PROFESSIONAL
INTERVIEW
熟女家グループ
店舗スタッフ
赤木昇吾さん 29歳

尊敬できる上司と巡り合い、心を許せる理想の職場。支えと導きが男の挫折を希望へ変えた

尊敬できる上司と巡り合い、心を許せる理想の職場。支えと導きが男の挫折を希望へ変えた

熟女家グループ

店舗スタッフ
赤木昇吾さん 29歳
年収
500万以上
勤続年数
3年4ヶ月

大阪府出身。高校卒業後は飲食店に勤めるが、収入や待遇に不満を感じ退職。その後は高収入の仕事を求めて風俗店に落ち着くも、精神的に追い込まれリタイア。恋人の献身的な支えで立ち直り、26歳で『熟女家』に入社。同店で一番の若手ながら、求人・宣伝担当主任として多忙な日々を送っている。
最近のマイブームはスーツのオーダーメイド。こだわりの逸品に袖を通すと、心が引き締まるのだとか。

“クラスみんなが友達”。天性の明るさをもった男は、ナイトワークの世界で隆盛する

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――まずは、学生時代のお話を。

中高はとにかく、勉強より断然遊びの方に力を注いでいましたね。特に集団でワーッとやるのが大好きで。「みんなで楽しく盛り上がろうぜ!」って周りを巻き込んじゃう。

――ということは、友達が多い方?

そうですね。僕、個人的にあんまり人に対して好き嫌いとかしたくないんですよ。1クラスみんながマブダチというか(笑)。それこそめっちゃ優秀な子とも話すし、根暗っぽい子もまったく苦手じゃない。

――まさに陽キャですね!(笑)

自分で言うのもなんですけれど性格的には明るかったんじゃないかなと(笑)。高校を卒業しても、そのスタンスは変わらずでした。
そんな感じで、初めての就職は飲食店。職場はまあ楽しかったけど給料はすこぶる安いし休みもないし……。10代の自分は、まだまだ遊びたい盛りでしたから。それなのに自由に使えるお金も、友人と会う時間もなくて。当然、1年も続かなかったです。
その後は風俗業界に入って、ホテヘルのボーイに。実は高校のときやってみたかった仕事が、パチンコ、不動産、風俗店でしたから。共通点はすべて高収入(笑)。

――なぜそこまでお金にこだわりが?

当時はやっぱり、服とか車とか欲しい物もたくさんあって、お金が欲しかったんです(笑)。それで風俗業界に入ってみると予想通り、もらえる報酬がケタ違い。大阪のおっちゃん風に言うと「ガッポガッポ」ってやつ(笑)。周りにいる同世代の倍はもらっていたんじゃないかな。
でも働いていた時間は遅番で、夜9時から朝の9時。普通の人はその時間寝ていますから、なかなかみんなと遊べずちょっと寂しかった。なので、翌年には時間に比較的余裕がある店の運営スタッフに転職。そしたら、今度は暇すぎて賃金が支払われるのかも怪しいラインで。だから「これは何とかせなアカン」と営業をがんばって、パソコンにかじりついて、情報収集も怠らず……とその結果、勤め始めてから数カ月で目標としていた売上をクリアできました。

――お店を1人で立て直すとは、すごい!

いや、初めから全部自分でできたわけではないんです。インターネットのこととか分からないところはほとんどパソコンの業者さんに聞いたり、頼れるところは頼ろうと思っていました。そこは例の性格が生きてきたのかも。クラス全員友達と言っていた、ね。

かりそめの栄華を謳歌するも精神的な限界が。“満身創痍”の男を救った新たな居場所

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――波に乗ってきた感がありますね。

はい。トントン拍子で出世もして、2年後には店長の2番手くらいに昇進。その一方で、労働環境はとにかく劣悪といっていいほどでしたね。常に店内のカメラで仕事ぶりを見張られているせいで、一瞬たりとも気が休まらなかったですし、仕事が終わったら終わったで今度は会食。しかも毎日がオーラスで、自分でカギを閉めて自分でカギを開けて、くらいの勢いでしたよ。
それに、飲み会の時間は給料にはカウントされないうえ、僕はアルコールにそれほど強くないから、ことさらにストレスへと変わっていき……。
ある朝、ついに起き上がれなくなったんです。身体がいうことをきかず、カーテンを開けることさえできないありさまで、仕事なんてもってのほか。精神的にも肉体的にも限界が来ていたんでしょうね。そうこうしてる間にあえなくリタイアしてしまいました。

