PROFESSIONAL
INTERVIEW
HILLS SPA
店長・幹部候補
金村さん 28歳

才能にあぐらをかき、何者にもなれなかった過去。栄光と挫折をバネに身につけた、本物の自信

才能にあぐらをかき、何者にもなれなかった過去。栄光と挫折をバネに身につけた、本物の自信

HILLS SPA

店長・幹部候補
金村さん 28歳
年収
800万以上
勤続年数
3年6ヶ月

関東出身。高校を卒業するなり夜の世界へ。キャバクラのボーイを中心に短期間で店を転々としたのち、1年弱のニート生活を経て22歳で突如、関西へ。
大手系列店で頭角を現し、店長として活躍するも「仕事を舐めて」一気に転落。降格を機に退職し、再起を賭け『HILLS SPA』入社。スピード出世を果たし、再び店長として辣腕を振るう。
クールに見られがちだが「ちやほやされるとすぐ調子に乗っちゃう」とのこと。

家を出るため、18歳で飛び込んだ夜の世界。仕事がデキるゆえにどの店にも執着せず、“無計画”に大阪へ

none
――若いのに落ち着いておられますね。

いやいや、そんなわけない(笑)。結構いい加減なほうだと思いますよ。落ち着いたとしたらここ2、3年の話。

――それは意外です。

もともと教育熱心な家で育って、高校受験までは親の期待に応えていたんです。でもその反動が結構大きくて、両親に「こんな家とっとと出て行ってやる!」ってタンカを切ったり、せっかく合格した進学校を中退しちゃったり。
アルバイトをしながら通信制の高校に入り直して卒業にはこぎつけたけど、その先の進路は考えてもいなかった。とはいえ家を出ると宣言した以上、引くに引けませんし。
それで「誰でも受かる」って評判の長期バイトとかに片っ端から応募したものの、結果は全落ち。まあ、金髪にチャラチャラした格好で面接に行っていたんだから当然ですよね(笑)。で、最終的に「仕事と住むところを両方手に入れるなら夜の仕事しかない!」と。

――18歳でいきなりその結論に?

通信制のクラスにはキャバ嬢をやってる子が何人もいて、よく話を聞いていたから「いけるかな」って。キャバクラのボーイには無事受かり、それから3年ほどでセクキャバを含め4、5店舗を渡り歩きました。

――なぜそんなに転々と?

僕、どの店でもすぐ仕事を覚えちゃうんですよ。そうすると周りがチヤホヤしてくれるから、最初のうちは楽しい。ただ物覚えが早いぶん飽きるのも早いし、任されることが多いぶんトラブルに巻き込まれることも多くて……。

――できる人ならではの悩みが。

調子に乗りやすいだけです(笑)。まあそんなこんなで水商売に嫌気が差し始めていたある日、お客様から大量に酒を勧められ、ぶっ倒れて救急搬送されちゃいまして。さすがに懲りて、アルコールとは無縁の風俗業界に移ることにしました。
ハタチ前後はそんな感じでフラフラと安定せず……。このへんで親に頭を下げてでも一度実家に戻って、生活を立て直すしかないなと。

――勢いよく出てきたのに。

ええ(笑)。そのうえ今度は家があるのをいいことに「就職活動する」って名目で仕事も辞めちゃって。昼職に就きたいと思ってはいたけど、実際に面接を受けたのは半年間で3社。あとは無職仲間と遊びほうけるという、実質ニートでした。
貯金が10万円を切って初めて「ヤバいな」と気付き、ニート友達に進路相談。そうしたら「大阪で就職しよう」と謎の結論が出て、翌日の新幹線で大阪へ向かったんです(笑)。

大手グループで快進撃を続け、“プライドだけが一人前”に。手抜きの末に待っていたのは非情な没落

none
――(笑)。まさに行き当たりばったり。

新大阪駅に着いたとき全財産は5万円でしたからね(笑)。しかも考えてみれば住所不定の人を採用する企業はまずないわけで、仕事を探すには家が必要だし、家を探すには費用と仕事が必要。つまり住むところと仕事が両方必要なんですよ。とくればやっぱりもう「夜の世界だな」と(笑)。
ネットで見つけたデリヘルに電話したらすぐ採用が決まり、翌日には働き始めました。でも、ここもまた1年も続かず。22、23歳の頃はまだまだ何も考えていませんでした。

――転機は?

