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INTERVIEW
69
池袋ちんぐり学園
店長・幹部候補
新野さん 28歳

もう一度人を信じてみよう。人に絶望しかけた男を救ってくれた、かけがえのない真の仲間たち

もう一度人を信じてみよう。人に絶望しかけた男を救ってくれた、かけがえのない真の仲間たち

池袋ちんぐり学園

店長・幹部候補
新野さん 28歳
年収
600万以上
勤続年数
2年8ヶ月

静岡県出身。ありきたりなサラリーマンを嫌い、大学卒業後はガールズバーの店長に。休日返上で奮闘するも、仲間からの裏切りに遭い挫折してしまう。
その後は携帯電話の販売員に転職。そこで知り合った仲間からの誘いで『池袋ちんぐり学園』に入社し、現在は同店の店長を務める。
アウトローな見た目とは裏腹に、「人を叱れない」という温厚な性格の持ち主。特技は学生時代に情熱を注いだブレイクダンスとのこと。

知人からの誘いでガールズバーの店長に。休日返上で奮闘するも“人のいい性格”が災いをもたらす

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――失礼ですが、すごく遊び人風に見えます……。

よく言われます(笑)。でも、こう見えて結構真面目なんですよ。高校は進学校だったし、大学だってちゃんと卒業したし。見た目がやんちゃなのは学生時代にブレイクダンスをやってた影響かな(笑)。
ちなみに大学は経済学部。ただあまり興味はなかったです。まあそれなりに勉強はやってましたけど、ぶっちゃけダンスにばかり情熱を注いでて……。
そう考えると真面目ではないですね。お恥ずかしい限りです(笑)。

――就職活動はしなかった?

もちろんしましたよ。内定もいくつかはもらえてましたし。でも就活しているときから「人と同じことはしたくないな」って思うようになってきて。いわゆる“THE サラリーマン”みたいなのも嫌だったので、内定を全部蹴ってガールズバーで働くことにしたんです。

――どういったきっかけで?

酒に特別興味があったわけではないですけど、大学時代に日比谷のクラブでバーテンをやってまして。やっぱり形や見た目から入るタイプなので、僕(笑)。で、そこである人と知り合って、「六本木でガールズバーを一緒にやらないか」って誘われたのがきっかけですね。従業員というよりは雇われ店長かな。
ただ雇われとはいっても店長なので、休んでる暇もないくらい忙しかった。売上管理から従業員の育成、場合によってはホール業務まで、店の運営に関わるすべての仕事を任されてましたので。

――若くして店長。人生において得たものも大きかったのでは?

ええ。「いくらいい人に見えても他人。人間なんて信用しきっちゃダメだ」ってことを学びましたね。

――どういうことですか?

自分で言うのもなんですけど、もともと僕は誰でも信じてしまうような人のいい人間だったんですよ。まあ根本的な部分は今もあまり変わってないけど(笑)。
で、ガールズバーの店長を始めてから1年くらい経った頃、信頼していた仲間に主要キャストを全員引き抜かれてしまったことがありましてね。このままじゃ営業できないから、知り合いに頼んだり、六本木の街で手当たり次第女の子に声を掛けまくったり、それこそ必死こいてほうぼうを駆け回って……。
さらに僕を誘ってくれたオーナーとも考え方にズレが生じてきたんです。“方向性の違い”と言えばそれまでなんですが、どうしてもダマされた感が拭えなかった……。

人間不信に陥りかけた自分を救ってくれた仲間たち。“もう一度人を信じて”ナイトレジャー業界に飛び込む

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――それで辞めることに?

はい。精神的に相当キツかったので、まったく違う業種で働こうと思いまして。なので、契約社員として大手メーカーの携帯電話の販売店で販売員をやりました。“THE サラリーマン”みたいな感じが嫌でしたけど、生活のために仕方なく。
ただ働いていく中で、数字に対する考え方を変えてくれたのは大きかったですね。ガールズバーのときは「今月の目標まであといくらだから、1日あたりでこれくらい」みたいなザックリとした感覚でしたけど、ここでは「今月はこの商品を推すから、全体の売上に対して○%は売ろう。だからオプションでこれとこれを付けて……」とか、ものすごくシビアな要求を提示されるんです。

――そんな簡単にはいかないのでは?

