北海道(札幌・すすきの

風俗ワーク(店舗型ヘルス

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平野さん 34

店舗スタッフ

年収400万円以上

勤続年数01ヶ月

誰かの支えがあって今がある。若くして夜の世界に身を置いた男が、次に見つけるやりがいとは

高校時代に知った夜の世界。ママとしての“母の背中”を追いかけるように、青年は自分の城を夢見る

──まずは幼少期のお話などを。

とにかく子どもの頃から勉強が好きになれなくて、高校もとりあえず進学したはいいものの、授業をサボってバイトに明け暮れる日々。昼は近所の酒屋で働いて、夜は母がママをしているスナックの裏方を手伝っていました。
ただ、この母の店というのが、僕にとっては掛け替えのない空間だったといっても過言ではありませんね。

──いったいなぜ?

常連客ばかりのとにかくアットホームな店で、お客様みんなが僕のことを息子のようにかわいがってくれるから、すごい居心地がよかったんです。高校卒業の直前、就職先が決まったことを報告したときだって、「おめでとう! がんばれよ!」と、盛大に祝福してもらったのを今でも覚えています。

──いいお店ですね。

そうやってみんなに送り出されて、社会人生活がスタート。ただ、就職先は先生に言われるまま適当に決めた、工業系の会社。特にやりたい仕事でもなかったから、業務にやりがいや活力を見出すのがどうにも難しかったんです。
たまに気晴らしで母の店に顔を出すと、僕の浮かない表情を察してか、いつも常連さんから「仕事はちゃんとできてるか?」とか、「いつでも戻っておいで」と励ましが。改めて彼らの温かさに触れたことで、「僕に合っているのはやっぱり飲み屋の仕事なんだ」と強く思ったんです。
それで会社を1年で辞めて、母の店でキャストとして働くことに。会社員時代とは違って満ち足りた日々を過ごすうち、夢を持つようにもなりましたね。

──夢とは?

自分の飲み屋を構えること。キャストの立場でお客様と関わるようになって、母のすごさを再実感し、気付いた頃にはすっかりその背中に憧れを抱いていて……。僕もいつかは母のように、お客様からの「ありがとう」であふれる温かい店を作りたい。そう思うようになりました。
そのことを常連のみんなに話してみると、優しく背中を押してくれつつ、軍資金を稼ごうと休日返上でがんばる僕を心身ともに支えてくれて。本当、感謝してもしきれません。

──その後は?

母からも応援や助言をもらいながら、地元の大分で不動産探しを開始。資金も徐々に貯まり、順調に基盤を固めていったんです。
でもあるとき、ちょっとした転機が訪れまして……。

自信を消失し葛藤の日々。友人に背中を押されて“念願のバー”を開くも、あの未曾有の災害が……

──ちょっとした転機?

ある日、札幌からの観光客がスナックに来店したんです。で、話を伺う中で、すすきのは日本三大歓楽街だとか、繁華街にしては比較的家賃が安いだとか、どんどん耳寄りな情報が。地元での出店を考えていたものの、話を聞くうちに完全に興味が移っちゃいました。それで決心して、23歳のときに札幌へ。
そして、まずはエリアの下調べのつもりでバーで勤務を開始。スナックの経験もあって楽勝だと思っていたけど、見事に鼻をへし折られましたね……。

──何があった?

いざ接客を始めたら、お客様が「兄ちゃん、その口調ナメてんのか?」とお怒りに。そのときハッとしました。スナック時代は経営者の息子っていう立場上、甘やかされていただけに過ぎないんだ。今のままじゃすすきのでは通用しないんだ、と。
そんな現実を思い知って、言葉遣いを改めようと勉強したり、難しいカクテルの知識を学んだり、がむしゃらに努力しました。ただ、いつまでも自分に満足できず、気付けば4年もの歳月が。すぐに独立する気でいただけに、その頃にはもう自信を消失していたという……。

──そうだったんですね。

そんなとき、僕を見かねた友人が言ったんです。「お前、飲み屋を開くのがずっと夢だったんだろ? 俺から見たら、もう実力は充分だよ」って。しかも「開店準備なら、俺も手伝うから」と協力まで申し出てくれたもんだから、悩んでいてもダメだと一念発起。内装関係や買い出しも助けてもらい、ついにバーをオープンできました。

