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INTERVIEW
バニークラブ 大宮店
店舗スタッフ
長谷川 政輝さん 20歳

18歳で初めて会った父、家族との関係、仕事を選ぶ基準。20歳の若者が夜の世界に飛び込むまで

18歳で初めて会った父、家族との関係、仕事を選ぶ基準。20歳の若者が夜の世界に飛び込むまで

バニークラブ 大宮店

店舗スタッフ
長谷川 政輝さん 20歳
年収
400万以上
勤続年数
0年6ヶ月

埼玉県出身。高校時代の3年間はアルバイト漬けの日々を送り、複数台の車とバイクを所有できるほどの収入を得ていたとのこと。
卒業後は防水工事を請け負う職人の道へ。2年で退職したのち、知人の紹介を受けて『バニークラブ大宮』へ入社。同店の若手スタッフ筆頭として日々奮闘中。
趣味はドライブとツーリング。最近はゴルフやダーツにもハマっているという多趣味な20歳。

アルバイト漬けの日々を送った高校時代。職人の道へ進むも、“異例のスピード出世”を断り、退職を選ぶ

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――入社して6カ月。仕事には慣れましたか?

だいぶ慣れてきたところです。パソコン業務以外は。
特にキーボードの打ち込みの遅さはヤバい。スマホもローマ字入力に変えて練習してるんですけど、なかなか上達しなくて。あれってなんで「あいうえお順」に並べてくれないんですかね。これまでに関わってきた仕事の中で、一番の強敵ですよ。

――(笑)。では、これまではどのような仕事を?

高校の3年間にいろいろなアルバイトを経験しました。近所のファミレスから始まって、地元の人気ラーメン屋、ショップの販売員、日雇いの派遣スタッフ、農業を営んでいる実家の手伝い……。平日は放課後に、土日祝日は朝から晩まで、ほとんど毎日働いてましたね。僕にとって学校は寝るところです。

――遊びたいとは思わなかった?

働くのが好きなんですよね。もちろん「稼ぎたい!」って気持ちはありますが、残業代がつかなくてもあまり気にならないし、自分で「今日はここまでやろう」と決めたことは定時を過ぎても終わらせたい。仕事になると無意識にスイッチが入っちゃうのかもしれません。
でも、友達とも楽しくやってましたよ。僕の部屋、仲間内のたまり場になっていたので、バイトが終わって家に帰ると誰かしらいたんです。でもって翌朝、目が覚めると別のやつらに入れ替わってる、みたいな(笑)。

――ちなみにバイトで稼いだお金の使い道は?

ほとんどバイクと車。それぞれ3台ずつ持っていた時期もあります。
そういえば当時、バイク雑誌の取材を受けましたね。「若いライダー特集」って感じで。17、8歳かそこらで3台所有していることも、その中にちょっと高価な古い車種があったことも珍しがられて。「埼玉県の久喜に面白いやつがいるぞ」と。僕の情報がどこから雑誌社に伝わったのかはわかりませんが(笑)。

――高校卒業後は?

公共施設の防水工事を請け負う会社に就職を。で、2年くらい勤めたところで上司から「職長を任せたい」と打診されまして。いわゆる現場マネージャーみたいなポジションですね。かなり早い出世だと思うし、期待されているのはうれしかった。
ただ、もともとこの仕事を長く続けるつもりがなかった僕は、「役職に就いたら簡単に辞められない」と思ったんです。それと「この職場である程度の結果は残せたかな」という満足感も。
というわけで、打診を受けた1週間後に辞めちゃいました。

高校卒業の直前にあらわれた、“顔も知らない実の父親”。求める職場は、安定よりも結果次第の高収入

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――なぜ長く続けるつもりがなかった職人の道へ?

父親の紹介ですね。当初は車に関わる仕事へ就こうと考えてたんですけど、初めて会ったときに「ここで働いてみないか」と勧められて……。

――初めて?

言ってませんでしたっけ。僕、物心ついたときにはもう両親がいなくて。母方の祖父母に育てられたんです。
母親は一緒に暮らしてないだけで割と近所に住んでいたから……って、それもおかしな話なんですが(笑)、とにかくちょいちょい会う機会はあった。だけど父親とは18歳まで一切交流なし。メールのやり取りもなかったし、完全に知らない人でした。

――それまでに連絡を取ろうと考えたことは?

