PROFESSIONAL
INTERVIEW
花火-hanabi-
店舗スタッフ
石渡さん 47歳

過酷な大手企業勤めに疲れた男は、安息を求め北海道へ。夜の世界で見つけた成果を実感できる仕事

過酷な大手企業勤めに疲れた男は、安息を求め北海道へ。夜の世界で見つけた成果を実感できる仕事

花火-hanabi-

店舗スタッフ
石渡さん 47歳
年収
450万以上
勤続年数
1年2ヶ月

神奈川県出身。大学を卒業後、建築会社の営業サポート部門に10年以上勤めた。
その後、IT企業や美容製品の販売会社などの大手を渡り歩くも、労働環境になじめず退職。しばしの休息ののち、自由な暮らしを求めて北海道に移住する。ふとした興味から46歳のときに『花火-HANABI-』に入社し、幅広い経験を生かして活躍中。
趣味はスポーツ観戦。出身大学がラグビーや駅伝の全国大会で活躍するのが楽しみ。

気楽な学生時代が“人生のピーク”。就職と結婚につまずき、働く意味に疑問を抱きながら通り過ぎた十数年

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――ご出身とこれまでの経歴を。

出身は神奈川県です。地元の高校を出て東京の私立大学に進みましたが、お世辞にも勉強熱心とは言えませんでしたね。学校に行くのは週に1回。それも講義に出るためではなく、仲間と落ち合って遊びに出かけるため。典型的なぐうたら学生ですよ。思えばあの頃が一番楽しかったな。私の人生のピークかもしれません(笑)。

――まだインタビューは始まったばかりです(笑)。就職は?

よくいる大手志向の就活生だったんですが、目当ての会社は最終面接で落とされて、仕方なくそこそこの規模の建築会社に入社。営業部門で10年以上働いていました。ただ、昔からの付き合いで受注が決まってしまうような古い体質の業界だったので、やりがいは感じられなかった。こちらから何か提案しても、顧客のために休日返上で資料を作っても、私の評価に反映されるわけじゃないし……。一体何のために働いているのかと。

――それでも10年以上働き続けた。

24歳で結婚してたから、「俺がしっかりしなきゃ」という責任感があったのかも。でも結局うまくいかなくて、30歳のときに離婚。しかも、預金通帳の管理をずっと元妻に任せっぱなしだったから、別れるときには貯えのほとんどを使い尽くされていて、呆然としました(笑)。でもまあ、子供もいなかったし、今となっては“ちょっと長く付き合った恋人と別れた”くらいの話ですよ。

――離婚が転職のきっかけに?

直接的なきっかけではありませんが、いろいろと積み重なった要因の1つという感じかな。その後も何年かは勤めていたものの、もともと低かったモチベーションがジリジリ下がり続け、ついにゼロになったところで退職。次はなるべくしがらみの少なそうな業界で働こうと転職先を探し、当時まだ目新しかったIT企業を選びました。今ではかなり名の知れた大手企業です。

――どのような仕事を?

さまざまなサイトを運営している中の、インターネット囲碁サロン部門で企画担当を。と言っても実際のところは、付き合いのある業者さんやプロ棋士の先生方を接待するためと称して、銀座界隈を毎晩飲み歩くだけ。私は本来、ダラダラ怠けて遊んでいたい人間ですから、理想的な環境でした(笑)。
ただ、仕事は楽だったんですけど、実はお酒があまり得意じゃないので、来る日も来る日も飲み続けた結果、とうとう身体が悲鳴を上げてしまいまして。結局、1年でギブアップすることに……。

大手に手腕を買われるも、年休2日の激務に疲弊。北海道で充電中、夜の仕事に興味を持った“ささいな理由”

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――その後は?

友達がやっていたWEBデザインの会社を手伝っていたんですが、縁あって美容製品の販売会社からヘッドハンティングされまして。営業のマネジメント的な業務に5年ほど携わっていました。ここも大きなグループ企業だったので、収入はかなり上がりましたね。一番いいときで年収が1200万円くらいだったかな。
ただその分、業務量は半端じゃなかった。1年間で休日は大晦日と元旦の2日だけ。それ以外の363日はずっと仕事漬けです。それで思ったんですよ。「大事なのはお金じゃない。休みだ」って(笑)。
そんなわけでスパッと辞めて、しばらくブラブラ遊んで過ごしました。

――充電期間が必要だった?