──とうとう夢が実現。

とはいえ、新たな壁に直面。それまでは雇われの身で、お客様の笑顔だけを優先していればよかったけど、経営者になったら利益を追求していかないといけない。覚悟していたとはいえ、予想以上に大変でしたね。
だからとにかく毎日が試行錯誤の連続。その結果、1年ともたないバーも多い中、無事に3周年を迎えられました。

──それはすごい。

おかげさまで。ただ、そんなときにやってきたのがコロナ禍。どんどん自粛ムードが色濃くなって、どの店も閑古鳥が鳴く状態。うちの店もあっという間に経営難に陥ったんです。
それでも店を潰してたまるかと、日銭を稼ぐために、店を閉めてバイトに出る毎日。2、3年はなんとか足掻いたものの、とうとう身体のほうに限界が。オープンから約7年、昨年末に廃業することになりました。

求めたのは安定性。出会いに導かれて辿り着いたこの場所で、“誰かに必要とされる存在”を目指して奮闘中

──辛いですね……。

こればっかりはどうしようもありませんでした。
その後は、再び飲み屋で働く気にもなれずに、安定性重視で一般企業へ手当たり次第に応募。何社か面接に進んだものの、待遇しか見ていない付け焼き刃の志望動機なんてすぐに見抜かれちゃって、あっけなく全敗でした。
どうしたものかと悩んでいるときに、事情を知るバー経営時代のお客様から連絡が。「紹介したい人がいるんだけど」と言われて、いったいどんな人物か尋ねてみると、風俗店の経営者だと……。それがこの『雫』の社長だったというわけです。
とりあえず話を進めてもらって、面接の機会をいただきました。

──面接はいかがでしたか?

社長はイチ応募者でしかない僕に対してもすごい腰が低くて、物腰の柔らかい人でした。話も真剣に聴いてくれて、バーを手放した辛い過去なんかも、包み隠さずにすべてを話しました。しかも「今の僕は、ただ安定性を求めて会社に応募するだけで、やりがいを考えて仕事を探す余裕なんてない」と、胸の内を吐露。さすがに呆れられるかと思ったけど、「それでもいいから、とりあえずうちで働いてみないか?」って。しかも「やりがいなんて、いくらでもあとから見つければいい」とまで。

──その言葉に感銘を受けて入社に至ったと。

そういう経緯です。
ちなみにまだ入って1カ月なので、清掃や接客などの基本的な業務を覚えるだけで精一杯。そんな中でも、お客様からの感謝の言葉がやりがいになっていますね。思えば、スナックでもバーでも、「ありがとう!」って言ってもらえるのが、ひとつの達成感だったなと……。
もちろんこれからできることが増えて、視野がぐんと広がると、新しいやりがいも見えてくるはず。そうしたらきっと、今以上に充実した毎日になるのかなって。

──応援しています。最後に現在の目標を教えてください。

誰かに必要とされるような人材になること。今思うと、会社を辞めたときも、札幌への移住を決めたときも、バーを開くときも、ここに入社するときも、重要な決断の背景には、いつも誰かの助けがあった。だからこそ、今度は僕が誰かに手を差し伸べられる存在になれたらなと思います。
写真・記事:メンズバニラ編集部

店舗スタッフ

平野さん 34

年収400万円以上

勤続年数01ヶ月

大分県出身。高校在学中から母親のスナックを手伝ううち、自分の店を持つという夢が芽生え、ひょんなことをきっかけに札幌に移住。数年の修行の末にバーをオープンするも、7年目にコロナ禍の煽りを受け廃業。その後、縁あって『雫』へ入社した。
笑顔を絶やさず、仲間からは天性の愛されキャラと評される。お客様からの「ありがとう」の言葉を糧に、日々ひたむきに奮闘中。

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応募について

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リアル給与明細

店長・幹部候補
職位 マネージャー
年齢 32歳
勤続期間 2
  • 合計
    400,000
  • 基本給
    400,000
店舗スタッフ
職位 正社員
年齢 25歳
勤続期間 5ヶ月
  • 合計
    250,000
  • 基本給
    220,000
  • 役職手当
    30,000
Web運営スタッフ
職位 副主任
年齢 30歳
勤続期間 2
  • 合計
    250,000
  • 基本給
    250,000

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