PROFESSIONAL
INTERVIEW
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スタイルグループ
店舗スタッフ
町田 孝之さん 32歳

苦手だったコミュニケーションが武器に変わった。グループ屈指の真面目なスタッフ、その成長譚

苦手だったコミュニケーションが武器に変わった。グループ屈指の真面目なスタッフ、その成長譚

スタイルグループ

店舗スタッフ
町田 孝之さん 32歳
年収
700万以上
勤続年数
5年0ヶ月

「日本一真面目なナイトレジャーグループ」をモットーに掲げる『STYLEグループ』。その中でも屈指の真面目さを買われ、社長をはじめとする周囲からの信頼も厚い“真面目なスタッフ”。
男前な容姿に反して、実は人見知りで女性と接することが苦手だったという過去も。今では苦手分野を克服し、30人以上のキャストの管理を任される主任へと昇進。今後の活躍が期待されている。

将来に不安を感じて転職を決意。社長の誠実な人柄と目標を持って成長できる環境に惹かれた

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――前職は?

新卒で大手の通信系企業に入社して、3年ほど働いていました。配属先は携帯電話以外にも車載用のオプション機器や、一般的なお店には置いていない周辺機器などを取り扱う旗艦店で、僕は販売窓口に立つというよりも裏方の作業を中心に担当するという感じでしたね。
ただ、裏方の仕事だとインセンティブが低いのもあって、いくらがんばっても給料が上がらなかったんです
販売側だったら違ったのかもしれませんけど、もしかしたらスキルを評価されていなかったのかもしれません。
あとは携帯販売店に来るお客様って「急いでいるからなんとかしてくれ」だったり、一旦スイッチが入ってしまうと大きな声でまくし立ててくるような人も多かったんですよね。僕は裏方だったので、直接何か言われるということは少なかったんですけど、やっぱりそういう光景を見ていると、申し訳ない気持ちになると同時に「この先、続けていても悲しくなるだけだな。怒られるのが仕事なのかな」っていう気持ちも湧いてきて……。一応、入社前から「これが仕事なんだ」ということは理解していたつもりなんですが、実際に働いてみると想像していた部分とのギャップを感じてしまって、もっとやりがいのある仕事を探そうということで転職活動を始めることにしました。

――あくまで選択肢の中の1つという捉え方から、入社に至った決め手は?

他業種の会社の選考も受けていたんですけど、求人広告の内容と相違があったり、やりがいを見いだせなかったり……あとは、そもそも当時の僕はまだ若くて明確な目標もなかったので、働きたいと思える場所が見つけられなかったんですよね。
でも『STYLEグループ』の面接では、社長が直々に業界自体のいい部分も悪い部分も話してくれたので、その場で働くかどうかを決めることができましたし、口調や考え方についても「もっとこうしたらいいんじゃないか」とか、親身になって提案してくれたんです。そういう誠実な社長の人柄を肌で感じて、「ここなら自分も目標を持って成長できる、変われる」と強く思ったのを覚えています。
正直、この業界で働くにあたって、女の子と親しくなれるんじゃないかみたいな邪な気持ちがあったと言えばあったのかなとは思います。ただ、面接でそこに関してはしっかり釘を刺されました。「絶対にないからね」って(笑)。

人見知りだからこそお客様の“恥ずかしい”という気持ちがわかった。苦手な女の子との接し方も次第に克服

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――最初はどのようなお仕事を?

最初は電話応対やウェブの更新、掃除とかのサポート業務がメインですね。必要な備品の発注だったりも僕に一任されていて、みたいな。
特に電話は、当たり障りのない道案内をしたり、アンケートを口頭で聞いたりというところから始まって、そこから徐々にお客様からの予約問い合わせの電話を受けるようになりました。
とにかく心がけていたのは「丁寧に」ってことですよね。それに尽きます。やっぱりお客様も恥ずかしいっていう気持ちを持って電話してくる方がすごく多いんですよ。小さい声で話す方も多くて、その場合はこっちが元気よく少し大きめの声を出すと向こうも声のボリュームを上げてくれて……っていう感じで、なるべくお客様の気持ちを考えて電話に出るようにはしていました。

――そういった対応力はどこで身についた?

