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INTERVIEW
71
BVLGAL(ブルギャル)
店長・幹部候補
G.斉藤さん 29歳

ふざけてばかりいられない。成り行きから始まった仕事で成り上がるため、決意を新たに定めた方針

ふざけてばかりいられない。成り行きから始まった仕事で成り上がるため、決意を新たに定めた方針

BVLGAL(ブルギャル)

店長・幹部候補
G.斉藤さん 29歳
年収
800万以上
勤続年数
4年6ヶ月

神奈川県横浜市出身。学生時代にアルバイトとして『BVLGAL』に入社。順当に正社員へのステップアップを遂げるも、一時は店を離れてうどん屋で小麦粉と格闘する日々を送る。その後、再入社を経て現在は同店の店舗責任者として活躍している。
持病は中学生時代から患う痛風、愛車はシートが半分燃えた『インフィニティ・FX』、店での愛称はキャストが命名した“ゴリさん”など、話題に事欠かない益荒男。

頼まれるがまま成り行きで。チラシ配りから始まり、いつしか“断りきれない男”は内勤スタッフに

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――現在は入社して4年半?

出戻りなんで、以前働いていた期間も含めると8年半くらいになるんじゃないかな。19歳でバイトから入って、社員になって……一度辞めるまでは4年間働いてました。そのあと少し空いて出戻ってきたっていう感じですね。

――入社のきっかけは?

もともと『BVLGAL』のチラシ配りをやってたんですよ。で、内勤のスタッフが足りないってことで「入らない?」みたいな。単純に時給が下がるので、半年くらいは拒んでたんですけど「どうしてもお願い」って頼まれて。断れなかったんですよね(笑)。
内勤のバイトになって1年経ったら、今度は「社員にならないか」って。それもずっと拒んでました(笑)。というか、その頃まだ大学生だったんですよ、自分。まあ週6、7日は出勤してたんで、実質フリーター状態だったんですけど(笑)。
そして最後は「『来月からあいつ社員なんで』って言っちゃったから」ってことになって、成り行きで社員に(笑)。大学はその半年後くらいに引退しました。

――大学を辞めたことに悔いはない?

お世辞にも優秀とは言えない大学だったんで「もういいや」って感じでした(笑)。そもそも友達に合わせて、成り行きで受験したようなものだったというか。
早い段階から行ってなかったし、結局学費を納めただけでしたね。よくあるんですよ、お金を納めただけみたいなこと(笑)。

――どういうことですか(笑)。

いや、つい最近も全身脱毛を申し込んで50万くらい払ったんですけど、1回の施術で6時間も拘束されるのが面倒で、結局2、3回で行かなくなってしまって……。

――(笑)。どうして脱毛をしようと?

あのー、たぶん見ればわかります(笑)。

――気にしている……?(笑)

気にしかしてませんよ!(笑)
自分、生まれたときから毛深かったみたいなんです。親が本当に心配して、医者に「この子、原始人じゃないですよね?」って聞いたらしくて。お前が産んだんだろって感じですよね(笑)。

――大変失礼しました(笑)。話を戻しますが、その後は?

入社して3年半経った頃、人事異動で立川の系列店に移りました。成り行きで入社したとはいえ、店にも人にも愛着があったんで異動は寂しかったですね。
で、あるとき当時の上司が会社を辞めて、うどん屋を始めたんですよ。自分はその人から「お前はうどん顔だ。絶対うどん屋に向いてるからやったほうがいいぞ」って誘われてしまって(笑)。

人生には方針が必要。父の急病を機に“成り行き任せの生き方”を改め、野心とともに成功への道を突き進む

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――随分な方向転換。

「自分はそば派だから嫌です」って断ってたんですけど、最終的には「まあいいかな」と。またしても成り行きで、今度はうどん屋に転職するんです。
当時、うどんブームみたいなものが来ていたんですよね。原価率も安いですし、いい感じなんじゃないかって思った節もあったんで、1回ダマされた気持ちでやってみようかなと。
でもオープン間もないのもあって人は来ないし、手打ちうどんだから仕込みも大変。そのわりに利益は少し物足りないっていうのが正直なところでしたね。

――それがうどん屋を辞める大きな理由になった?

