PROFESSIONAL
INTERVIEW
横浜熟女MAX
店舗スタッフ
田中さん 43歳

鏡の前で磨いた笑顔。真面目一辺倒の男が知った、レジャーの本質

鏡の前で磨いた笑顔。真面目一辺倒の男が知った、レジャーの本質

横浜熟女MAX

店舗スタッフ
田中さん 43歳
年収
350万以上
勤続年数
0年6ヶ月

神奈川県出身。高校卒業と同時に始めたバーテンダーから今に至るまで、長きに渡って接客業に従事。紆余曲折を経て、約半年前に『横浜熟女MAX』に入社する。
現在は主に接客を担当。真面目で誠実な性格を武器に、店舗の繁栄のために奮闘する日々を送っている。
趣味はカラオケ。休みの日は妻と一緒に熱唱しているのだとか。

“すぐにでも家を出たい”。その思いだけで始めたバーテンダーは、長年に渡る接客業への始まり

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――ご出身は?

生まれも育ちも神奈川県です。小さい頃から真面目でおとなしくて、目立たない子どもでしたね。
が、そんな性格が災いしたのか、中学校に入学するとすぐにいじめられ、たった2カ月で不登校に。引け目から、いつしか両親に対しても変に気を遣うようになってしまいました。高校へは進学したものの、両親との関係はギクシャクしたまま。心を許せるような友達もいないし、学生時代は精神的に参ってたのを覚えています。

――高校卒業後は?

「すぐにでも家を出たい」という思いでいっぱいだったので、卒業と同時に住み込みで働くことに。ちなみに仕事は、たまたま求人誌で見つけたバーテンダー。接客業に対して不安はあったけど、当時は住み込みで働けるところなんて限られてたので仕方なく。しかも時給は600円とかだったかな。
とにかく最初は雑用ばかりで、体力的にはめちゃくちゃしんどかった(笑)。でも、精神的な苦痛に比べれば全然マシ。自分で言うのもなんですが、文句1つ言うことなく真面目に働いてましたね。
そうしたら、徐々に新しいことにもチャレンジできるようになってきたんです。普通ならしばらくは雑用のみのところを、半年でカクテルの作り方を学べたし、ある程度コツをつかんだときにはカウンターへも立たせてくれた。

――真面目さが認められた?

おそらく。ただ、接客面ではしょっちゅう叱られてましたよ。「田中は笑顔がへたくそ」って。だから、仕事が終わったら鏡の前で笑顔の練習。「オレは俳優か!?」って自問自答しながら(笑)。
まあ、そんな感じで楽しく働いてたんですけど、不況のあおりをもろに受けてお店が閉店することに……。入社して4年目、22歳のときでしたね。

――その後は?

すぐに入寮できることが決め手になり、居酒屋に就職を。そこは小さなチェーン店で個人経営に近く、とてもアットホームな職場でした。先輩にもすぐにかわいがってもらえたし。
ただ同じ接客業でもバーテンダーとは違い、居酒屋はホール業務がメイン。慣れるのにはそれなりに時間が掛かりました。中でも苦手だったのは笑顔。だから、仕事が終わったら鏡の前で笑顔の練習。「オレは俳優か!?」って自問自答しながら(笑)。

“刺激を求めて”飛び込んだナイトレジャー業界は、マニュアル通りに業務をこなす毎日。心の支えは高給のみ

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――仕事は順調だった?

とにかく従業員のみんなで助け合いながらがんばってた感じかな。めちゃくちゃ忙しかったけど、仕事はそれなりに楽しかったですよ。
でも、入社して3年目に主任の役職を拝命し、アルバイトの管理を任されるようになった以降は大変でした。基本的にアルバイトは学生だったから、ちょっとしたことですぐに休んじゃうし、言葉は悪いですけど仕事も適当。これまで教えてもらう立場だったこともあり、さすがに戸惑いましたね(笑)。

――教育の難しさを知ったと。

とはいえ、このときはアルバイトの管理なので、そこまでの苦労はしてません。当時の店長も「アルバイトだし、仕方ないよね」ってスタンスだったので(笑)。
教育の難しさを痛感したのは、むしろ次の職場のときでしたね。

――次の職場?

