PROFESSIONAL
INTERVIEW
ハピネス福岡
店舗スタッフ
梶原 健さん 24歳

カッコよくあるためなら、安定なんて必要ない。理想の姿を追究すべく、男は夜の世界で愚直に学ぶ

カッコよくあるためなら、安定なんて必要ない。理想の姿を追究すべく、男は夜の世界で愚直に学ぶ

ハピネス福岡

店舗スタッフ
梶原 健さん 24歳
年収
375万以上
勤続年数
1年0ヶ月

山口県下関市出身。高校卒業後、福岡県にある航空専門学校を経て、大手の航空会社に就職。カウンター業務を担当するも、マニュアル通りの働き方にやりがいを見いだせず3年で退職。
その後、自身のバーを立ち上げようと思い立つが、開業資金や運営知識の必要性を感じ『ハピネス福岡』に入社。現在は同店のムードメーカーとして活躍中。
カフェイン中毒に怯えながらもコーヒーが止められない24歳。

“カッコよく生きる”が信条。自身が理想とする働き方を求めて大手企業へ就職するも、退屈な日々が続き退職

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――スタッフさんから「梶原は切り込み隊長」と伺いました。

本当ですか。なんか恥ずかしいな(笑)。多分、お客様の来店時には僕が真っ先に対応しているし、企画会議のときも率先して発言しているからかもしれません。
まあ、ただの目立ちたがり屋なんですよ。何かに付けてすぐ人前に出たがるので。

――いつ頃から?

高校生のときくらいかな。「目立つ=カッコいい」と思っていた時期がありまして。ダンススクールに通って休日に公園でパフォーマンスをしたり、仕事も「カッコいい」「目立つ」「仕事」と検索して決めたり……(笑)。

――(笑)。選んだ仕事は?

空港のグランドスタッフです。飛行機の出発案内やチケット発券業務を担当するカウンター業務ですね。バーの店長にも惹かれたんですけど「大勢の人の命を預かる、責任のある仕事です」という求人の文章を見て、なんかすげえなと。それに多くの人前で働けるし、「空港勤務」って肩書き、なんかカッコいいじゃないですか(笑)。
とまあ、そんなわけで航空専門学校に進学して、卒業後は大手の航空会社に就職しました。

――働いてみていかがでした?

「憧れの仕事」と思っていた分、現実との落差が本当に大きかったですね……。航空職員の仕事は1つひとつの業務に「何かあれば絶対にこうしてください」みたいなマニュアルがあって、接客の対応1つとっても流れがガチガチに決まっているんです。万に一つも間違いがあってはいけないので、ルールを守るのが大切なのはわかっていたんですけど、当時の僕にはそれが堅苦しくて毎日が退屈だった。もっとフレキシブルに働けるものだと思っていましたから。
それで23歳のときに「転職をするなら若いうちがいい」と思って、後先考えずに辞めちゃったんです。

新たな目標はバーの店長。1本の求人動画が指針となり、“カッコよく働けそうな場所”へたどり着く

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――後悔はなかった?

特になかったですね。給料はよかったし将来も安泰だったと思います。ただ、どうしても「マニュアル通りにしか働けないなんてカッコよくない」って気持ちのほうが強かったんです。
で、次はどこで働こうかなと考えていたときに真っ先に浮かんだのが、もう1つの候補にしていた「バーの店長」でした。

――ではバーに転職を?

それがいざバーの求人を調べてみると、拘束時間は長いし給料も納得できないところばかりで……。
なら「俺が店を作ればいい」とひらめいたところまではよかったんですが、そのために必要な資金や運営の知識がまったくなかった(笑)。
「じゃあまずは高収入が得られる仕事を」とすぐさま方向転換をして見つけたのがナイトワーク。特に風俗の仕事はお金が貯まりそうなイメージがあったし、バーと同じ夜の店として運営方法も詳しく学べそうだと思って『ハピネス福岡』に応募したんです。

――『ハピネス福岡』を選んだ理由は?

