PROFESSIONAL
INTERVIEW
ハピネス福岡
店舗スタッフ
夢乃むらこさん 26歳

キャストに寄り添い、輝かせることこそが私の務め。目指すは誰もが幸せになる店づくり

キャストに寄り添い、輝かせることこそが私の務め。目指すは誰もが幸せになる店づくり

ハピネス福岡

店舗スタッフ
夢乃むらこさん 26歳
年収
375万以上
勤続年数
0年4ヶ月

鹿児島市出身。高校卒業後、単身福岡に移住。中洲のキャバクラで働くかたわら、フリーランスの美容アドバイザーの仕事との掛け持ち生活を送る。
しかし忙しさに見合わない収入や、私生活と仕事の切り替えもままならない毎日に心身が消耗。安定を求め『ハピネス福岡』に入社。現在は、キャストの撮影の付き添いや、相談役をメインに活躍している。
大の愛猫家。休日の気分転換はペットの猫と遊ぶこと。

“私生活や収入を犠牲”にして働く、フリーランスの厳しさに直面。徐々にほころびが生じ、限界を迎える

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――前職は美容アドバイザーとお聞きしました。

20歳のときから『ハピネス福岡』に入社する直前までフリーランスで働いていました。スキンケア講座の講師や撮影スタジオに出向いてモデルさんのメイクなどを担当していたんです。中洲のキャバクラと掛け持ちしていたから、忙しかった思い出しかありません(笑)。

――なぜフリーランスの道を選んだ?

最初はデパートやエステの美容部署などの求人を探していたんですけど、知人から著名な女性美容家を紹介してもらえて。彼女の手伝いで先ほど話したような美容関連の仕事に関わっているうちに、私個人にもオファーが来るようになったので「ちょっと1人でやってみようかな」と。それでフリーの美容アドバイザーとして働くことにしたんです。

――もともと美容に興味があった?

私、自分の顔がコンプレックスで、学生の頃からたくさん美容やメイクの勉強をしてきたし、20歳のときに顔の整形も経験しました。だから美容業界の仕事にはずっと興味があったんですよね。

――整形?

そうなんです。コンプレックスがなくなったおかげで、前より堂々と振る舞えるようになったというか、積極的に人と関われるようになったというか……。表情も明るくなったと思います(笑)。

――二足のわらじの生活は順調だった?

美容アドバイザーの仕事が徐々に増えていって、順調だと思ったんですが、問題も出てくるように……。
まだ知名度も実績もない私にくる依頼は単価が安くて、それ1本で生計を立てられるほどじゃなかった。だからキャバクラも続けていたんですけど、軌道に乗れば乗るほどメインの収入源に割く時間が削られるんですよ。結果、生活は苦しくなる一方。
それにフリーの場合、急遽仕事が入ることも多く、私生活との切り替えがうまくできなくて、精神的にもキツくなってきた。1人で働く厳しさを肌で感じ、心が折れちゃって……。このままだと「自分がつぶれてしまう」と感じ、生活や収入の安定を求めて就職活動を始めることにしたんです。それが『ハピネス福岡』に入社するきっかけですね。

安定を求め、初めて“組織の一員”に。苦戦を強いられつつも、自身の役目を全うすると誓う

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――なぜ風俗業界へ?

美容アドバイザーのときに、風俗で働く女の子をたくさん担当していました。
彼女たちと何度も接している中で、美容のスキルはもちろんですが、同じ夜の仕事をしている私の経験も風俗業界で働く子たちの力になるんじゃないかって思うようになっていったんです。

――『ハピネス福岡』を選んだ理由は?

『ハピネス福岡』の求人ページ内の動画でうたわれていた「サラリーマンが経営している風俗店」って言葉にすごく惹かれたんですよね。あと女性も積極的に採用しているところや、自分の経験やスキルを活かせるものだと思えた業務内容も理由の1つかな。「ここが私の働く場所だ」と根拠のない確信だけで応募しました(笑)。
26歳にして初めての正社員です。

――フリーランスとの違いは?

