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INTERVIEW
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熟女家グループ
店舗スタッフ
亀井 洋平さん 38歳

傍観では得られなかった充実感。仲間とつくりあげる刺激的な日々が、飽き性な男を惹きつけ続ける

傍観では得られなかった充実感。仲間とつくりあげる刺激的な日々が、飽き性な男を惹きつけ続ける

熟女家グループ

店舗スタッフ
亀井 洋平さん 38歳
年収
400万以上
勤続年数
2年0ヶ月

兵庫県出身の38歳。学生時代のアルバイトから徐々にディープな世界に引き込まれるも、30代半ばで親戚の顔を立て手堅い大手企業へ。離婚を機に『熟女家グループ』に転職し、現在は店舗スタッフとして『熟女家東大阪店』急成長の一角を担う。
個人的な目標は4歳になる息子のために「長生きすること」。事務所内にトレーニング器具を持ち込み、店づくりの傍ら日々健康づくりにも勤しんでいる。

高級外車ディーラーで出会った、“未知の世界”と関わる面白さ。ディープな職場に吸い寄せられ身を移す

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――落ち着いた雰囲気をお持ちですね。

いやいや、そんなことない(笑)。昔はよく通信簿に「落ち着きがなくて飽きっぽい」と書かれていましたし、今もあまり変わっていません。みんなが当たり前にできるような“普通のこと”がどうにも苦手なんですよ。小学校や中学校の頃は教室にいるのが嫌で、授業を抜け出して校内をフラフラしたりね。
大学でも夏休みに学内の清掃をするとかボランティアみたいなことをして単位をもらっていたので、勉強は全然しませんでした(笑)。それでも卒業できたから、要領はいいのかもしれませんね。

――これまでの経歴を。

まずは学生時代に少しアルバイトをしていた高級外車のディーラーで「卒業したら社員にならへん?」と声を掛けてもらったので、そのまま新卒で就職しました。人に恵まれた職場だったので、合計8年ほど勤めたかな。
それにこの店は、とにかく面白いお客様が多かったんですよ。大金を稼いでいてもローンが組めなくて“普通の店では買えない”職種の人とかね。そういう人って僕が経験したこともない世界を知っているし、話題の引き出しも豊富なんです。
21、22くらいの若造には縁がないような高級レストランに呼び出されて、食事をごちそうになる代わりに延々話し相手をするなんてこともよくありました。

――若くしてディープな世界の片鱗を……。退職の理由は?

仕事に少し飽きてきた頃、地方に出店する新しい店を任されそうになったんです。でも新規店はうまくいくかどうかわからないし、転勤も嫌だなと。それほどモチベーションがなかったんでしょうね(笑)。気が乗らないところに不動産会社の知り合いから「うちに来いひん?」と誘われて転職を決めました。
仕事としてはごく普通の賃貸住宅の営業なんですが、なかなかすごい会社で……(笑)。「契約を取るため、もうけるためには何をしてもいい」くらいの方針でしたね。

――かなりブラックな香りがします(笑)。刺激のある場所に吸い寄せられているような。

だいたい思い付きで、そのとき興味の向いた方向へ行動してるから(笑)。高級車のディーラーもそうでしたけど、社会の表と裏の境界線ギリギリで営業している店には、やっぱりギリギリのお客さんが来るんですよ。ナイトレジャー業界の人も多かったし、自分の知らない世界やいろんな職業の裏側を垣間見るのは面白かったですね。

気が進まなかった“付き合い転職”。離婚を機にストレスから解放され、ふらりとナイトレジャー業界へ

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――その後は?

3年くらい経った頃に、妻の身内の紹介で転職することになりました。不動産の仕事にはまったく不満がなかったんですが、親戚付き合いってどうしても必要じゃないですか。
転職先は大手の保険会社だったし、朝から夕方までの勤務で月50万円ほどもらえたので割のいい仕事ではありましたね。

――どの業界でも順調ですね。

いえ、ここが今までで一番大変……(笑)。大きな売り上げ目標を追わされるプレッシャーと紹介での入社という立場上、親戚にも会社にも遠慮をしてしまう板挟み状態が続きました。しかもその後、離婚したんですよ。居づらいうえに保険業界にはあまり愛着がなかったので、もう辞めて不動産屋に戻ろうかなと。
幸い知り合いの紹介ですぐに転職先が決まって2、3カ月後には入社予定だったはずなんですけど……なぜか『熟女家グループ』で店舗スタッフの面接を受けて、今ここにいます。なんでやと思います?(笑)

――(笑)。本当になぜいきなりナイトレジャー業界に?

