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INTERVIEW
スタイルグループ
店長・幹部候補
成瀬さん 29歳

人情に厚い男が知ったビジネスライク。一見ドライな覚悟も、グループを熱い仲間意識で満たすから

人情に厚い男が知ったビジネスライク。一見ドライな覚悟も、グループを熱い仲間意識で満たすから

スタイルグループ

店長・幹部候補
成瀬さん 29歳
年収
800万以上
勤続年数
5年0ヶ月

神奈川県出身。専門学校を卒業後、地元の工務店に就職。待遇面への不満を抱えながらも、「周囲のために3、4年は働くのが筋だ」との一心で4年間勤めた。
退職後は、未知なる業界への興味も手伝い『スタイルグループ』へ転職。マネジメントの腕前を見込まれ、入社5年目の現在は現場責任者として80名ものキャストをまとめている。
頼りがいのある就業中から一変、オフの顔は「意外と天然ボケ」との評も。

周囲への義理を立てたいからと捧げた4年間。新天地に選んだのは、“意外性が面白い”超真面目な夜の世界

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――これまでの経歴を教えてください。

前職は建設現場の施工管理者です。もともと内装屋になりたくて専門学校に入ったんですが、なかなか就職先が決まらず、結局は学校から紹介された工務店に勤めることに。当初やりたかった仕事とは違うものの、仲間に恵まれていたのでそれなりに楽しく働けました。職人気質ってやつですかね、義理人情に厚い先輩ばかりだったし、少数精鋭で結束も強かったし。

――人間関係はよかったのに、何が原因で退職を?

待遇面への不満がだんだんたまっていきまして。その工務店は典型的な家族経営で、幹部から経理からみんな社長の身内だらけ。はなから昇進なんて見込めないし、人件費を惜しむような小さな工務店なので昇給だって期待できませんでした。正直かなりの激務だったにもかかわらず……。

――確かにやるせないですね。

かといってすぐに辞めてしまっては、紹介してくれた専門学校にも、採用してくれた工務店にも、一緒にがんばっている仲間たちにも申し訳が立たない。個人的には何があっても最低3年くらいは働くのが筋だと思ってるから、結局4年勤めたんです。最終的には送別会も盛大に開いてくれましたね。
ちなみに在職中にしっかり『スタイルグループ』の内定をもらっていたこともあり、僕のほうも晴れやかな気分で建築業界を去ったのを覚えています(笑)。

――なぜまったく毛色の異なる風俗業界に?

当時の僕は「とにかく新しいことをやってみたい」と考えていたので、むしろまったくの異業種って部分が魅力でした。それでいて、より高収入が稼げることが条件。『スタイルグループ』の求人ページを見つけたのはたまたまだったんですけど、昇給システムをはじめとする評価体制が詳しく書かれているのを読んで、「給与も役職も頭打ちの今いる工務店とは大違いだぞ」と思って即応募しました。
あとは風俗店っぽさがなかったからというのも選んだ理由。別に風俗業界に偏見があったわけじゃないですよ。“公式サイトは超真面目な一般企業そのものなのに、ふたを開けたら風俗店”みたいな意外性が面白くて、なんか興味が湧いちゃって(笑)。

対人の壁にぶち当たり傷心。“ビジネスライクへの転換”によって次なるステップへ

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――入社後のことを。

備品の用意や電話対応といった業務はスムーズにこなせたんですが、問題は入社3カ月目から任されるようになったキャスト管理。売上のために出勤人数を少しでも増やさなければいけないのに、僕がどんなに熱心に頼み込んだところで、応じてくれる子はほとんどゼロ。そればかりか、珍しく指名が取れない日があったりすると、すぐに他店へ移籍しちゃう子もちらほらいて……。
僕が今まで一緒に働いてきた人間は、いかにも職人って感じの義理堅い人がほとんど。僕自身、そんな彼らが好きだったから建築業を続けてきた過去があったし、「仕事仲間にここまでドライな態度を取られることがあるなんて」とショックを隠せませんでしたよ。

――人間関係のギャップに戸惑いが。

半ば心が折れかけたりもする中で、ある日ふと気づいたんです。何が女性に「風俗店で働こう」と決意させるかって、一番はやっぱりお金なんだと。だから何よりも、ストレスなく稼がせてあげることが先決。義理だの筋だのを求めるのは一旦置いておこうという考えに至りました。ある意味で割り切るかたちではあったけど、僕にとっては正解だったと思います。

――どのような変化があった?