1人のときは何かを決めるのも、成功も失敗もすべて自分次第。でも組織に入るとルールがあるので、独り善がりではダメ。円滑に業務を進めるには個人だけじゃなく、周りとの協調性が大切ってことを知りました。
慣れるまでは戸惑いもありましたけど、今はみんなと足並みを揃えることが板についてきたはずです(笑)。

――現在の業務は?

掃除などの雑務と接客も担当していますが、メインは女の子のケア。美容アドバイザーのときのような仕事はもちろんですが、仕事や私生活における男性には話しづらい悩みなどの相談相手を務めることも私の仕事です。そういった同性だからこその繊細な部分のフォローを期待されていたはずなのに、先日ミスを……。

――どのような?

私が「芯の強い子だから安心」と思っていた女の子がいたんです。でも実は仕事で相当なストレスを抱えていたみたいで、ある日、感情が爆発して接客後の店内で泣き崩れちゃって……。
すぐに駆け付けましたが、もう会話すらまともにできない。思い込みが油断を生んで、そんな状態になるまで気付けなかったことが悔しくて……。なんのために会社が女性を雇っているのか、なんのために私がいるのか……。そのときは放ったらかしにしていたことへの謝罪しかできず、情けなかったし「何をしているんだ」と自分を責めました。
結果的に、彼女が冷静さを取り戻してくれたおかげで、大事にはならずに済んだものの、改めて私の役目がはっきりして「今まで以上に女の子の立場になり、寄り添っていく」と心に誓ったんです。

濃密な時間が彼女をひと回りもふた回りも大きくした。“心から信頼できる仲間”を得てさらなる高みへ。

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――入社して4カ月。得たものは?

『ハピネス福岡』で人を信頼すること、人の意見に耳を傾けること、人に素直に質問すること、人に甘えることを学びました。福岡に来て8年間、1人でがんばってきた私にとっては、すごく気が楽になる職場なんです。
会社の理念に「仲間のミスは自分のミス」っていうのがあるんですけど、私の上司や先輩はこの理念通りに動いてくれる方ばかり。先ほど話したミスの件でも、怒るどころか私と一緒になって、女の子に謝ってくれたんですよ。そんな頼りがいのある人たちとなら、どんなキツい仕事もやり遂げられる気がしています。
正直、まだ4カ月しか経ってないのかって感じ。私の中ではもう1年くらいの感覚ですから(笑)。

――それほど濃い日々だった?

組織の一員として働くことはもちろんですが、決まった時間に出社して、決まった時間に退社するだけでも新鮮だったんで、本当にあっという間でした。
それに、うちの会社はやりたいことを言えばどんどんやらせてくれるから、働きがいがあるんですよね。

――最近の提案の一例を。

女の子と一緒になって考える“卒業プラン”を提案しています。本人の都合と照らし合わせながら「希望額を得るためには、週に何回出勤しよう」といったプランを立てる、みたいな。
私、将来的に『ハピネス福岡』を「中洲一、予約の取りにくいお店」にしたいんですよ。そうなれば女の子がたくさん給料を稼げて、1歩でも卒業に近づくじゃないですか。だからお客様をご案内する際は、1人でも多くのリピーターを増やすために、「来てよかった」と思ってもらえるような丁寧な接客を心掛けています。

――これからの目標は?

ぶっちゃけ、女性同士って見る目が厳しいから、すぐに信頼はしてくれない。でもそんな環境でも女の子から「むらこさんがいてよかった」「むらこさんが言うなら」って頼られる存在になることが目標です。
これからも、さまざまな事情や悩みを抱えた女の子が入店してくると思います。でも「心配することないよ。大丈夫だよ」と声を大にして言います。だって私はその子たちの助けになるために、ここにいるので。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

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ハピネス福岡
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 福岡県・中洲
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