PROFESSIONAL
INTERVIEW
Club AGEHA
店舗スタッフ
赤井さん 31歳

ダメな自分、甘い自分、ひたむきな自分。夜の世界だけが、偽りのない本当の自分を輝かせてくれた

ダメな自分、甘い自分、ひたむきな自分。夜の世界だけが、偽りのない本当の自分を輝かせてくれた

Club AGEHA

店舗スタッフ
赤井さん 31歳
年収
400万以上
勤続年数
0年8ヶ月

東京都出身。小学校のときから始めた柔道で強豪高校へ入学するも、けがをきっかけとしたある理由で柔道も高校もドロップアウト。
その後、さまざまな職を経て『Club AGEHA』に入社。持ち前の明るいキャラクターを買われ、現在は求人の広報の仕事も任されている。
好きな食べ物は焼肉とステーキ。医者からは肉を控えるように言われているのが今の悩みの種。

柔道でつかんだ有名校への進学。けががきっかけとなって、鳴りを潜めていた“ダメな自分”が弾けた

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――ご出身は?

東京の荒川区出身です。身体を動かして遊ぶことが大好きで、学校が終わると毎日外を飛び回っているような子どもでした。友達が住むマンションで花火をして大ごとになったりとか、とにかく元気、元気。

――いや、ちょっと(笑)。

まあ、そんな感じで体力を持て余して悪さばっかりしていたので、小学校4年のときに親に言われて無理やり柔道を習わされるハメになっちゃいまして。たぶん、野放しにしてたらいつか何かやらかすって思ったんでしょうね。ただ、当時からガタイがよくて意外と強かったんですよ。中学校のときには講道館に通って練習をしてたこともあって、とある強豪校にも進学して。

――すごいじゃないですか。

ところが、高校1年の冬に練習でひざを痛めてしまって……。スポーツ推薦で入学した以上、柔道ができないならいる意味がないと、2年にあがる前に自主退学したんです。
とか言いながら、リハビリすれば全然できたんですけどね、柔道。でも、もともと好きでやってたわけじゃないから、「やっと柔道を辞められる」って気持ちが勝っちゃって。

――いや、ちょっと(笑)。

というわけで、退学後は気楽にバイトでもしようかなって思ってたんですが、親が「高校くらいは出ておけ」ってうるさくて。それで仕方なく、名前を書ければ入れた私立の高校へ入学を。まあ、一番の決め手は2年前まで女子校だったこと。いくら共学になったとはいえ、女の子が多いのは確実だなと思ったので。

――晴れて青春を謳歌したと(笑)。

残念ながら、女の子からは全然相手にされず。その代わり、ちょっとオシャレな不良グループにかわいがられちゃったという(笑)。まあ、それなりに楽しかったですけどね。
そんなある日、いつものようにみんなでハンバーガー屋に集まってたら、1人の先輩が他校の生徒にからまれましてね。しかも、僕に「赤井、いけ!」って無理やり特攻隊長を。でも僕は、ケンカなんて嫌だったから穏便に事を済ませようと平謝り。なのに、先輩の煽りで相手は僕の胸ぐらをつかんできた。それで、反射的に出てしまったんです、得意の袖釣込腰が。我ながら、あれは完璧に決まりましたね。
もちろん、学校からは速攻で呼び出し。で、そのとき先輩はみんな口を揃えて「赤井がやりました」と。まったく、ファッションヤンキーは義理もへちまもない。というわけで、ここでも卒業できませんでした(笑)。

物流会社にグラフィックデザイナー。行き当たりばったりの“甘い自分”に降りかかる、世間の冷たい反応

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――(笑)。高校中退後は?

数年はアルバイトを転々とする生活を続けてたんですが、21歳のときに派遣社員として物流会社に入社しました。
仕事内容は倉庫で荷物の積み下ろし。体力だけは自信があったので大丈夫でしたね。そうやって黙々と働いてたら、仕事っぷりが認められたのか、社員採用の話ももらえたりして。

――それで正社員に?