――それはしんどい……。

自分としてもイケてると思い込んでいた矢先の出来事でしたから「まさか」といった感じでした。

――周りも心配だったでしょうね。

おそらく。特に当時付き合っていた彼女にはだいぶ支えてもらいました。とはいえ、いつまでも寝ているわけにはいきませんから、ある程度落ち着いた段階で再就職を決心。
ただ、前職のことがあるので、店選びは慎重になりましたね。そんなとき、彼女から「熟女店はどう? 若い子より性格もキツくなさそうだし。気分転換にもなりそう」と勧められて見つけたのがちょうど『熟女家』だったんです。

――実際はどうだった?

もちろん店名の通りキャストが同年代ではないお店なので、ノリも大人っぽいというか。いわゆる体育会系の雰囲気ではなかったから、店内の空気もどこか落ち着いていて。一度メンタルをやられた身としては、その環境がすごく心地よかった。
さらに言えば、休みがちゃんとあること。これがデカくて。今までリフレッシュする間もなく突っ走ってきましたから「有給休暇」の四文字は信じられないほどうれしかったですね。ブラックから一気にホワイトへの転身といった感じ(笑)。それにここには、ハラスメントどころか自分から付き合いたい上司や先輩もいるんです。

理想の上司たちのおかげでさらなる成長を遂げた。身に付けた“計画性”が最強の武器に

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――心にかなり余裕ができたようですね。

ええ。特に仲のいい先輩には、友人のように接してもらっていて。その人になら酒の席にもよろこんで呼ばれますし、向こうは上司にあたるけれどかしこまった感じでもないから、もしかしたら酔ったときにはタメ口きいているかも(笑)。

――人にも恵まれていると。

そうですね。仕事のアドバイス的なものは先輩だけでなくマネージャーからもしてもらっています。僕がこの業界に入って、一番尊敬できるなと思える人で、営業、経営について話していると「考える次元が違うな」っていつも感じるんです。
僕なんかは今の売上だけで精いっぱいだけど、マネージャーは何年も先を見たうえで「5年後はどれくらい出店して、利益を何倍に増やすには今何が必要か」といったような意見をちゃんと僕ら現場の人間にも伝えて、導いてくれる。

――計画性が身に付きそうです。

はい、そのおかげで僕も、求人担当として何年先を見据えたものをやってみようと。例えばSNSを利用したり「新しいものを取り入れたらどうですか」と提案、実行したことがあったんです。結果、かなり女性からの応募が増えて「ほら見てみろ!」って小躍りしたりね(笑)。
競合店や、グループ内のライバルに負けたくない気持ちはめちゃくちゃ強いですし、戦うからには何か爪痕を残したいじゃないですか。

――充実していますね。今後の目標は?

店長にとって、この人だったら任せて間違いないと思えるような縁の下の力持ち的な存在でありたい。とはいえ、役職的には上がれるところまで上がりたいかな(笑)。そのためには、これからも経験値をどんどん積み上げていきますよ。
『熟女家』には未経験の人もいるし、反対に経験豊富な人もいる。40代以上で再チャレンジ、みたいな人もいますから、この業界に興味があるならぜひ応募してほしいですね。誰に対しても、仕事でやるべきこととかはちゃんと教えますんで。どんどん意見も言える自由な社風だから、働きやすいんじゃないかなと思います。

――ずいぶんと大人になられたような。

仕事を通じて、プライベートでももっと計画性を持とうと考えるようになったんです。もうすぐ30歳ですから勢いだけで行動してちゃダメだなと。なので最近、今後のためにコツコツお金を貯めようかと思って積み立てNISAを始めたところ。まだちんぷんかんぷんなんですけど(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

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熟女家グループ
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 大阪府・梅田
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