次に入った大手系列の店かなあ……。めちゃくちゃ頭の切れる上司がいて、うまいこと僕をノセつつ仕事を任せてくるんですよ。「お前、いけるやろ? これとこれも頼むわ」って。
で、任されたら本当にできちゃうもんだから、あれよあれよといううちに店長職まで任されるようになりました。店長としてもやることなすこと全部当たるわ、売上も給料も上がるわ、みんなにはチヤホヤされるわ(笑)。いつの間にか店のスタッフや女の子に対して「生活に困らせるわけにいかない」って責任感まで湧いてきて。

――認められて変わったと。

うーん。ただ当時はそこで天狗になっちゃったんですよね。仕事に手を抜き始めると、ほんの2、3カ月で売り上げは低迷。それでも「俺ならまたすぐトップを狙える」と高をくくってサボり続けてしまいました。


すると社会って厳しいもので、スター扱いから一転、腫れ物扱い。周りの態度が冷たくなるだけじゃなく、ある日、降格を言い渡されたんです。「新店舗で店長の下についてやり直せ。また実績を上げれば戻れるから」って。

――天国から地獄へ。

一度、上の景色を見てプライドが変に高くなっていただけに相当堪えちゃって……。即行「やってられっか!」と退職。今から考えれば再起のチャンスだったのに、あの頃は完全に腐っていましたね。


――その後は?

しばらくはやる気を失くして遊びほうけていましたが、今回は1カ月ほどでニートを卒業。また昼職に挑戦しようかとも一瞬思ったけど「これまで7、8年夜の世界1本で来たし、出世を狙うなら同じ業界がいいはず」とついに腹をくくったんです。
店を選ぶにあたって、重要ポストがすでに埋まっているような大手は避けたい。だからまだ多店舗展開していなくて、しかも集客がよさそうなところを狙おうと1週間くらいネットに張り付いて、予約の動きを見ていました。

無限に広がる可能性が、やる気を引き出してくれた。高い評価を得て“野心と情熱”が目覚める

none
――今度はずいぶん緻密な印象です。

前の店のことが意外と尾を引いていたというか、率直に悔しかったんですよ。それで目をつけたのが『HILLS SPA』だった。

――どこに魅力を感じた?

まずは個人店だったことと、女の子の出勤、予約の動きが活発だったこと。これから伸びそうな可能性をすごく感じたんですよね。
早速電話で応募したんですが、当時はスタッフの手が足りていないようで対応がすごく雑だった。で、「これはいける」と(笑)。

――(笑)。なぜ?

この期に及んでまだ「いけるとこまで出世してやろう」「ダメな店ならサボろう」って気持ちが半々だったんです。まあ、入ってみれば想像したよりずっといい店で、先輩はよく面倒を見てくれるし活気もあるし、仕事ができたらチヤホヤしてもらえるし(笑)。
それに入社から2、3カ月で一気に10万円近くも月給が上がり、かなりの手応えを感じました。「もうちょっとがんばったらどうなる?」って期待で仕事にも身が入って。だからこそ前と同じ間違いをしないよう、業務の結果と原因を1つひとつきっちり分析するようになったんです。例えば電話対応の言葉遣いでも「何が効いたか」「何がダメだったか」とかね。

――ようやく本気に。

ここまでが長かった……(笑)。でも、本気になったおかげで仕事の本当の面白さにも気付くことができました。セラピストに対しても「どうすればモチベーションを上げられるか」を考え、手を抜かずに向き合い続ける。そうやって女の子が稼げるようになってくれると、うれしいものですよ。

――ずいぶん変わりましたね。

ですね。実は入社早々から期待をかけてもらって「店長になれよ」と言われていたんですが、周りや先々のことも考え、引き受けたのは1年後くらい。自分でも慎重になったと思います。
会社自体も入社当時に比べ人も増えて、もう以前のような雑さはなくなりました。でもいい意味で雑というか、自由さは残っているから、野心を持っている人も割と伸び伸びやれるんじゃないかな。僕みたいに飽きっぽいヤツでも評価のスピードに満足できたわけですし、多店舗展開を見据えている今はチャンスです。

――最後にメッセージを。

この業界では学歴や履歴書で判断されず、誰にでも成功の可能性があると思います。
特に今回はできるだけ多くの人に直接会うつもりですので、ぜひ人柄を見せに来てください。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

【新店次々オープン!】アナタの夢を当社で叶えませんか?
HILLS SPA
職種 風俗ワーク/デリバリーヘルス
地域 大阪府・梅田
インタビュー一覧に戻る

PICK UP!INTERVIEW

オススメのインタビュー

  • マイリストに追加しました

    追加したお店を見るには
    マイリスト から確認して下さい

  • 【HILLS SPA】の求人情報

サイトに関するご意見・ご要望

いただいたご意見への返信は行っておりません。
返信の必要な内容については、お問い合わせよりご連絡をお願いいたします。

メンズバニラへのご意見ありがとうございます。

いただきました貴重なご意見は、
メンズバニラのサービス向上に役立たせていただきます。

今後ともメンズバニラをよろしくお願いいたします。