ビジネスライクな態度を取られても悩むことが減ったし、キャストが今何を求めているかを常に配慮する癖がついたから、彼女たちとのコミュニケーションも自然と円滑になったんです。それでも誰かが店を辞めてしまったときは、「起きてしまったことは仕方ない。こうなった原因を究明して、再発防止に努めよう」って、次に活かそうというスタンスを貫きましたね。

――前向きな姿勢がうかがえます。

そのかいあってか、キャストの定着率や出勤率が右肩上がりに。で、店の売上が伸びるのに合わせて僕たちスタッフもどんどん昇給。リターンを実感できると、やっぱりモチベーションが上がるもんですね。積極的に業務のキャパを増やそうとがんばれたし、その意気込みを買われて、管理を任されるキャストの人数も多くなっていて。入社4年目には80名のキャストを預かるまでになり、現場責任者の役職を授かりました。

現場責任者の職位は信頼の証。多くの仲間を率いてなお、“1人ひとりと向き合うこと”は譲れない

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――現場責任者になって1年とのことですが、現在の目標は?

新型コロナの影響で大変な1年間ではありましたが、店を挙げて尽力したため業績面は好調です。今後はさらなる売上の向上を目指していきたいと思います。現場責任者としてできることはなんでもやって、信じてついてきてくれるキャストたちに報いなければ。

――またしても律儀な一面が見えましたね。

いくらビジネスライクとはいえ、僕からすると人付き合いってとにかく重要なので。特にこの業界はキャストの出勤を確保しないことには売上が増えないし、彼女たちへの感謝を忘れず、1人ひとりと真剣に向き合う必要があると思っています。何か悩んでいる子がいれば、カフェで相談の場を設けることもしょっちゅう。どんなに多くのキャストを抱えようと、その信念は変わりません。
もちろんスタッフに対しても同じ。「よくがんばったな」とか、「もしかして落ち込んでないか?」とか声を掛けて、何かにつけてすぐにご飯に誘っちゃうんです。ともにキャストを支える仲間同士だって思うと、つい(笑)。

――では、未来の仲間たちには何を求めますか?

やる気さえあれば大丈夫。あとは、この仕事の大変な部分をきちんと理解しようとする姿勢かな。「俺でも楽勝」みたいな心構えで入ってくる人、たまにいるんですよね。確かに特別なスキルが要るわけじゃないから、たいていの仕事は楽勝っちゃ楽勝かもしれません。でも、キャスト管理を任された途端「甘く見るんじゃなかった」って嘆くスタッフがいることも事実。そんなとき完全に心が折れたりせず、やる気を持って困難を乗り越えられる人だったら、きっと長続きすると思います。
僕みたいに業界経験が全然ない人も大歓迎。『スタイルグループ』全体が、面倒見のいいスタッフばかりですから。

――ちなみにプライベートの目標は?

うーん……。休日は家でまったりしているだけで十分だし、これを買いたいとか何がしたいとかは特にないかな。まあそもそも、物欲があったところでどうしようもないんですけどね。僕、給料のほとんどを仲間への交際費で使い果たしているので(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

【ナイトレジャー × IT戦略】で10年間新宿でトップを走り続ける会社。コロナでリストラはゼロ安心して働ける会社で…
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職種 風俗ワーク/デリバリーヘルス
地域 東京都・新宿・歌舞伎町
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