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大人のゴシャール
和田敬典さん 30歳
店長・幹部候補
年収500万円以上
勤続年数1年9ヶ月
「この店だからオレは輝ける」。己の能力を快活さに全振りした青年のこれまで、そしてこれから
“自分に不向きな仕事”に費やした9年間。それは「天性の陽キャ」が、無感情にならざるを得ない日々だった
――本日はよろしくお願いします。
さっきの撮影いい感じになりました? ちょっとふざけ過ぎていませんか(笑)。
――いえいえ、バッチリでしたよ!
昔からこうなんですよ。クラスに1人はいるお調子者ってやつ。みんなでワチャワチャするのが好きで、通信簿にはいつも「落ち着きがない」と書かれていました。もうこればっかりは治らなさそう。
でも、この性格のおかげもあって、今は楽しく働かせてもらっています。
――「今は」ということは前職では違った?
ハッキリ言って、全然楽しめてはいなかったですね。職選びの時点でミスってしまって……。
――というと?
高校卒業後、知人の紹介で地元の鉄工所に就職したんですよ。就活は面倒くさかったし、やりたいことも特になかったし「紹介なら楽だし、働くか」みたいなダメダメ思想で。
最初は、それなりに楽しめていたんですけどね。あっという間に、変化や刺激のない単純作業に飽きてしまって……。たまの変化といえば、作業工程が少し増えるとか。で、今度はその繰り返し。いやー、しんどい5年間でした。
――5年。わりと長くがんばったんですね。
まあ、紹介してもらった手前、少しはね……。ただいい加減、我慢の限界が。で、次も知人を頼ったら、また同じような工場の仕事。どうしようと迷いつつも「もしかしたら、今度の職場は違うかも」という淡い希望を胸に働き始めました。でも、4年目に似たような理由で辞めることに。
――4年。わりと長くがんばったんですね(笑)。
20代をほぼまるまる使って、あまり意味のないことを。僕、アホなんですかね(笑)。
もう、生活のためって踏ん切りをつけていましたから、仕事中は「無」の感情でしたね。冷めているでもなく、意識が高いわけでもなく。同僚と話す機会はほとんどないし、その日限りのアルバイトの人もいたし。ただ黙々と仕事をこなすって感じ。うーん、改めて考えても僕には不向きだった。
それに比べると、今の職場はめちゃめちゃ相性がいいと思いますもん。
――どういうところが?
「居酒屋みたいに明るく元気な接客」っていう社長の考えです。それが僕の性格とドンピシャ。だから、素の自分で仕事に取り組めているんですよね。
さっきの撮影いい感じになりました? ちょっとふざけ過ぎていませんか(笑)。
――いえいえ、バッチリでしたよ!
昔からこうなんですよ。クラスに1人はいるお調子者ってやつ。みんなでワチャワチャするのが好きで、通信簿にはいつも「落ち着きがない」と書かれていました。もうこればっかりは治らなさそう。
でも、この性格のおかげもあって、今は楽しく働かせてもらっています。
――「今は」ということは前職では違った?
ハッキリ言って、全然楽しめてはいなかったですね。職選びの時点でミスってしまって……。
――というと?
高校卒業後、知人の紹介で地元の鉄工所に就職したんですよ。就活は面倒くさかったし、やりたいことも特になかったし「紹介なら楽だし、働くか」みたいなダメダメ思想で。
最初は、それなりに楽しめていたんですけどね。あっという間に、変化や刺激のない単純作業に飽きてしまって……。たまの変化といえば、作業工程が少し増えるとか。で、今度はその繰り返し。いやー、しんどい5年間でした。
――5年。わりと長くがんばったんですね。
まあ、紹介してもらった手前、少しはね……。ただいい加減、我慢の限界が。で、次も知人を頼ったら、また同じような工場の仕事。どうしようと迷いつつも「もしかしたら、今度の職場は違うかも」という淡い希望を胸に働き始めました。でも、4年目に似たような理由で辞めることに。
――4年。わりと長くがんばったんですね(笑)。
20代をほぼまるまる使って、あまり意味のないことを。僕、アホなんですかね(笑)。
もう、生活のためって踏ん切りをつけていましたから、仕事中は「無」の感情でしたね。冷めているでもなく、意識が高いわけでもなく。同僚と話す機会はほとんどないし、その日限りのアルバイトの人もいたし。ただ黙々と仕事をこなすって感じ。うーん、改めて考えても僕には不向きだった。
それに比べると、今の職場はめちゃめちゃ相性がいいと思いますもん。
――どういうところが?
「居酒屋みたいに明るく元気な接客」っていう社長の考えです。それが僕の性格とドンピシャ。だから、素の自分で仕事に取り組めているんですよね。
“己のアイデンティティ”を存分に発揮できる場所へ。本当の意味での仕事の楽しみ、面白みを知っていく
――そもそもなぜ風俗業界へ?
