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INTERVIEW
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赤羽アイドルコレクション
店舗スタッフ
織茂 亮太さん 32歳

俺の人生は波乱万丈。ただカッコよく生きたいがために、夜の世界で遂げた大きな成長

俺の人生は波乱万丈。ただカッコよく生きたいがために、夜の世界で遂げた大きな成長

赤羽アイドルコレクション

店舗スタッフ
織茂 亮太さん 32歳
年収
720万以上
勤続年数
3年6ヶ月

東京都出身の32歳。外壁工事の職人、長距離トラックの運転手を経て、2度の起業を試みるも失敗。その後、ナイトレジャー業界へ足を踏み入れる。
現在は店を支えるリーダー的存在に成長を遂げ、『赤羽アイドルコレクション』の副主任として奮闘中。
趣味はドライブ。22歳のときから外車にしか乗っておらず「ハンドルは左にあるもの」と豪語する粋な男。

若くして家庭を持ち、月収100万円の絶頂期も経験。充実の生活が一変した“子どもからのSOS”

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――これまでの経歴は?

小学校からずっと野球を。勉強は全然だけどスポーツやらせたらすげえってヤツがクラスに1人はいたじゃないですか。俺、それです(笑)。
高校は、野球の強豪校に特待生で入学したけど、2年生のときに怪我がキッカケで退部。その後は柔道部に拾われて、最終的に2段まで上り詰めました。
高校卒業後は昔からスポーツカーやバイクが好きだったこともあって、自動車整備の専門学校へ。でも、あと少しで卒業ってときに中退したんですよ。

――中退した理由は?

高校時代から付き合っていた彼女が妊娠しちゃって……。まあ結婚するための計画的犯行なんですが(笑)。
学校を辞めたあとは、嫁と子どもを養うために施工会社で2年ちょっと職人を。その後、より稼げる長距離ドライバーに転職しました。この頃にはもう1人子どもが生まれたんですが、給料が100万円を超える月もあったから、お金の心配はなかったですね。1週間に1回帰宅する程度しか休みがなくてキツい仕事でしたけど、ここまではそれなりに充実していたのかな。

――ここまで?

下の子が生まれて1年くらい経ったときですかね。家に帰ったら上の子が寄ってきて、「一緒にお風呂に入りたい」と。で、服を脱がせたら全身にアザが……。実は俺の知らないうちに嫁が育児ノイローゼになってしまったようで、子どもたちを虐待していたんです。
でも上の子が「私たちが悪いことをしたから怒られただけ」と言って母親をかばうんですよ。親に気を遣わせて申し訳ないという気持ちでいっぱいになりましたね。だからなるべく早くケリを付けないとダメだと思って、発覚から2日で離婚しました。彼女の両親にも一部始終を説明したあとに「嫌いになって別れるわけじゃないけど、もう娘さんとはやっていけない」と。

――離婚後は何を?

家を空けることが多かった長距離ドライバーはすぐに辞めました。で、貯金を元手に配管工事を請け負う会社を立ち上げたんです。自分で起業すればルールを自由に設定できるから、子どものためにも休みがたくさん取れると思って。

仲間の背信行為で会社経営から撤退。“自身の未熟さ”を反省して、新たな舞台へ身を投じる

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――会社経営は順調だった?

売上に比例して、従業員もどんどん増やしていたから調子はよかったと思いますね。一番業績のいい時期で俺以外に8人はいたのかな。でも設立して2年くらい経ったときにその中の1人が傷害事件を起こしたんです。インターネットも普及していた時代だったから、そういうヤバい情報はすぐに取引先に知れ渡って仕事がもらえなくなる。だから割と早くに会社を畳むという判断を下しましたね。
そのあとは友人から「一緒にバーをやらないか」と誘われて、興味本位で共同経営を。そこはスタッフ全員を若い女の子で固めたガールズバー風の店で、1年くらいは順調に営業していたんですよ。ところが、売上が伸び始めたと同時くらいに相棒が金庫から金をくすねているのに気付いてしまって……。彼のことが信用できなくなって、すぐに手を引きました。

――波に乗ってきたと思ったらまたしても……。

俺の人生、波乱万丈ですよ(笑)。

――その後は?

お金は多少あったけど、起業をしたくても少し慎重になっていて……。
で、定職に就こうと仕事を探していたところ、たまたま『コレクショングループ』の求人を見つけて応募したんです。面接に行って話を聞いたら、福利厚生が充実していて、想像以上にしっかりとした会社だったんですよ。
それにまったく経験したことがない業種だから興味も湧いてきて。勝手なイメージですが、夜の店ってまともにコミュニケーションが取れない女の子が多いんじゃないかと。そんな環境でしっかりと働いて信用されるようになれば、もっと人間関係を構築するという部分で成長できるとも思ったんです。

――なぜ、成長を求めた?

仕事をするうえでやる気やスキルはもちろん大事だと思います。でも何をするにも生きていくうえで“周りの人”が一番大切なんですよね。
今まで人によって失敗させられたという気持ちはありますけど、俺自身にも非はあったはず。もっとしっかり向き合っていれば、防げていたかもしれない。まだ人間として未熟だったなと……。

耐え忍び続け、ついに果たした昇進。グループ繁栄の先に見据えた“カッコよく生きたい”という己の夢

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――入社後はトントン拍子で副主任に?

いえ、池袋の系列店に配属された最初の約2年間は一般のスタッフでした。役職が付く前に辞めたヤツもたくさんいたし、仕事のことで同僚とはしょっちゅうぶつかっていたけど、子どものために必死で続けましたね。
そんなとき、別店舗の部長さんが池袋店に異動してきたんです。その方が店の売上の伸び幅や、今までの実績を評価してくれたことによって、ようやく副主任に昇格することができました。ずっと歯痒い思いをしていたから、ちゃんと見てくれる人がいるってわかったときは、そりゃうれしかったですよ。
その後、今年の9月にグループ内の人事異動で現在勤めている『赤羽アイドルコレクション』に来ました。

――業務上で意識していることは?

この仕事って“物”ではなく“人”を扱っている商売だから、ある意味人間関係がすべて。商品となる女の子は当然として、サポートするスタッフも高いモチベーションで働くことができれば自然と売上につながると思うんですよね。
だから一番意識しているのは、誰がどんな仕事をしているかをしっかりと見ること、そして正しく評価してあげるというところ。真面目に取り組んだ人が、必ず報われる環境づくりを心がけています。
今はそれがうまくハマっている感じ。もしかしたらこれまでの失敗は、周囲に対する観察と配慮の不足が原因だったのかもしれない、と気付けたのは俺にとって大きな成長ですよ。

――これから求める人材は?

まずは当たり前のことをしっかりできる人。たとえば遅刻したり簡単に休んだりはしないでほしいかな。もちろん傷害事件を起こしたり金をくすねたりってのはもってのほか(笑)。
あとは「出世するんだ」っていう野心があるとうれしいですね。後輩がシャカリキになって働いていたら、俺も負けたくないので一生懸命がんばるだろうし、何より切磋琢磨することがお互いの成長につながると思いますから。

――今後の目標は?

まずは店長まで上り詰めて、この店はもちろん、グループを大きくできればと思っています。
ただ、もう一度起業をするという夢は捨てていません。いつかは自分の手で立ち上げた会社を成功に導いてカッコよく生きていければいいですね。
そうして子どもたちが成人したら500万円ずつ渡して、「あとは好きにしろ」と言い放って子育てを終わらせたいな(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

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赤羽アイドルコレクション
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 東京都・赤羽

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