もう疲れ切っていたんです。急いで次の仕事を探さなくても当面の貯えはあったので、毎日ネットカフェに入り浸ってゲーム三昧でした。でもさすがに飽きてきて、どうしようかなっていうときに、ふと以前、旅行で訪れた北海道を思い出しまして。過ごしやすいし、女の子も色白でかわいいし(笑)、どうせダラダラするなら、のどかな土地で気ままに暮らすのもいいかなと。ほとんど思いつきで、縁もゆかりもない札幌にやってきました。

――『花火』に入社した経緯は?

本当にささいな話なんですけどね。こっちに来てからときどきすすきので遊ぶようになって、利用客の側からは見えない部分になんとなく興味が湧いてきたんですよ。接客中じゃない女の子の“素の姿”だとか、裏方のスタッフの苦労だとか……要するに風俗業界の裏側を見てみたくなった。それで「だったら働いてみようかな」と思い、たまたま求人サイトで見つけた『花火』に応募したわけです。

――未経験の風俗業界に不安はなかった?

いえ、まったく。異業種への転職は初めてじゃなかったし、もともと、職種や業種には大してこだわりがないので。正直、それほど深い考えがあったわけではなく、ただの個人的な興味ですから(笑)。

――たしかに個人的な理由(笑)。

この業界って、最初から「一生ここでやっていくんだ」という強い決意で入ってくる人ばかりじゃないと思うんですよ。私の場合はちょっと特殊としても(笑)、「学歴はいらないし、収入もよさそうだし、女の子もいて面白そう」みたいな動機もありなんじゃないかと。

アイディアが目に見えて結果に表れるダイレクトな手応え。“新たなやりがい”を見つけ、再び多忙な日々へ

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――実際に働いてみた印象は?

思った以上に忙しいし、勤務時間も長い。決して楽な仕事ではないですよね。本音を言えばもっと休みたいです(笑)。ただ、大きな会社にいたときには見つけられなかったやりがいもあるので、いい意味で印象はガラッと変わりました。

――やりがい?

この仕事の大きな魅力の1つは“スピード感”だと思うんです。大企業で何かしらの結果を出そうと思ったら、まずプロジェクトを立ち上げて、いろいろな人が動いてようやくかたちになるので、時間がかかります。
その点、『花火』では「サイトのアクセス数を上げよう」だとか「女の子にもっと店の宣伝をしてもらおう」など、思いついたことはすぐに実行できる。店長があまり細かいことに口を出さない方針で、目標だけ示したら、具体的な方法は現場のスタッフの裁量に任せてくれるんです。
そして、自分のアイディアが店にとってプラスになれば、昇給というわかりやすいリターンにつながる。成功が目に見えるかたちで実感できるから、働くモチベーションが明確なんですよ。

――お金もやっぱり大事?

今の仕事に出会って、そう感じるようになりました。自分の働きに対する評価がはっきり金額に表れるのは、やっぱりうれしいですよ。まあ、いくら高収入でも、前の職場に戻りたいとは思いませんけどね(笑)。要はワークライフバランスです。

――現在、入社1年。給料は上がった?

うちは3カ月に1回昇給のチャンスがあるし、「この業務ができるようになったらいくら上がる」という感じで条件が細かく設定されているので、早い人なら半年で100万円アップも可能です。実際、私も入社当時は年収300万円に届くかなというくらいの給与額でしたが、条件をクリアするたびに昇給し、現在の月収ベースで計算すれば年収450万円くらいにはなるかと。1年後にはさらに100万円アップしている可能性だってある。ほかの業種ではまず考えられないペースだと思いますよ。そう考えると夢がありますよね。

――今後の目標は?

ゆくゆくは道内のみならず、全国でもトップクラスの人気店として『花火』の名前が知れ渡るように、現場でできることを見つけて今以上に貢献していきたいです。

――当分、忙しい日々が続きそう。

本当はダラダラしていたいんですけどね(笑)。『花火』の人気が全国一になったあかつきには“みんなでのんびり海外に社員旅行”なんてご褒美があったらいいなあ(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

事業拡大につき急募!!短期間での昇給昇格もしっかりあります!!目指せ年収1000万以上!!
花火-hanabi-
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 北海道・札幌・すすきの
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