まず工場系は避けて(笑)、そのうえで「やってみたい仕事」というのを、ちゃんと自分で決めようと。さすがに職選びの大切さを学びました。
で、求人情報をあさっていたら『大人のゴシャール』を見つけて。どうせなら知人から「マジか!?」って思われる仕事のほうがネタにもなるし、知らない世界だったから興味が湧いたんです。あと、給料や待遇が思った以上によかったこともあって、即応募。
面接では志望動機とかも聞かれたんですけど、なんか雑談くらいのラフさで。僕もお店の明るい雰囲気や、いい意味でのゆるさに惹かれて「ここで働いてみたい」って気持ちに。後日、採用の話をもらってこれまた、即入社。
――いざ働き始めていかがでした?
おおまかな仕事の流れは、やっていくうちに慣れてきたんですが、1つどーにもこーにも……。
――それは?
「こちらでございます」「かしこまりました」「少々お待ちください」みたいな、かしこまった言葉遣い……。ほかの人はもっとそれっぽい苦労話があるんでしょうけど、ショボくてごめんなさい(笑)。
とにかく、そんなしゃべり方をする職場は経験してこなかったから、噛んだり、軽い言い方になったりの連続で。ていうか、緊張もあるし、噛むでしょ、普通(笑)。
そういえば、昼ご飯を口に入れたまま接客しちゃって、めっちゃ怒られたことも。急にお客様が来たもんだからつい。後でめっちゃ反省しました。
という感じのショボい理由で、いろいろやらかしはありましたけど、まったくへこたれませんでしたね。
――それはなぜ?
シンプルに仕事が面白かった。それだけです。毎日なにかしらの変化があるし、刺激を感じられる。同じ日ってのが本当にないんですよね。
今では、言葉遣いはもちろん、風俗の仕事のこともだいぶ理解してきました。入社して1年ちょっとで、店長も任せてもらえるようになったし、うまく立ち回れているはず……って、またこんなの言うと、いじられるかもしれないから「たぶん、立ち回れている」くらいにしておきましょう!
まず工場系は避けて(笑)、そのうえで「やってみたい仕事」というのを、ちゃんと自分で決めようと。さすがに職選びの大切さを学びました。
で、求人情報をあさっていたら『大人のゴシャール』を見つけて。どうせなら知人から「マジか!?」って思われる仕事のほうがネタにもなるし、知らない世界だったから興味が湧いたんです。あと、給料や待遇が思った以上によかったこともあって、即応募。
面接では志望動機とかも聞かれたんですけど、なんか雑談くらいのラフさで。僕もお店の明るい雰囲気や、いい意味でのゆるさに惹かれて「ここで働いてみたい」って気持ちに。後日、採用の話をもらってこれまた、即入社。
――いざ働き始めていかがでした?
おおまかな仕事の流れは、やっていくうちに慣れてきたんですが、1つどーにもこーにも……。
――それは?
「こちらでございます」「かしこまりました」「少々お待ちください」みたいな、かしこまった言葉遣い……。ほかの人はもっとそれっぽい苦労話があるんでしょうけど、ショボくてごめんなさい(笑)。
とにかく、そんなしゃべり方をする職場は経験してこなかったから、噛んだり、軽い言い方になったりの連続で。ていうか、緊張もあるし、噛むでしょ、普通(笑)。
そういえば、昼ご飯を口に入れたまま接客しちゃって、めっちゃ怒られたことも。急にお客様が来たもんだからつい。後でめっちゃ反省しました。
という感じのショボい理由で、いろいろやらかしはありましたけど、まったくへこたれませんでしたね。
――それはなぜ?
シンプルに仕事が面白かった。それだけです。毎日なにかしらの変化があるし、刺激を感じられる。同じ日ってのが本当にないんですよね。
今では、言葉遣いはもちろん、風俗の仕事のこともだいぶ理解してきました。入社して1年ちょっとで、店長も任せてもらえるようになったし、うまく立ち回れているはず……って、またこんなの言うと、いじられるかもしれないから「たぶん、立ち回れている」くらいにしておきましょう!
人柄と仕事への姿勢が“店長という大きな肩書き”をもたらす。持ち前の快活さでこれからの活躍を誓う
――「たぶん」では店長になれないかと……。スピード出世だとも思いますし。
ほかを知らないんで、スピード出世なのかどうかはわかりませんけど、今は社長からの「期待に応えてくれよ」というガチのプレッシャーをビシビシ感じています(笑)。
まあ、認められた結果が出世というかたちですし、自信みたいなものは芽生えました。
――どこが評価されたと?