それが案外いけちゃったんですよ(笑)。「いい商品をさらによく見せる」とか「いらない商品を必要と感じさせる」みたいなセールストークを、先輩のKさんに手取り足取り教えてもらいましてね。ある意味これは今の仕事にも活きてます。
あとは売上を達成するよろこびを仲間とともに味わえたのも大きかった。とにかく人に対して疑心暗鬼になってたので、このときの仲間に出会えてなかったら今の僕は間違いなくいなかったです(笑)。

――そこからどういう経緯で『池袋ちんぐり学園』に?

契約更新の時期でどうしようか考えてた頃、Kさんから「ナイトレジャーの店を出すから手伝ってくれないか」と誘われましてね。詳しく話を聞くと、Kさんが先頭に立って販売員の同僚数人とともに店を立ち上げたみたいで。
一瞬ガールズバー時代のことが頭をよぎったんですけど、このときは何カ月も一緒に働いていたという信頼感のほうが強かった。だから「もう一度人を信じてみよう」って。

――働く上で戸惑いはなかった?

Kさん……まあうちの社長なんですけど(笑)、もともとナイトレジャー業界の経験があって、最初に付きっきりで教えてくれたので戸惑いはなかったです。携帯電話の販売員のときもそうだったけど、Kさんはお客様を惹きつけるトークがとにかくうまい。だから最初は真似をすることから始めてましたね。
ただ、それだけではやっぱり足りないと思ったので、自分でも積極的に客として他店を利用してみました。その中で、業種についての知識を深めたり、お客様目線でいいところを盗んだり。あくまでも仕事のためと思ってがんばってましたよ(笑)。

温厚すぎる店長が理想とする店づくり。売上向上のために一番大事なのは“強力なチームワーク”をつくること

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――ナイトレジャー業界の魅力は?

いろいろあるんですけど、出世が早いことですかね。一般企業だとどうしても年功序列みたいなところはあると思うので。未経験からこの業界に飛び込んだ僕でさえ、入社して半年で店長を任されましたし。

――スピード出世の要因は?

お客様からのオーダーの成約数でしょうね。とにかく大切な商品である女の子のいいところをしっかりと推してあげる。先ほども言ったんですけど、これは携帯電話の販売員時代のセールストークが活きてると思います。

――店長として大事なこととは?

一番はやっぱり売上を上げること。
ただ、それにはキャストやスタッフの力なくしては成し得ません。誰かが失敗してもみんなでフォローし合えるような信頼できる仲間がいてこそ、1人ひとりの力も発揮できると思ってます。そういう意味では強力なチームワークをつくることを大事に考えてますね。

――どういった育成方針を?

う~ん、これは方針ではないかもしれませんが、部下たちを叱らないことでしょうかね。というより、お恥ずかしい話、僕は人を叱れない性格で(笑)。
「わからないことがあれば何回でも聞いてね」っていうスタイルだし、できなければ最悪僕が助けてやるって思っちゃうし。上からは「もっと厳しくしなきゃダメだぞ」って言われるけど、もしもここでキツく言ってチームワークが乱れたらどうしようって考えてしまう。要は臆病なんですよ、僕。でもこればっかりは性格だからしょうがないですよね。ただ、うちの店ではそれでチームワークがよくなって売上も上がってるので、別にいいでしょって話ですよ(笑)。
上に立つ人間としては決して正しくはないと思いますが、ここは変わることはないでしょうね。

――これから入社を考えている方へメッセージを。

新しい職場ってどうしても息がつまりますよね。だから僕としては、少しでも早く慣れさせてあげることに全力を注いでいるんです。もちろん仕事はイチからゆっくり教えていくので、未経験の方でも心配はいりませんよ。信頼して仕事を任せていきますし、何かあっても僕がなんとかしますから信頼してください。

――見た目は怖いけどすごくいい人。

お恥ずかしい限りです(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

★☆私達の目指す働き方は【夜の公務員】です☆★
池袋ちんぐり学園
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 東京都・池袋

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