僕自身がもともと人見知り的な部分があったからこそ、そういうお客様の気持ちがすごくわかったっていうのはありますね。自分で客として利用するときもそういう感じでしたし(笑)。
で、そういう問い合わせの電話って、対応する人間によって意外と成約率が変わってくるんです。自分が電話を受ける場合と別の人の場合とでは結構差があって。そこを評価されて、今度は女の子のケア担当も任されるようになりました。
うちは女の子1人ひとりに対してスタッフが付くという、担当者制を採っているんです。それぞれのパーソナリティを把握したうえで、相談に乗ってあげたり、適切なアドバイスを与えてあげたり、シフトの管理をしたりっていう……要するにマネージャーみたいな感じですかね。

――女の子との接し方で意識していることは?

女の子それぞれの性格はしっかり把握してあげることが大前提なんですけど、プライベートや内面的な部分にそこまで踏み込まないようにしながら、上手に相談に乗ってあげることですかね。
ただ、入社当時の僕って全然モテなくて(笑)。女性と接するときにも、緊張してスムーズに喋れなかったんですよね。その子自身の話を聞き出すなんて本当に難易度が高かったです。なので最初は先輩の見よう見まねをしながら、少しずつ慣れていきました。
女の子の気持ちをちゃんと考えて仕事しなければいけないみたいなことは自然と意識するようになりましたし、人によって接し方を使い分けるっていうのは試行錯誤しながら徐々にできるようになっていった感じです。

月給50万円は4年で到達。次のステップは店長、そして“成長し続けられる” 環境づくりを目指す

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――例えばどのような接し方を?

担当する女の子の売上が自分の評価にもつながるので、常にモチベーションは高く持ってもらいたい。そのためには信頼関係の構築が重要なんです。なので、僕は何かにつけて“褒める”ことを大切にしています。髪型が変わったら「その髪型似合ってるじゃん」とか、新しい服を着ていたら「その服かわいいじゃん」とか。久々に出勤した子に対しても、そういった切り口から入るようにしていて、「久しぶりだね」とは言わないようにしています。「久しぶりでごめんなさい」って、圧力っぽく感じて萎縮しちゃう子もいるので。

――気配りというか、相手の受け取り方まで考えている。

やっぱりその積み重ねが自分の成果にもつながってくる分、かなり気を遣っていますね。1年前に主任っていう肩書もついたので、より一層管理職としての自覚を持たなければと思っています。
がんばったらがんばった分だけお給料がもらえるし、評価もされるので、そういった部分でもやりがいは大きいです。

――今後の目標は?

入社当時、月給50万円を目標に掲げていたんですけど、それはもう1年前に主任に昇格した時点でクリアすることができました。次は1つのステップとして、3年後には店長になってやろうと。そのあとはグループ内で売上1位を目指したいと思っています。
前職時代の僕のように「先が見えなくて不安になる」っていう思いを周りの人にさせたくない気持ちが常にあって。だからそのために厳しいことを言うときもあるけど、みんなが安定して長く働けるよう、絶えず成長し続けられる環境をつくっていきたいですね。

――苦手だったコミュニケーションの部分が、この仕事を始めてから大きく好転しているように思えます。

30代に入ってからではなくて、まだ柔軟な思考を持っている20代のうちに挑戦してよかったですね。「TPOに応じた適切な対処を常に考える」という意識を持てるようになって、結果も以前より出せるようになったと自分なりに思います。それに、今ってSNSとかゲームアプリとかあるじゃないですか。僕が20代の頃にそれがあったらヤバかったと思うんですよ。絶対にのめり込んで、自分が成長するための時間を無駄にしてましたね(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

日本一真面目なグループ店
スタイルグループ
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 東京都・新宿・歌舞伎町

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