一番は「明るく元気」でしょうね(笑)。あとはメリハリを持って仕事に取り組む姿勢や、どんな雑務や地味な仕事でも文句1つ言わずに、黙々とこなせるところもあるかと思います。
特に後者は、前職での繰り返しの業務や「無」の感情の日々が、なんだかんだで活きているのかなと。あの経験がなければ、僕はまた「面白くない」や「飽きた」とかぼやいてそう(笑)。
――無駄にはならなかったですね。
働いていた当時は、無駄って思っていましたよ。
さっきも言いましたが「居酒屋みたいに明るく元気に」は、“素”でいけますから。そういう意味では、『大人のゴシャール』だからこそ、僕はこれだけの評価を受けられたと思う。だからお店には感謝、感謝です。
――これからの課題などはありますか?
スタッフを管理する立場にあるので、いかに人を動かせられるか、適材適所に人を置けるか、ですね。
うまくお店を回すためにも、もっとリーダーシップを執っていきたい。とは言え、なにせ経験がないものですから、正直、すべてにおいて手探り状態ではあります。
でも、経験の多いメンバーもサポートしてくれていますし、この調子でお店を盛り上げて知名度を上げて、全国区にしていきたいです。
――和田さん、意識も高くなっていません?
やっぱり店長にもなると、オーラ的なものでバレちゃうんでしょうね(笑)。
――(笑)。では最後に『大人のゴシャール』ではどのような人材を求めていますか?
もちろん「明るさと元気」がある方です。僕自身も最初はそれだけで、がんばってきましたし、ここで働くまで、のらりくらりとしていても、それなりにやれています。やれる環境を社長が用意してくれますし、僕も全力でバックアップします。
なので、興味がある人は一歩踏み出してみてください! 少しでも接客経験がある、何かしらのスキルがある、和田に負けないくらいの元気があるなら、僕を抜くなんてあっという間かもしれません(笑)。
ほかを知らないんで、スピード出世なのかどうかはわかりませんけど、今は社長からの「期待に応えてくれよ」というガチのプレッシャーをビシビシ感じています(笑)。
まあ、認められた結果が出世というかたちですし、自信みたいなものは芽生えました。
――どこが評価されたと?
一番は「明るく元気」でしょうね(笑)。あとはメリハリを持って仕事に取り組む姿勢や、どんな雑務や地味な仕事でも文句1つ言わずに、黙々とこなせるところもあるかと思います。
特に後者は、前職での繰り返しの業務や「無」の感情の日々が、なんだかんだで活きているのかなと。あの経験がなければ、僕はまた「面白くない」や「飽きた」とかぼやいてそう(笑)。
――無駄にはならなかったですね。
働いていた当時は、無駄って思っていましたよ。
さっきも言いましたが「居酒屋みたいに明るく元気に」は、“素”でいけますから。そういう意味では、『大人のゴシャール』だからこそ、僕はこれだけの評価を受けられたと思う。だからお店には感謝、感謝です。
――これからの課題などはありますか?
スタッフを管理する立場にあるので、いかに人を動かせられるか、適材適所に人を置けるか、ですね。
うまくお店を回すためにも、もっとリーダーシップを執っていきたい。とは言え、なにせ経験がないものですから、正直、すべてにおいて手探り状態ではあります。
でも、経験の多いメンバーもサポートしてくれていますし、この調子でお店を盛り上げて知名度を上げて、全国区にしていきたいです。
――和田さん、意識も高くなっていません?
やっぱり店長にもなると、オーラ的なものでバレちゃうんでしょうね(笑)。
――(笑)。では最後に『大人のゴシャール』ではどのような人材を求めていますか?
もちろん「明るさと元気」がある方です。僕自身も最初はそれだけで、がんばってきましたし、ここで働くまで、のらりくらりとしていても、それなりにやれています。やれる環境を社長が用意してくれますし、僕も全力でバックアップします。
なので、興味がある人は一歩踏み出してみてください! 少しでも接客経験がある、何かしらのスキルがある、和田に負けないくらいの元気があるなら、僕を抜くなんてあっという間かもしれません(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部
店長・幹部候補
和田敬典さん 30歳
年収500万円以上
勤続年数1年9ヶ月
山口県下関市出身。高校を卒業後、知人の紹介で地元の鉄工所へ就職するも、変化のない業務に嫌気が差して退職。その後、同業種への転職を経て、29歳で『大人のゴシャール』へ入社する。
自身の強みでもある快活さを武器に活躍。現在は店長として日々奮闘中。
ときに「ふざけ過ぎる」その性格で、周りからいじられることも多々。同店の“愛されキャラ”としての地位も確立しているとのこと。
和田敬典さんがはたらく会社の求人募集情報
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