その予定でした。でも、あるとき板橋にあった倉庫をつぶして、新たに厚木につくることになったんです。さすがに厚木で勤めるのは厳しいという話を上長にしたら、なんとあっさり社員採用の話は白紙。「ああ、これまでいいように使われただけだったんだな」と、そのとき気づきました。ずっと引っ張られながら5年も勤めた僕もアホすぎるけど(笑)。
物流会社を辞めたあとは職業訓練に通い、グラフィックデザイナーの勉強を。まったく興味なかったものの、失業保険をもらうために仕方なく(笑)。で、半年間の訓練を経て、紹介してもらったWEBの広告代理店でアルバイトを始めることに。とにかく数をこなさなきゃいけない仕事でしたが、意外とそこは大丈夫でしたね。
ただ、クオリティがまったくダメ。そりゃそうですよね、たった半年しか勉強してないし、やる気もないし(笑)。そうしたら、気づけばいつしか僕は厄介者扱い。逃げるように退職しました(笑)。

――その後は?

求人サイトでたまたま見つけた物流会社に正社員として入社することになったんです。身体を使う仕事のほうが自分に向いてるうえに、仕事内容も前職とほとんど変わらなかったので本当にラッキーでしたね。
だから、「ああ、とりあえず僕もこれでようやく落ち着けそうだな」と、そう思ってたんですが……。

――また何かあった?

コロナです。入っていきなりですよ。
コロナ禍が深刻になるにつれ、会社の売上はどんどん落ちていき、その影響で1日3時間しか勤務ができなくなってしまった。ハッキリ言って、通勤の定期代を稼ぎに行っているくらいの給料でした。
それでもなんとかしばらくは耐えていたんですが、一向に改善の見込みなし。「ようやく落ち着けそうだ」という淡い夢は露と消えました(笑)。

SNSがつなげてくれた夜の世界。そこは“偽りのない本当の自分”がどこよりも何よりも輝ける場所

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――そこからどうやって『Club AGEHA』に?

仕事を探していたときに、たまたまうちの代表のSNSを見つけて。そのとき、思ったんです。「なんだか楽しそうだな。夢がある仕事だな」と。
すぐにDMを送り、面接の場を設けてもらいました。

――面接時の印象は?

とにかく代表がめちゃくちゃカッコよかった。高そうなスーツをビシッと着こなして、まさにビジネスマンって感じでした。
で、これまでの僕のことを恐る恐る話したら、「うちはちゃんと仕事をがんばってくれさえすれば経歴は気にしない。最後まで面倒を見るから、安心しておいで」と言ってもらえたんです。
もう、その場で「お願いします!」と頭を下げてましたね(笑)。

――入社後のことを。

まずは店の営業のための業務、部屋の掃除とかホームページの更新などが主な仕事。それから徐々にキャストとも仕事で必要なコミュニケーションをとるようになりました。このあたりは、店の先輩方がフォローしてくれるので特に問題はありませんでしたね。とはいえ、自分自身、まだまだだと思っているので、日々精進って感じです。

――今後の目標は?

僕のキャラクターを買われたのか、実は最近、求人サイトの広報的な仕事も任せてもらうようになりまして。その中の仕事の1つが、仕事を探している女性に向けたブログの作成。正直、文章を書くのはめちゃくちゃ苦手でしたが、女性からのレスポンスも少なからずあるんですよ。
だから、もっともっとこのブログで店の求人に貢献することが直近の目標かな。

――未来の後輩に向けて一言。

うちは、代表や店長が従業員1人ひとりをしっかりと見てくれる。得意な分野はどんどん伸ばし、苦手な分野は克服できるようにレクチャーしてくれるから、がんばり次第で必ず店に貢献できるようになるはずです。福利厚生も整っているし、将来に向けた独立支援もあります。少しでも興味がある方は、安心して飛び込んできてください。
ちなみに今回のインタビューも求人広報の仕事の1つなんですが、こんな僕の経歴で果たして大丈夫でしょうかね(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

■未経験でも32万円以上■日払可能■週休2日■有給休暇■社会保険■1K寮完備■
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職種 風俗ワーク/ソープランド
地域 神奈川県川崎
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