なかったですね。そもそも「死んだ」と聞かされていたので。
でも両親がいなくて悲しかったとか、つらかったとか、そういう記憶はありませんよ。特に、高校に入ってからはバイト中心の生活。“離れ”の部屋で過ごすことも多くて、ご飯の用意や洗濯はすべて自分でやっていましたから。別に親がいたとろこで、変わらないかなっていう。

――父親と会うことになったきっかけは?

高校を卒業する直前に、母親から「会わせたい人がいる」と連絡がきまして。それで待ち合わせ場所に行ったら父親がいたんです。

――驚きますよね。

いや、あんまり(笑)。この頃にはもう「死んだ」という話が嘘だと勘づいてたので、紹介される前に父親だとわかったんですよね。なんとなく察したというか。
で、そのときに「俺の知り合いが職人やってるから」と。正直、親というより世話焼きのうるさい先輩みたいな感じでしたけど(笑)、わざわざ就職先を用意してくれた。じゃあ車のことはいったん置いといて、とりあえず3年がんばるつもりで働いてみようかなって。まあ結局、職長の件があって1年前倒しになったわけですが。

――退職後は車関係の仕事を探した?

そのつもりでした。でも自分の中に「1度、夜の世界で働いてみよう」って気持ちが湧いてきまして。1つは職人のときと同じで、やったことがない仕事への興味。もう1つはやっぱりお金。
例えば「毎年ちょっとずつ給料は上がるけど大幅昇給はない」みたいな仕事は、安定の代わりに将来の稼ぎが計算できちゃうつまらなさもあるじゃないですか。たぶん買える物も決まってきますよね。だったら失敗のリスクを抱えてでも、結果次第でどんどん稼げるほうが面白い。夜の世界はそれが叶う場所だと思ったんです。

仕事に対して積極的になれる環境、頼りになる仲間。夜の世界は“想像していたよりも、ずっと楽しい”。

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――『バニークラブ大宮』へ入社したきっかけは?

あるとき高校時代の同級生に「風俗店で働きたいんだよね」と話したら、彼の勤め先がたまたま『バニークラブ大宮』の内装工事を請け負っていたんですよ。それで「大宮にこんな店があるよ」と教えてもらったのがきっかけです。面接を受けた次の日から働いてました。

――パソコンの話は伺いましたが、ほかに苦労したことは?

特にないです。でっかいミスをしたこともありません。
というのも、うちの店はなにかあっても大事故に繋がらないように、みんなでカバーし合う体制が整っているんです。ちょっとでも不備があれば、気付いた誰かがパッと対応する。頼りすぎるのはよくないですけど、そのおかげで僕みたいな駆け出しでも、仕事に対して積極的になれるってのはありますね。

――実際の“夜の世界”はイメージ通りだった?

想像していたより、ずっと楽しいです。
1日の売上目標をクリアしたときはチームとしての達成感を味わえますし、予約の電話で自分が更新を担当した女の子のプロフィールを見たって言われるとやっぱりうれしい。「苦労した甲斐があった」って(笑)。

――やりがいを実感していると。

この世界、たぶんほかの仕事よりも自由な時間を作りやすい。昇給や昇格のスピードも速いと思います。一方で、成功や失敗の結果が出やすくて、そのすべては自分に返ってくる。だからこそやりがいがありますし、不満を感じることもありません。考えて自主的に取り組めたり、行動に責任を持てる人は風俗業界に向いていると思いますね。まだ入社して半年ちょっとの僕が言うのも生意気ですけど(笑)。

――今後の目標は?

まずは役職に就くこと。課題は山積みですが、年内には結果を出せればいいなと。パソコンのスキルは……ごまかすしかないかも(笑)。
あとはとにかく稼ぎたい。僕、中学生くらいの頃から「将来は自分の店を3つ持つ」っていう夢があるんですよ。

――店のジャンルは?

飲食、遊び、あと1つは何でもいい。ジャンルがバラバラであれば、整体でもスポーツジムでも、それこそバイクショップでも。
この話をすると嫌味っぽく「ぜんぶ中途半端で終わりそう」とか「欲張りすぎ」とか言ってくる人もいるんですよ。だけど今までも自分がやりたいことにチャレンジしてきたので、何を言われても気にしないですね(笑)。忙しくなるのは大歓迎ですし、そっちのほうが面白そうじゃないですか。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

寮費永久無料!入社理由は”なんとなく”でOK!平成生まれが運営する新しい職場です!
バニークラブ 大宮店
職種 風俗ワーク/デリバリーヘルス
地域 埼玉県・大宮
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