PROFESSIONAL
INTERVIEW
FACE GROUP
店長・幹部候補
田中さん 27歳

自分に厳しい環境を追い求め、見つけた居場所。あの日胸に抱いた夢をつかむため、貪欲に邁進する

自分に厳しい環境を追い求め、見つけた居場所。あの日胸に抱いた夢をつかむため、貪欲に邁進する

FACE GROUP

店長・幹部候補
田中さん 27歳
年収
500万以上
勤続年数
1年0ヶ月

宮崎県都城市出身。高校卒業後は県内のゼネコンに就職するも3カ月で退職。その後はバーテンダーや飲食店のスタッフなどさまざまな職を転々とし、26歳で『FACE GROUP』へ。仕事に対しての真面目な姿勢を評価され、入社1年目で主任に昇格。その活躍に加えて、周りからは“グループ屈指のイケメン”と評されるなど、注目される存在となっている。
時間があれば必ずダーツバーに立ち寄るほど生粋のダーツプレイヤー。

“18歳で役職者”の地位を捨て、苦労を選んだゆとり世代。将来の目標と団塊世代の影響が行動理念となった

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――幼少期はどんなお子さんでした?

少林寺拳法や野球が大好きなスポーツ少年で、とにかく身体を動かしていました。でも中学に上がった頃にはもっと夢中になることができたというか、将来の目標が決まったんですよね。

――目標とは?

実は親が会社を経営してまして。社長として切り盛りする姿を見ていたからか、「俺も将来は社長になるぞ」と決めたんです。それも、親の力は借りずに自力で一国一城の主になるぞ、と。まあ、なんの事業をしたいかまでは思いつかなかったんですけど(笑)。
ただ「社長といえば大勢を導く立場。あらゆる人と交流を持つべき」みたいな考えを持っていたので、コミュ力を磨くことには積極的でしたね。部活帰りに他校まで行って友達を作ってみたり、会社の家族行事とかで社員さんに会う機会があれば話し掛けてみたり。
自分と違う世代や価値観を持つ人から聞ける話はすごく新鮮でしたし、影響も受けましたし。

――どのような影響を?

ちょっと大げさな言い方かもしれないけど……人生観って言うのかな。
俺が交流を持った人の中には自分のじいちゃんみたいな年代の人もいて。で、「俺ら団塊世代は教育も社会も厳しくてなんぼの時代を生きてきた」、「だからちょっとのことではへこたれなかった」、「だから俺たちの世代は心も身体もタフなやつばかり」と。実際にみんな本当にパワフルでしたね。先生に怒られたこともない“ゆとり世代”の俺からしたら、なんというか、その生き方に憧れたんですよ。「俺もこんな大人になりたい」って。
とまあそんな感じで、学生時代は価値観や見識を広げることに夢中になり、高校卒業後は1日でも早く社会経験を積むために就職を。地元の宮崎県にあるゼネコンに入社しました。

――社会人デビューはどうでした?

これが3カ月でリタイア(笑)。というのも入社後すぐ工場長になっちゃいまして。配属先の工場の仕事を1週間で覚えたことを評価してくれたみたいなんですけど、あまりにもうまく行き過ぎて全然面白くなかったんですよ。もっと自分なりに経験を積み重ねたかったのに、あっという間にそれができない管理職になっちゃって。

――もったいない気もするのですが。

「若いうちの苦労は買ってでもしろ」って言うじゃないですか(笑)。だから転職先は全く知らない土地で、なおかつ未経験の仕事を選ぼうと。それで選んだ仕事が、少し興味のあったバーテンダー。愛知県にある店でした。

前進のきっかけは“ある社長の言葉”。現状に甘んじた生活を抜け出し、経験を積むために飛び込んだ夜の世界

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――思い切った行動を。

完全にノリと勢いですね(笑)。まあそのわりには楽しかったし、仕事もすぐに慣れました。
で、2年くらい経ったとき、お客様で会社の社長さんがバーに来まして。目標とする役職の人と話せる絶好の機会だったので、思い切って「将来社長になりたいんです。ぜひアドバイスをください!」と相談してみたんです。そしたら「男なら貯金も財布の中身も常に空にする覚悟でハングリー精神を持つべきだ。いつも腹を空かせておかないと、いいアイデアは生まれない」と。