求人ページにあった店の動画が決め手でした。「お店のスタッフの1日に密着してみた!」みたいな内容で、開店前や接客中の声かけや、みんなでアイディアを出し合いながらイベントの準備を進める様子、閉店後の和気あいあいとしたやり取りなどが映っていて。その光景を見て、ものすごく羨ましかったし興味が湧いたんですよね。

――面接時のお話を。

当日は社長が面接を担当してくれました。「なんで将来が安定してそうな航空会社を辞めたの?」と聞かれましたけど、なんでも包み隠さず打ち明けてみたんです。前職で感じていた堅苦しさやカッコよく働きたいという想い、店の動画を観て感じたことなどを。
で、熱が入りすぎて結局4時間も面接をしていたという(笑)。でもその間も社長はずっと僕の話を飽きることなく聞いてくれていたし「ならウチの仕事で梶原君の思うカッコいい働き方を追究していきなよ」とチャンスも頂けて。
すごくうれしかったですし、こんな社長がいるところで働きたいと思いました。

夜の世界で見つけた“もう1つのカッコよさ”。さらなる研鑽を積み、将来は陰日向に活躍できる存在へ

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――興味を感じた職場。働き出しはスムーズに?

前職で接客の技術を叩き込んでもらっていたので、お客様や電話の応対には苦労を感じなかったかな。
だけど同じ接客業務でも取り組み方が全然違って面白い。

――というと?

グランドスタッフって接客でミスをしても「もう飛行機に乗らない!」って言われることはないんですよ。だって乗れないと困るのはお客様なので(笑)。
でもこの業界は違う。何か惹かれる要素がないと「ほかにも店はあるから」という理由で帰られることもある。僕らスタッフの案内次第で利用してもらえるかどうか決まってしまう場合も多いんですよ。
だからこそ接客スキルを上げなきゃいけないし、自分なりに試行錯誤もしなきゃいけない。シビアだけど、そこがすごく楽しいんです。

――梶原さんはどんな工夫を?

やっぱり女の子と遊ぶ料金って安くないからこそ、お客様に笑顔で利用してもらいたいと思うんです。だから女の子のことを尋ねられたときは思いつく限りすべての魅力を指折りで伝えたり、コースで悩まれている方には各々のメリットを丁寧に紹介したり。
あとお客様と仲良くなるために小ボケを挟むことも。「どんなお店なの?」と聞かれて、コンセプトではなく設立までの歴史を語りだすとか(笑)。
そうやって接客に工夫を重ねていくうちに、自分の中で大事な発見もありました。

――大事な発見とは?

『ハピネス福岡』の主役はあくまでも女の子。彼女たちがいるから店が成り立つわけですし、スタッフは1人ひとりを支える立場でいなきゃいけない。
ずっと目立てる方がいいと思っていたんですけど、裏方として女の子や店を盛り上げる縁の下の力持ちもカッコいいなと思えるようになったんです。だから今はすごくやりがいを感じていますよ。

――そういえば当初の目的だったバーの準備は順調?

もちろん。いい感じで貯金できてます。最近はお店の売上や月間の達成目標、備品を揃えるのに必要なコストなどの数字を見て、いくらのお金が動くかを勉強したり、休日もビジネス書を読んでいるところです。
学ぶことが多くてまだ先になりそうですが、理想のバーを開くためにコツコツとがんばっていますよ。

――理想とは?

コーヒーが好きなので、お客様がカフェ利用もできるバーを。そこでは僕がホールもキッチンもキャッシャーも全部やりたいんです。表方も裏方もこなす店長。カッコよくないですか(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

貴方の"再出発先"ハピネスで。弊社に就職氷河期は無い!この情勢を逆手に取り、より優秀な人材を獲得する事に力を入れて…
ハピネス福岡
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 福岡県・中洲
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