自分でもまったくわからないんですよ(笑)。これまでの経験上この業界に対する偏見はなかったですし、再就職までのつなぎのつもりで何社か面接だけ受けたんだったかな……。新人でも月給30万円とか40万円もらえるという給料の高さに惹かれた部分もあったとは思います。
受けたところは全部内定をもらいましたけど、立ち仕事とかドアを開けてお客様を出迎えるとかしなきゃいけないのは嫌だったから、派遣型の店舗がいいかなと。『熟女家グループ』に決めたのは、代表が「やってみて嫌やったら辞めたらええよ」と軽い感じで言ってくれたので(笑)。

――軽いノリで決めたと。

これがいわゆる“縁”なんじゃないですかね。僕は会社やグループといった入れ物自体には興味がないから「この会社に一生尽くします!」と思ったことはありません(笑)。でも今はこの店のメンバーやグループ内でお世話になった人たちに対しての思い入れのおかげか、一緒にがんばりたい気持ちが芽生えてきてますね。
これまで進路に迷ったときはいつも誰かが声を掛けてくれて道が開けたので、人間関係の面ではツイてるなと思うし、大事にもしたいんです。ただ人の運はあるけど女運はない(笑)。

グループ最下位から頂点へ。“会社より人”を見続ける目に映るのは、まだまだ面白くなりそうな未来

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――入社後、苦労したことは?

キャストの遅刻や無断欠勤が多くて驚きましたね。一般社会で非常識とされる行動に最初は毎日腹を立てていたんですが、怒れば状況がよくなるわけでもないですし……。それより女の子が来ないことを見越して先に手を打つとか、「なぜ来ないか」「どうやったら来られるか」を考えて問題を根本的に解決するように頭を切り替えました。

――出勤したい気持ちにさせると。

僕ら、日曜日には事務所でタコ焼きを焼いて振る舞ったりするんですよ。真夏にはかき氷とかね。キャストの子が見たら「何やってんねん」ってなるでしょ(笑)。そしたら今週も何かあるかなと気になって出勤する。
「行ったらオモロイことがある」とか「行ったら稼げる」といった“行く価値のある店”にするためにどうするべきかを、スタッフみんなで何回も話し合って試行錯誤しています。女の子が元気に働いてくれると店も活気付くし、すべてがうまく回りますから。
特に東大阪店の店長は「新しいことやほかがやってないことをどんどんやろう。攻めていこう」みたいなタイプなので、工夫したり提案したりする楽しみがあります。

――この仕事のやりがいは?

1人ひとりとよく話して「そもそもなんのために入店したのか」という目的意識を明確にすると、稼げるようになる女の子が多いんです。稼げると気分も表情も明るくなるし、僕らもうれしい。最終的には目標金額を貯めて卒業してくれるのが一番いいと考えています。
僕が入社したばかりの頃、東大阪店の売り上げはグループ内で最下位だったんですよ。それをみんなで本当に細かいことから変えていって、2年も経たずトップになりました。5人で回している店なので、僕も20%くらいは貢献できたんじゃないですかね(笑)。

――今後のビジョンは?

うちのグループって関西では大きいほうだと思いますが、今後は「熟女店といえば『熟女家』」と言われるくらいに突き抜けたいですね。だって『熟女家』ですよ? 名前負けしてたらマズいでしょ(笑)。
世の中にはもっと面白いことがいっぱいあるだろうけど、ここにいるとまだまだ普通じゃない何かを経験できそうな気がします。だから「いつ辞めてもいい」と思いつつ、しばらくは辞められないですね(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

業界注目!これからのナイトワークはインターン(体験入店)で見てから決める!
熟女家グループ
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 大阪府・梅田

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