PROFESSIONAL
INTERVIEW
アロマファンタジー恵比寿
店舗スタッフ
山本さん 26歳

誰かのよろこぶ顔が見たいから。マネージメントの醍醐味を胸に、今日も真面目に夜の世界を歩む

誰かのよろこぶ顔が見たいから。マネージメントの醍醐味を胸に、今日も真面目に夜の世界を歩む

アロマファンタジー恵比寿

店舗スタッフ
山本さん 26歳
年収
480万以上
勤続年数
0年6ヶ月

新潟県出身。美容師を志して上京するも、体育会系の労働環境が性に合わずドロップアウト。芸能プロダクションでのマネージャー業を3年務めたのち、風俗業界に足を踏み入れた。現在は『アロマファンタジー恵比寿』で、主にキャスト管理の仕事を任されている。
趣味は「最近始めた」というゴルフ。コースデビューに備え、時間を見つけては練習場でクラブを振っているとのこと。

なんとなく入社した芸能プロダクション。マネージメントの醍醐味を知るも、“ある出来事”がきっかけで退職

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――これまでの経歴を。

20歳のときに入社した芸能プロダクションで3年、その後、五反田のデリヘルで3年働きました。
実はもともと美容師志望で上京を。でも、専門学校を卒業する前に「自分には無理だ」ってドロップアウトしちゃって(笑)。その専門学校は研修の一環として、実際に美容室へ出向いてインターンを行っていたんですが、職場がとにかく体育会系でピリピリムード。給料が安いとか、勤務時間が長いとか、駆け出しの美容師の待遇が厳しいということは承知してたものの、職場の雰囲気の悪さだけは耐えられそうにないなと思いまして。まあ、僕が体験したその店がひどかっただけなのかもしれませんが(笑)。
というわけで、たまたま求人サイトで見つけた芸能プロダクションに入社したんです。

――なぜ芸能プロダクションへ就職を?

なんかカッコいいなって。きっかけは本当にそれだけ(笑)。

――(笑)。入社後のことを。

入社してすぐ、とある女優のマネージャーを務めることに。名前は控えますが、当時からそこそこ売れていて、今ではほとんどの人が知っていると思います。
仕事内容は、スケジュール管理、送迎、営業、プライベートのお手伝いなど。基本的には付きっきりなので、撮影とかでしょっちゅう海外へも行ってましたね。そんな感じだから寝る暇もロクに取れず、気疲れもハンパない。正直、何度辞めようと思ったことか(笑)。

――それでも3年間続けた理由は?

映画やドラマの出演が決まったときの、彼女のよろこぶ顔を見るとたまらなくうれしかったんです。このときばかりは苦労を忘れて「やっててよかったなあ」って心から思えた。それに、彼女が売れれば売れるほど僕の給料も目に見えて上がっていくから、そこもやりがいの1つでした。
ただ、ある出来事で辞めざるを得なくなりましてね。

――ある出来事?

彼女の自宅で仕事の打ち合わせをすることが多々あったんですが、ある日、写真週刊誌に“恋人”としてキャッチされてしまって。向こうは真実とかそういうのは二の次で、おもしろおかしく記事を書くことが仕事ですから、いくら「単なるマネージャーです」と主張したところで意味がない。結局、プロダクション側で記事を買い取って鎮火させることに。まあ、芸能界ではよくある話。周りは引き留めてくれたけど、そこはやっぱりけじめとしてね……。
で、退職後は、先ほど話した通りデリヘルのスタッフを始めました。

マネージメント経験を大いに活かせるのは夜の世界。“アメとムチ”を使い分け、1年で店長へと上り詰める

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――別のプロダクションへの就職は考えなかった?

多少は。でも、写真週刊誌の件がトラウマだったので、やっぱりやめておこうと(笑)。とはいえ、女優のマネージャーの経験以外に活かせるスキルもなかったし、次の仕事は本当に悩みましたね。
そんなとき、なんとなく見ていた求人サイトで風俗店のスタッフの仕事が目に留まったんです。そこには「お店の営業準備のほか、キャストの管理もお任せします」と書いてあった。それでピンときましたね。「この仕事なら、これまでの経験が活かせるんじゃないか」って。

――実際に経験は活かせた?