ちょうどその頃、妹が結婚したんですよ。でも結婚式の当日の朝に父ちゃんが脳梗塞でぶっ倒れてしまって。
結局一命は取りとめたんですけど、妹が家を出てからのことを考えたら「うどん屋で小麦粉をこねてる場合じゃないぞ」と。
それでお金を貯めようと思って、『BVLGAL』の社長に「もう一度働かせてください。がんばりたいんです」とお願いをして、うどん屋を辞めて出戻ってきたんですよね。立川の系列店で働いていた期間も合わせたら1年ぶりの復帰でした。

――金銭面以外の復帰理由は?

店自体が広いしキレイだし働きやすかったっていうのと……あと何よりも一番の理由はなんか面白かったんですよね。以前からお世話になってるスタッフも多く残っていたし、またその人たちと一緒に働きたいなって。人や物に対して、すぐ愛着を持っちゃう性分なんで(笑)。
それと、最初に働いていたときは惰性でやってた部分も正直あるんですけど、「人生は成り行きではなくて何か方針がないとダメだ」って、父ちゃんが倒れたときに気付かされて。どうせガツガツ働くなんて若いうちにしかできないですし、今苦労しておけばこの先何かしらあるんじゃないかなって思ったのも大きいです。

――出戻ってからのことを。

出戻ってきてからは「役職に就いて責任者やって、ガッツリ稼いでやるぞ」って気持ちでしたね。改めて仕事を覚えるためと、周りから認めてもらえるように、みたいな意味合いもあってほぼ休みなしで働いてました。
で、いろいろ苦しい時期もありつつ、1年半くらい前に店舗責任者へ昇格しました。
常に店のことを考えなきゃいけないし、大変なときもありますけど、実際責任者になってよかったと思います。自分が店を動かして、お金を生み出してる感覚が楽しいんですよ。

楽しくなければやる気が出ない。“おふざけと楽しく”のバランスこそが、いい店づくりの第一歩

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――昇格に至った要因は?

「責任者になりたい」と言って、それに伴った動きができてたからかな。ふざけなくなったからっていうのもあると思います(笑)。

――今よりもふざけていた?(笑)

だいぶふざけてましたね(笑)。
ちょっとしたいたずらが店中を巻き込んだ大ごとになったり、お偉いさんのマネをして店の電話に出たら本人からの着信だったり(笑)。そういう些細なことがいっぱいありました(笑)。

――今後の目標は?

もともとの売上自体はゆるーく伸びてたんですけど、僕が店を任されるようになってからは、津波が来たと思ったら急に干ばつが来るみたいな感じ。例えば、売上の最高記録を更新っていうときもあれば、逆に「今月赤字だぞ」みたいなときもあって(笑)。
だから今後は売上の波を鎮めて、高い位置で安定させたいですよね。そのためにも、仕事を任せられる人材をとにかく育てていきたいかな。今は自分以外に役職者がいないので、ポストも空いてますし、やる気次第ですぐにでも昇格できるんじゃないかと。
個人的な目標としては「言うべきことは言う」ってところですね。甘やかしてばっかりだとよくないのはわかってはいるんですけど、どうしても部下を甘やかしちゃうんで(笑)。社長にも「お前は優しすぎるからダメなんだ」ってよく指摘されてますね。

――締めるところは締めて、ふざけるところはふざけるという雰囲気が理想?

いや、もうふざけすぎるとちょっと怒られちゃうんで……(笑)。
まあ仕事は楽しくやるものだとずっと思ってますし、結局楽しくなかったらやる気も出ないんで、そこはバランスを取っていかないと。“ふざける”っていうのと“楽しく”っていうのを履き違えないように、ってところですかね(笑)。まあそもそも「顔がふざけてる」ってよく言われるんですけど(笑)。

――そんなことは全然……真面目そうに見えます(笑)。

そうですよね。ありがとうございます(笑)。
ていうか、こんなので大丈夫ですかね。原稿で使えますか? 破産してることにしますか? 俳優目指してたとか……。

――面白いお話を聞かせていただきましたよ。無理に破産はしなくていいですし、俳優を目指さなくても大丈夫です(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

高収入を目指したい方、仕事を楽しくやりがいのある方にはピッタリな職種です!!
BVLGAL(ブルギャル)
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 神奈川県・川崎

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