PROFESSIONAL
INTERVIEW
いま、欲しいの
店舗スタッフ
舘石 健さん 46歳

固定概念にとらわれない男が追い求める、未知なる面白さ。夜の世界でも揺らがぬ、その本質

固定概念にとらわれない男が追い求める、未知なる面白さ。夜の世界でも揺らがぬ、その本質

いま、欲しいの

店舗スタッフ
舘石 健さん 46歳
年収
500万以上
勤続年数
0年10ヶ月

東京都出身。大学院を卒業後は予備校、広告代理店、芸能プロダクションでの勤務を経て起業。5年間会社代表を務める。その後フリーランスのコンサルを経験したのち、新たな可能性を求めて『いま、欲しいの』へ入社。現在は店長昇格を目標に、日々奮闘中。
職場ではキャストやお客様から“もじゃさん”と呼ばれる、いじられキャラ。自身がモチーフになったオリジナルキャラクターが店内外で人気を博している。

夢中になれるものを追い求め続けた。ルールや常識にとらわれない男は“面白いこと”がしたい

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――まずは学生時代のお話を。

中学生の頃はちょうどヤンキーマンガが流行っていた時代で、僕もやんちゃしていましたね。成績はよかったけど授業をサボったり、不良少年にこっそり悪知恵を貸してみたり。我ながら小生意気なガキだったと思います(笑)。
「なんで学年で成績トップ3に入る俺が、真面目に学校行かなきゃならないんだよ」って感じで、理由のわからないまま押し付けられたルールとか常識が好きじゃなかったんですよね。


――その考え方は何が基になった?

今考えると、父親からことあるごとに「なんでだと思う?」と問い掛けられていたことが大きいのかな。結構理屈っぽい人で、僕も知らずしらずのうちに影響されていたのかもしれません。

――その後は?

高校、大学と進学して、大学時代は部活で始めたアイスホッケーに夢中でした。大学院にも進みましたが、何かを勉強したかったというより競技を続けたかっただけ。就活でもアイスホッケー部のある大手企業の選考を受けて、内々定をもらうところまでこぎつけていました。

――ホッケー選手として?

選手じゃなくて、単純にアイスホッケーの近くにいたい一心で(笑)。ただ運悪く、入社前にその会社の業績が傾いてしまって採用も取り消し。
結局、慌てて探した予備校講師の職に。そのあとは広告代理店の営業、芸能プロダクションのマネージャー、会社経営、フリーのコンサルとかを経て今に至るって感じです。

――どれも華やかなお仕事ですね。ただ、少し転職回数が多いような……。

正直なところ、仕事はすべてうまくいってたんですよ。営業マンとしては年収1,400万に達したし、芸能マネージャーとしてはちょっとしたブームに貢献したこともありました。会社経営も5年間でしたけど、一定の成功を収めて次に引き継げたと思っています。
でも、毎回ある程度の達成感を得ると、物足りなくなってしまうんです(笑)。出世とか、収入とかよりも、とにかく面白いことがしたかったっていうのが主な転職理由かな。

未知なる面白さに期待が膨らむ。常識にとらわれないからこそ、勧められた“アンダーグラウンド”

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――新天地として風俗業界を選んだ理由は?

趣味のゲームを通じて知り合った女の子に「向いていると思う」って勧められたのがきっかけです。風俗業界ってアンダーグラウンドな雰囲気があるから、未知の面白いことも発見できそうだと思ってワクワクしたんですよね。

――どこが向いていると思われたんでしょうね。

その子は風俗嬢だったんだけど、僕はそれを聞いてもいやらしい目で見ることもなくて、単純にゲーム仲間として接してたんですよ。ゲームの協力プレイをしながら「ちょっと! 半歩下がって!」みたいな。
自分が働く場合でも同じですけど、大事なのは、何をがんばって、それに対してどういう報酬を得るのか、だと思うんです。風俗で働くことは別に法律を犯しているわけでもないし、変な目で見る必要はないじゃないですか。
こういうふうに考えるのも結局、理由がわからない「常識」にとらわれたくないっていう性質だからなんでしょうね。

――『いま、欲しいの』を選んだ理由は?

規模感がちょうどよかったんです。ガチガチに組織化された大きなグループではないので、新人のうちから自由度が高く動けそうだと思いました。
それで面接を受けてみたら、風俗業にとどまらず飲食やほかの事業もどんどん展開していきたいと、将来的なビジョンを面接官の方が話してくれて。これはなんて面白そうな店なんだと。その場で内々定をいただいたときには「じゃあ、やります」って即答してましたね(笑)。

――入社当初の思い出は?

ちょうど年末の繁忙期に差し掛かる頃に入社したので、めちゃくちゃ忙しかったです。業務の流れもわからないうえに考える暇もないから、とにかく限界まで身体を動かしていたと思います。そして少し時間が経って落ち着いて、状況も見えるようになってくると、「すごく丁寧な仕事をする店だな」って気付きまして。
スタッフは惰性で作業をこなすんじゃなくて、1つひとつの意味を考えて行動するほど意識が高い。例えば、女の子に写メ日記を書いてもらいたいときにも、まず自分たちで写メ日記を更新することの効果について確認し合う。その後彼女たちには、納得できるような理由を添えてお願いするんです。

全員で目指す次のステージと新たなポスト。義務教育時代から揺らがぬ“面白さの本質”

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――いい職場ですね。

そう思います。チームワークもよくて、1人ひとりが自分のことだけじゃなくてお互いに足りないところをフォローし合っている。店長は理屈っぽい僕とは逆のタイプで、エネルギッシュにみんなを引っ張ってくれますしね。だからもし今、未経験で入ってくる人がいても学べることはたくさんあるんじゃないでしょうか。

――今後の目標は?

この店を大手にも負けない人気店にすることです。新大久保は近くに全国クラスの人気店があるからやりがいは十分ですよ(笑)。あとは経営的な面で僕の培ってきたノウハウをもっと活かすためにも、いろいろな責任を負える店長という立場になる必要があると思っています。
ただ、誰かを追い落とすというよりは、全員で上がっていくことが理想です。僕たちがいい仕事をすれば、自ずと店の規模も大きくなってさらに新しいポストがつくられるだろうし。現在の店長はもっと別のステージに行くべき人なので。

――経験を活かせる日も早そうですね。

どうでしょう。この世界に入ってまだ1年目。この1年は風俗店スタッフの義務教育期間だと思って働いています。この期間にいろいろ学んで、ゆくゆくは女の子やスタッフ、お客様とか、関係するすべての人がハッピーになれる、日本一の風俗店をつくりたいんです。
義務教育期間といってもある程度、店舗の運営にも携わらせてもらっているので、今もすごく面白いですよ。大変だけど、面白さが勝ってます(笑)。

――ちなみに一番面白いと思える瞬間は?

店の女の子がポータルサイトのランキング上位を取ったときかなあ。宣材写真を工夫してみたり写メ日記の更新頻度とかを相談してみたり、いろいろ作戦を練ってプロデュースして、その結果、彼女たちが目標を達成してよろこぶ姿を見るとすごくうれしいし、達成感もあるんです。やっぱり自分が前に出るよりも、誰かの成功を裏で支えるほうが好きなのかも。
そう考えると、ヤンキーに入れ知恵していたときと何も変わってませんね(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

【急募】即日面接可★日払いOK★
いま、欲しいの
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 東京都・新宿・歌舞伎町
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