい人材を育てるために自問自答を繰り返し、目下、奮闘中

――『今ドキグループ』のどういうところに惹かれたんですか?

面接で「富野君の今までのキャリアをうちで発揮してくれれば、どんどん給料に反映していく」「今、役職のポストが空いているから、成果次第ではすぐに任せたい」と言ってくれて。うれしかったですね。早期の昇格を視野に入れて働けるのはモチベーションになりますから。
ここだけの話、少し、ほんの少しだけ半信半疑でした。「そんなとんとん拍子でいくのか?」って(笑)。でも実際に給料は上がったし、主任にも昇格できた。入社して間もないうちに疑念は信頼に変わりました。あと、いい意味で驚きもありまして。

――ほかにもなにか?

就業時間は定刻通りだし、社会保険などの待遇面も今までのどの職場よりもよかったんです。正直「もうサラリーマンと変わんない」って(笑)。
それに、ずっと人と関わる仕事をしていたこともあって、接客業務にもすんなり馴染めましたし。

――今のメイン業務は?

今、力を入れているのは新人スタッフの教育です。「俺が育て上げる!」なんて言うつもりはないけど、自分の能力が活かせるんで向いている気がしています。

――具体的に伺っても?

特に意識しなくても、顔色を見ただけで、言葉を交わしただけで「今、なにを考えている」や「どう接するのが正解か」がわかるんです。まあ、百発百中ではなくとも、だいたいは合っていると思います。なので、個々の考えや性格を加味したうえでアドバイスしたり、指示したりすることを意識して、育成を行っています。
あと成長を促すには自主性を身につけてもらうことも大事。そのためには「理由づけ」が必要。例えば「○○君はこうなりたいのなら、これをしていこう」といった感じに。納得できれば、迷いなく動ける。その結果、任された側は自然と責任感と自主性が生まれて、いい仕事ができると。
仮にミスしても「聞いてあげる」ことも忘れません。本人なりの考えがあったかもしれませんし、頭ごなしに怒って否定してはダメです。

――すごく説得力がありますし、スキが見当たらないというか。

いえいえ、まだ僕自身が勉強中だし、偉そうには言えないですよ。いつも「今のやり方で正しかったのか?」って自問自答の連続。だから新人が昇給や昇格をしたときは、うれしいよりもひと安心って感じ。1人でほっとして、胸をなで下ろしています(笑)。

目指すのは“10年後の繁栄とみんなの笑顔”。自分自身の成長こそが、その目標に近づく最善の方法

――新人スタッフさんもやりやすいでしょうね。

そう思っていて欲しいですね(笑)。
結局のところ、最初は誰でも新人だし、知らないことをやるわけですから、ある程度の苦労はしてしまうと思います。でも慣れれば問題なし。簡単って意味じゃなくて「慣れ」が必要なんです。

――どんな方が『今ドキグループ』に向いているとお考えですか?

そうですね、現状に満足出来ていない人や今までの環境では昇給のチャンスがなかった人には、もってこいだと思います。
上の人間も、ちゃんと公平に評価をしてくれますし、アドバイスもくれます。よく部下に対して「ちゃんと見ている」っていう上司がいるじゃないですか。でも実際はあんまり見ていない、みたいな(笑)。そんなことは一切ありませんよ。
あと、うちに限った話じゃありませんけど、この業界って「誰でも輝くことができる場所」だと思うんです。良くも悪くも結果がすべて。だからこそ学歴や経験も関係ない。やりがいは大きいんじゃないかな。

――では、これからの目標などをお願いします。

もっともっと、グループとして成長、拡大していくこと。新店舗などもそうですが、出店エリアも広げていければ、なおよしですね。
あとはスタッフも女の子も「ここで働いていて、よかった」と思える環境づくりを常に目指します。
幸い、そういう言葉はたくさんもらうのですが、それで満足してしまうと成長は止まってしまいますから。まだまだ貪欲にいきますよ。

――富野さん個人では、なにかありますか?

5年後、いや10年後も職場にいるスタッフ、女の子全員が笑っていられるようしたい。だから自分自身がもっと成長して、仕事の幅を広げていきたいですね。
あとは「俺が育て上げる!」と偉そうに言えるようになりたい(笑)。現状は「こうしたら、より効率的だったんじゃないいか」「こう伝えたら、わかりやすかったかも」ばかり。さっきも言いましたけど、絶賛、勉強中なんで(笑)。

――最後に1つだけ。富野さんって面倒見がいいって言われません?

4人兄弟の長男だからじゃないかな。面倒見がいいとは関係ないけど、親がすごく厳格だったから、なるべく厳しくはしたくないって思いもありますね。

――合点がいきました(笑)。

あ、でもプライベートはワガママです。知人からも「ホントにお前は」って呆れられています(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

店舗スタッフ

富野健さん 31

年収400万円以上

勤続年数20ヶ月

兵庫県神戸市出身。地元で就職するも、待遇面に不満を持ち、すぐに退職。夜の仕事を中心に職を転々とするが、状況が一変し神戸を離れることに。
その後「リフレッシュ期間」として福岡へ行き、そのまま『今ドキグループ』に入社する。現在は主任に昇格。これまでの経験を存分に活かし、人材育成などの業務で活躍中。
趣味は料理。特にスパイスカレーに自信あり。店のスタッフ、女の子に振る舞うこともあるのだとか。

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