カサブランカグループ

福岡(博多

風俗ワーク(デリバリーヘルス

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カサブランカグループ

中村優希さん 34

店長・幹部候補

年収400万円以上

勤続年数14ヶ月

自分らしく、自由に働きたい。その理想を叶えられる職場で抱いた夢は、グループの九州制覇

モノづくりに惹かれ、選んだ仕事は機械系エンジニア。しかし過酷な環境を前に“自由を得られる職場”を望む

――幼少期はどんなお子さんでしたか?

大人しくてのんびりとしたタイプだったと思います。でも「周りからチヤホヤされたい」って気持ちが強くて、成績だけは常に上位をキープしていたんです。勉強は全然好きじゃなかったのですが(笑)。
ただモノづくりには興味があったので、機械のことを専門的に学べる高専へ進学を。5年間の通常課程と2年間の追加カリキュラムを終えたのち、地元の長崎県を出て、就職のために福岡県へ移りました。

――就職先は?

機械系のエンジニアです。家電製品の中に入っている電子部品の設計や開発、完成した製品の強度を調べるための試験業務などが主な業務でした。入社当初は張り切っていましたね。「せっかく働くなら会社に評価されたい」と思い、難しい技術が必要な仕事でも積極的に引き受けて上司へ猛アピールして……(笑)。
まあその勢いが続いたのは最初だけで、モチベーションはどんどんと下がる一方だったんですけど。

――何があったんですか?

職場の拘束時間がひどかったんですよ。定時になっても急な案件が入ってくれば、問答無用で居残り決定。入社1年目ですら月に80時間以上の残業が当たり前。繁忙期には「飯なんかより仕事を優先しろ」と怒られて、コンビニへ行く時間も与えてもらえませんでした。だというのに周りはそれを普通に受け入れているし、先輩や上司に至っては平気で徹夜までしている。うつろな目をしながら……。その姿を見て「こんなふうにはなりたくない」って危機感を覚えましたね。

――先行きが不安な職場だったと。

それでも3年はがんばったのですが、最終的にはストレスが爆発して辞めちゃいました。「やっぱりこんな環境は無理!」「俺にもっと自由な時間をくれ」って。
で、その後の勤め先は、年金相談を担当するコールセンターのスタッフ。正直、業務内容にはなんの興味もなくて。「残業なし」っていう条件だけに惹かれたんです(笑)。

自由な時間を手にするも“自分らしく働ける職場”には巡り会えず。ある先輩との出会いを経て、夜の世界へ

――自由な時間は確保できました?

これまでと比べたら段違いに増えましたね。退勤後は友人と買い物をしたり、女の子との出会いを求めて前々から気になっていた街コンへ行ってみたり(笑)。その点では本当に転職してよかったなと。
でもその後も仕事はころころ変えていたんです。業務用プリンターのサービスエンジニアとか求人広告の営業職とか……。

――その理由は?

コールセンターがかなり堅苦しい雰囲気だったから、今度は自由な時間だけでなく、自分らしくノビノビと働ける仕事に就きたいと思ったんです。
だというのに、なぜか似たような環境の会社にばかり転職しちゃって(笑)。「上司の機嫌を損ねるから仕事に対する意見は言えない」とか「どれだけ非効率なフローがあっても、絶対に社内マニュアルに沿って働かないといけない」とか。中には「仕事の話題だとしても私語は厳禁」みたいなところもありましたね。
そんなこんなで気が付けばもう31歳。「この先どうしようか」と悩んでいたときでした。『カサブランカグループ』を知ったのは。

――詳細をお聞かせください。

友人に誘われて、キックボクシングを習い始めたんです。そのジムに僕を「むらっち!」と呼んで、いつもフランクに接してくれる先輩がいて。
実はあとになって教えてもらうのですが、その方が『カサブランカグループ』の社長だったんです。

――社長!?

びっくりですよね(笑)。出会った当初はそんな方とはつゆ知らず、トレーニングからプライベートな相談まで気軽に乗ってくれる優しいアニキみたいに思っていました。で、たまたま仕事や働き方の理想について話をしたときに「ウチで働けば、それ実現できるんじゃないかな」と、『カサブランカグループ』のことを教えてくれまして。詳しく話を聞いているうちに、魅力を感じたんですよ。

――どんなところに魅力を感じたんですか?

社長から「このグループのためになるアイデアはどんどん実行できるよ」「仕事を上手く回すためのマネジメントも学べるから、きっと自分の時間も増やせるはずだよ」と言ってもらえたんです。それって今の僕が求めている働き方なんじゃないかって。
何よりも、慕っている方が直々に絶好のチャンスを与えてくれている。すぐに面接を受けてみようと思う理由はそれだけで充分でした。

自由に、自分らしく、“自立を目指せる職場”。次なる目標は店長昇格、そしてグループの九州制覇

――では、入社後のお話を。

今までナイトワークとは無縁だったので、最初はうまく仕事ができるか不安で……。でもいざ働いてみると、お客様からの電話はコールセンターで、サービスのヒアリングや案内は求人広告の営業職でといったように、これまで僕が学んできたスキルを活かせたので、意外と向いているかもと思えました。
先輩方もいい人ばかりでしたね。冗談を言って緊張をほぐしてくれたり、わからないことがあれば手を止めて話を聞いてくれたりして、職場の雰囲気に馴染むのも時間はかからなかったんです。

――働きやすそうな印象を受けます。

本当にここは自分らしく働けるんです。この前も思いつきで先輩方に店のための施策を提案したら「それやってみようよ」と即答してもらえて。もちろんなんでも採用されるわけではないのですが「どうやって実現させるか」「そのためにみんなで何を準備すべきか」ということを真剣に考えてくれる。
それに今は日々の業務に加えて、店の運営の仕組みや人の動かし方なども教えてもらっています。学ぶことはまだまだ多いですが、入社当初に比べて効率的に仕事に取り組むことができていて、ますます自分の時間に余裕が持てるようにもなりました。

――理想の職場に出会えたんですね。

そうですね。環境も働き方にも恵まれています。だからこそここで腰を据えて働きたいですし、今以上に活躍してグループに貢献したいです。

――どのような貢献を?

『カサブランカグループ』は熟女系デリヘルという枠組みの中で高い知名度を誇り、全国展開もしていて勢いがあります。とはいえ、九州圏はまだ開拓できていないエリアが多いので、女の子やスタッフの数はもちろん、来客率も上げて新店を増やす力になりたいと考えているんです。
そのためにも、求人や集客につながる企画の提案だけでなく、早く店長になって後輩の教育にも注力したい。
そうして近い将来、店舗数と顧客満足度のどちらにおいてもエリアトップに立って、九州の制覇を目指します。

――ありがとうございました。ところで、社長とは今でもジムで交流を?

もちろん。今はスパーリングに加えて、仕事の相談にも付き合ってもらっています。趣味も仕事も本当にまだまだ教わることばかりなので、もっと修行しなくちゃいけませんね。
写真・記事:メンズバニラ編集部

店長・幹部候補

中村優希さん 34

年収400万円以上

勤続年数14ヶ月

長崎県佐世保市出身。高専を卒業後、機械系エンジニアとして福岡県の企業へ就職。3年間勤めるも、よりよい職場環境を求めて、県内で転職を重ねる。その後、趣味で通い始めたジムの先輩から誘われて『カサブランカグループ』へ入社。1年4カ月目の現在は店長候補として活躍中。
物腰の柔らかい性格が魅力の愛されキャラ。しかし仕事中は「誰よりも責任感が強い」と上司から評価されるなど、内には熱い思いを秘めている。

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