少なからず活かせたとは思いますが、女性に対する接し方が根本的に違ったのも事実。
例えば女優の場合、仕事上で厳しいことを言ったとしても、彼女たちは売れるために必死だから「なにくそ」と這い上がってくる。ところが風俗店のキャストは正論一辺倒ではすぐに辞めてしまう。言い方は悪いですが、目先のお金を稼ぎに来ているだけの子がほとんどですからね。だから多少のわがままは聞いてでもキャストを引き留めないと、店としては成り立たない。このあたりの“アメとムチ”の使い分けが難しかったです。

――その後は?

入社して1年で店長を任されました。自分で言うのもなんですが、キャストが少なからず僕のことを慕ってくれたおかげで、常に安定した在籍数をキープ。結果、店の売上も運よく右肩上がり。それが昇格の理由だったのかなと思います。
店長を拝命してからは、さらなる売上の向上を目指して休み返上で働く毎日。それでも、目標金額を達成して円満に辞めていくキャストの笑顔が何よりもうれしくて、もう本当にそれだけを心の支えにしてがんばってましたね。

――充実しているように見えるがなぜ退職を?

仕事自体に不満はありませんでした。でも、次第に僕の身体が悲鳴を上げ始め、体調を崩すことも多くなってしまって。後ろ髪を引かれる思いではありましたけど、自分の健康を第一に考えて退職を決意したというわけです(笑)。

マネージメントの手法は千差万別。それでもずっと変わらない思いは、“誰かによろこんでもらうため”

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――そこから『アロマファンタジー恵比寿』へ?

はい。これまでを振り返ってみたところ、適正な労働時間や充実した福利厚生の『アロマファンタジー恵比寿』は、僕にとって大変魅力的でした。あとは、面接時に感じた職場のアットホームさにも惹かれたんですよね。なので、面接が終わってすぐに「入社させてください」とお願いしました(笑)。

――現在、入社して6カ月。仕事には慣れた?

おかげさまで。しかも近々、系列の別店舗のキャスト管理も任せてもらえることになりましてね。優しい先輩方の教えをちゃんと聞いて、遅刻や欠勤をすることなく真面目にやってきたかいがあったなって(笑)。

――どのような人が向いている?

やっぱり、真面目にコツコツと仕事ができる人でしょうか。
どの業界も同じだと思いますが、最初の数カ月は雑用を任されることも多い。そこで「俺、何やってるんだろう」と投げ出してしまう人は難しいのかなと。いずれ任される花形の仕事だって、1つひとつ真面目にやった結果によって成り立つものですから。
経験は一切問いません。未経験でも、先輩方が丁寧に教えてくれるので安心してくださいね。

――今後の目標は?

今はとにかく与えられた仕事をしっかりとやること。別店舗のキャスト管理も任されることになったわけだし(笑)。
ちなみに、前職は一般的なヘルスサービスの店でしたが、『アロマファンタジー恵比寿』はエステのサービスがメインの店。これまでとは少し違ったキャストへの対応が求められます。このあたりは企業秘密なので詳細は割愛しますが、あらためて女性を管理する仕事って大変だなあと痛感している次第です(笑)。
ただ、「キャストを笑顔にする」という目標だけはずっと変わらない。決して奇麗事ではありません。だって、それを第一に考えないと、店やわれわれの利益にもつながりませんから。まあ僕の場合は、単純に自分のしたことで誰かがよろこんでくれるのを見るのがうれしいだけなんですけどね。あ、それこそ、奇麗事に思われちゃうかな(笑)。

――プライベートの目標は?

将来的には独立してみたいという目標もありますが、まずは芸能プロダクションのマネージャーのときから付き合っている恋人と結婚することですかね。

――まさか……例の女優さん?

断じて違います(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

☆未経験からでも社長を目指せます やる気次第でスピード出世も可能です!!男性、女性問わずチャンスがあります!!
アロマファンタジー恵比寿
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 東京都・渋谷
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