――記憶に残る言葉ですね。

最初は「え、貯金すんなってこと? 無理だろ」と思いました(笑)。でもその言葉の意味を考えてハッとしたんですよね。俺、今の環境に甘んじているんじゃないかって。仕事は楽しい、給料も安定、職場の仲間にも恵まれている。それで気付けば2年が経ってしまった。でも社長になるための行動を全然起こせていない。「今のままじゃ俺、本当にただのゆとりじゃん」って(笑)。
だから今すぐに自分を厳しい環境に追い込もうと思ったんですよ。

――その後は?

今までの生活を捨てて心機一転、福岡県に移り住み、いろんな仕事を経験しました。で、26歳のときに『FACE GROUP』に入社するんです。

――なぜ『FACE GROUP』に?

友人に近況を話しているときに「知り合いが風俗店で働いているんだけど、興味ない?」と紹介されてこのグループを知ったんです。
正直、ナイトレジャー業界って仕事もキャリアも適当なイメージがあったので悩んだんですけど、まあ経験値にはなるだろうし「やらなきゃ始まらない。最悪3カ月で辞めればいい」みたいな、とりあえずの気持ちで(笑)。

――入社当初のお話を。

正直驚きました。接客には自信があったんですよ。だから「俺ならすぐできる」とたかをくくっていたら、思いのほか失敗の連続で。一方で先輩方は丁寧に電話対応をしていたし、なんの問題もないように見えても必ず言葉遣いやトークの流れを振り返って、さらなる改善に努めていたんです。すぐに「俺の考えは甘かった」と気付かされましたね。
以降は気持ちを切り替えてイチからスタート。統括から「話し方やスピード、声の抑揚まで気をつけよう」とアドバイスをもらいながら、この仕事の基本を学びました。

味方でもありライバルでもある仲間が心の支え。“常に空腹”の姿勢で、男は胸に秘めた夢をつかみにいく

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――現在は入社1年で主任に。スピード昇格の要因は?

具体的な理由はわからないですけど、誰よりもがむしゃらに働いてきた自信はあります。もともと業界の知識なんてなかったので、一度教わったことは忘れないように頭に叩き込んだり、話し方1つ、振る舞い1つとっても統括のアドバイスをもらったり、なんでも貪欲に吸収するように努めました。
あとはスタッフ間での相談を徹底するとか。実は以前、俺が「女の子が仕事で悩んでいるからとにかく声を掛けて応援しようと思ってる」と周りに話したときに「その積極的すぎる行動が逆に女の子から重いと思われるかも」と言われて、自分では考えたことがない可能性に気付くことがあったんです。どんなによかれと思って動いても、それが相手にとっては迷惑になるかもしれないんですよね。それからは、いつも視野を広く持って行動できるように心がけました。
そういう意識を評価してもらえたのかなと。

――先輩方の支えも大きかったと。

そうですね。みんなどんなに忙しくても手を止めて一緒に考えてくれるので、すごく心強いです。
あと「スタッフのモチベーションが女の子のモチベーションにつながるんだ」というのが統括の口癖で。
だからこそ仕事中はみんな積極的に「テンション上げていこう!」とよく声を掛け合ったりしています。

――仲間に恵まれていますね。

でもただの仲良しではなくて、ライバルでもある。全員がもっと質の高いサービスをお客様に提供できる店にしたいと考えているし、もっと自分の役職も待遇も上を目指したいとも思っている。本当に熱い人ばかりなんですよ。

――田中さんもその一人?

もちろん。うちのグループ、毎月の売上目標が本当にギリギリ達成できるかできないかの高いハードルが用意されていて。「あともうちょっと伸ばせるはずだ」と全力で知恵を振り絞って、やっと達成させているんです。はたから見たらすごく厳しい環境かもしれないですけど、だからこそ「俺はまだまだこんなもんじゃない」ってハングリー精神が燃やせるんです。

――今後の活躍に注目しています。

はい。結果を残して将来はこのグループで社長になれればと。いや、俺は絶対になってみせますよ。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

安心の法人営業で一般企業と同等の福利厚生!
FACE GROUP
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 福岡県・中洲
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