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INTERVIEW
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e女商事 池袋オフィス
店長・幹部候補
藤田波郎さん 33歳

この業界は売上こそが正義。元・建築設計士が描く、合理的にお金を生み出すための設計図

この業界は売上こそが正義。元・建築設計士が描く、合理的にお金を生み出すための設計図

e女商事 池袋オフィス

店長・幹部候補
藤田波郎さん 33歳
年収
1,000万以上
勤続年数
2年4ヶ月

『e女商事 池袋オフィス』をまとめ上げる頭脳派店長。入社2年にして現在のポジションへ至る。
クールでとっつきにくい印象を抱かれがちなインテリ系の長身イケメンだが、人当たりがよく、部下の相談事にはとことん付き合う面倒見のいい一面も。
前職では、建築設計士としてさまざまな建物の設計を担当。一級建築士以外にもインテリアコーディネーターや福祉住環境コーディネーターなどの資格を保有している。

順風満帆に見えた建築設計士時代。しかし“好きなもの”にウソをつかなければならない現実が男を悩ませた

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――これまでの経歴を。

専門学校を卒業して、新卒で設計事務所に入社しました。そこでは建築設計士として8年、最終的には年収も900万円くらいもらってましたね。
とにかく家をつくりたかったんですよ。小さい頃から木工が好きで、父親の日曜大工を手伝ったりしていて。で、将来は建築関係の仕事がしたいと思ったときに、僕は肉体派ってわけでもないので、建築設計士として頭を使うほうが合ってそうだなと(笑)。

――順風満帆にも見えますが。

やりがいもあったんですけど、僕にとっては建築そのものが趣味だったんで、趣味をお金に換えることに疲れちゃったんですよ(笑)。
仕事になると、どうしても好きなことばっかりできないじゃないですか。自分がカッコいいと思わないものでも周りにカッコいいって思わせなきゃいけない場面が増えてきて……。
カッコつけたことを言うと、自分の好きなものに対してウソをつき続けてる状態が楽しくなかったんですよね。
一級建築士試験以外にも一通りの資格は持っていたし、復帰しようと思えばいつでもできるし、とりあえず遊ぼうかなって。それで仕事を辞めるんです。

――どんな遊びを?

家で映画を見たり音楽を聴いたり……あとはロードバイクとピストバイクがめっちゃ好きで、いろんなところに行ってましたね。
当時は独り身だったから先のことなんて何も考えず、貯金を切り崩しながら2年間遊んで過ごしてました。

――『e女商事』で働くきっかけは?

『e女商事』で働いていた友達から「スタッフ少ないからやってみない?」って感じで誘われたのがきっかけです。
そもそも僕、ナイトレジャー系の店って全然興味なくて、キャバクラすら行かないんですよ(笑)。だから変な意味での先入観とか偏見もありませんでした。まあ、まさか働くとは思ってませんでしたけど(笑)。
で、面接のときに当時の店長と話して、うちの場合はよそと比べて特に“自分の仕事の出来”が収入に直結するっていうのを聞いて。面白そうだしちょっとやってみようかなって。

――出来次第とはいえ、初任給自体も高い印象があります。

昇格した今となってはいいですけど、前職も給料がよかったんで、初任給にはまったく魅力を感じなかったですね。どうしても比較しちゃって(笑)。
やりがい云々よりも収入面でとにかく上に行くしかない、店長にならないことにはやる意味がないと思いました。

この業界は売上こそが正義。合理性を重んじて“稼ぐことに特化したスタンス”への切り替えが功を奏す

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――未経験での入社、苦労したことは?

……ないですね(笑)。
自分で言うのも恥ずかしいですけど、視野を広く持って理詰めで行動するっていうところが早い段階からできていたので。店を回すための設計図を頭の中で組み立てていくみたいな。
それに何かを新しく作り出す仕事じゃないから悩むこともないんですよ。どれだけ早く数をこなせるかの勝負だし、答えが出なくて時間がかかるようなことは後回しにするべきだし。

――前職と異なり、割り切って仕事ができている?