風俗店です(笑)。あ、ちなみに今いる『横浜熟女MAX』とは違う店ですけど。

――居酒屋を退職した理由は?

先ほども言った通り、アットホームですごく働きやすかったけど、徐々に刺激がなくなってきたのも事実。従業員もまったく変わらないから、昇格も昇給も頭打ちだったし。だから38歳のときに思いきって転職を決意したというわけです。

――なぜ風俗店へ転職を?

40歳手前で、しかも接客業しか経験のない僕が稼げそうな仕事といえば、風俗店くらいしか思いつかなかったことが理由です(笑)。ちなみに業種はデリヘル。求人サイトで見つけて応募したら即日で採用されたので深く考えずに入社しました。

――刺激は得られた?

悪い意味で刺激はありました。もう、めちゃくちゃでしたから(笑)。
まず、女の子が超適当。当日欠勤なんてザラだし、スタッフが勤務態度を咎めようものなら次の日から出勤しなくなる。とにかく、キャストの教育が全然できてなかったので苦労の連続(笑)。
一方で、通常のスタッフ業務はマニュアル通りにやるだけ。いい刺激はまったくなし。「このアイディアどうですか」って提案しても、「いや、余計なことはしなくていいから」みたいな(笑)。
それでも適度に昇給はしたので、働いていた5年間は、給料のためだけにがんばってましたね。

“真面目一辺倒”だけではダメだ。新たにつかんだ接客術を武器に、店舗の繁栄に向けて日々奮闘する

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――その後『横浜熟女MAX』へ?

はい。知り合いから運よく紹介されまして、それで面接を受けることになったんです。比較的新しいお店だったので、やりがいはありそうだなと。

――入社後のことを。

同じ業界でも、仕事内容に関してはかなり異なる部分がありましたね。特に接客面かな。うちは店舗型のお店なので、直接、お客様と対面しますから。ただ、とにかく誠実に接することを心がけていたし、先輩のフォローもあったおかげで、特に大きな問題もありませんでした。
でも、入社して3カ月後、あることに気付いたんです。

――気付いたこと?

「真面目一辺倒の接客だけではダメだな」と。
ある日、ちょっと気難しい常連様が来店されまして。僕も何度かお会いしたことがあったので、いつも通りに誠実に案内したんです。で、ご利用後、たまたまそのお客様と先輩が会話してるところに出くわしたとき、今まで僕が見たこともないくらいの笑顔だった。すかさず先輩に聞きましたね。「何を話してたんですか?」って。

――話の内容とは?

それが、本当に他愛もない話でした。ただ、先輩が僕と大きく違ったのは、お客様との会話を本気で楽しんでいること。
これまでの僕は“お客様に対しては真面目に誠実に接すること”が接客だと考えていました。もちろん、根底の部分は変わりません。でも、それだけでは本当にお客様の心を動かすことはできない。風俗業界はレジャー産業だから、まずはスタッフ自身が楽しまなきゃいけないんだって。
だから、その日からまた再開したんですよ、例の鏡の前での練習。「お客様によろこんでもらうための最高の笑顔」を目指して。

――今後の目標を。

まだあと3カ月ありますが、今年はコロナの影響もあり、なかなかに激動の1年でした。その中で、私を成長させてくれた『横浜熟女MAX』には大変感謝しています。最近はようやく、お客様から名指しされることも増えましたから、これからはどんなかたちでもいいのでお店の売上に貢献したい。今はこれしか考えてませんね。

――プライベートでの目標は?

実は最近、結婚を。ささやかですが、いつも笑顔が絶えない家庭を築いていきたいと思っています。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

まずスタッフから大切に~20年を超える実績で、支えます~【月収80万円を目指せる】*実働9時間*大入手当毎日*昇給…
横浜熟女MAX
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 神奈川県・横浜
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