プレイ料金の中には店の取り分があって、女の子の取り分があって、仕事ができる子には指名料が上乗せされる……この業界って全部が数字として表れる、ものすごく合理的なシステムになってるんですよ。そこが何よりも魅力だと思います。
「女の子との関係を密に築く」みたいな方針の店もあると思うんですけど、そのあたりは感情的に考えないようにしてますね。

――感情的に考えない?

この仕事が好きで働いてる女の子なんてほとんどいないじゃないですか。お金を払ってくれる人が好きなだけで。
だからこそ僕らはその子たちにお金を稼がせてあげて、店を潤わせる必要がある。そのためには感情にとらわれて時間をムダにするわけにはいかないんですよ。
もちろん僕だって付き合うこともありますけど、遊び半分で働いている女の子に付き合ってばかりいても売上にはならないので。

――以前から合理性を重視する気質だった?

全然そんなことないんですけど、設計士時代に「採算度外視でもいいから、いいものをつくりたい」って考えていた反動かもしれないですね(笑)。
入社してすぐ、この業界は売上こそが正義だってことに気付いて。「お金を稼ぐならそれだけに特化した仕事をしよう」って、今のスタンスに切り替えました。

――このままだと少々冷酷な人物だと誤解されかねないので、人間的なエピソードを(笑)。

合理的って話ばかりだとイヤなやつっぽく思われそうだなって、ちょっと不安だったんですよ(笑)。
そういう部分で言うと、一昨年の年末に結婚しました。当時は店長の1つ下のマネージャーという役職だったんですけど、月収は多いときで70万円くらい。収入、仕事内容、職場の人間関係とか、すべての面で安心感があったから踏み出せたんだと思います。将来的に子どもができても大丈夫だろうなって。
僕の前任者も結婚して子どもがいたので、その点はうちのメリットだと思います。

さらなる売上アップのために描く設計図。“明確で合理的なシステム”を整え、新たな挑戦へと歩みを進める

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――店長に就任してからの店舗運営は変化した?

24時間営業を始めました。単純な売上アップのためと、池袋は24時間営業の店がすごく少ないので、そこで勝負したいっていうのがあって。
営業時間を延長しても、人件費以外の経費は変わらないんですよ。だったら、24時間営業にしたほうがお金に換えられるでしょって。

――まさに合理的(笑)。

そういうことですね(笑)。
あとは意識的な部分の改革が大きいかもしれません。僕が入ったときは、みんな2時間とか3時間とか平気で遅刻してたんですよ。だから今は、誰よりも働いて、その姿を周りのスタッフに見せることで「がんばろう」って意識を持ってもらえるように動いてます。
やっぱり一番いい給料をもらってる人が一番働かなきゃおかしいじゃないですか。
この業界って昇格すればするほど“なあなあ”になっていっちゃうことが多いんで、そこは本当に気を付けてますね。

――今後の展望は?

業務の細分化を行うために明確で合理的なシステムを整えていくことが今後の目標です。
どこの店も、全体が見えてないと仕事ができないみたいに扱われるって話をよく聞くんですけど、僕は別にみんなが全体を見て働く必要はないと思うんですよ。何かに特化できたほうが効率もいいですし。それが結果的にスタッフの働きやすさにもつながるはずなので。
例えば、女の子と話すのが苦手だけどPC作業が得意な人には、その業務に専念してもらうっていうようなことですよね。

――そのためには人が必要。

やっぱり人が増えないと新しいことにチャレンジできないですから。
それに1店舗だけの売上にはどうしても限界があるし、ゆくゆくは多店舗展開も視野に入れていきたいところですね。
活躍の場はいくらでも提供できるので、「稼ぎたい」って明確な意志を持って応募してもらえればと思います。

――店長になってからは前職の業務に近い部分が出てきた印象が。

数字を上げるための“設計図”を作るっていう部分では近いかもしれません。
でも趣味に変化することはないかな。大前提として売上の存在があって数字に意識が向いているので、好き嫌いの感情で苦しむようなことは今のところはまったくないですね(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

夏・冬ボーナス年2回!連休・希望休もちゃんと取れてプライベートも充実☆学歴・職歴一切不問!新店続々展開中!貴方にも…
e女商事 池袋オフィス
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 東京都・池袋

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