PROFESSIONAL
INTERVIEW
萌えカワ
店長・幹部候補
池上 晃太さん 34歳

仕事へのモチベーションを取り戻せた夜の世界。恩返しの気持ちを胸に、目指すは日本一の繁盛店

仕事へのモチベーションを取り戻せた夜の世界。恩返しの気持ちを胸に、目指すは日本一の繁盛店

萌えカワ

店長・幹部候補
池上 晃太さん 34歳
年収
550万以上
勤続年数
0年9ヶ月

神奈川県出身。高校中退後、とび職に従事。若くして現場責任者の地位を築くも、大型案件を逃したことでモチベーションを失い退職。「経歴を問わず成果を出しやすい」と考え風俗業界の仕事を転身先に選ぶ。
ホテヘル勤務を経て『萌えコス』に入社し、現在はグループの2号店『萌えカワ』のマネージャーとして運営の舵を取る。
同店が掲げる“学園”のコンセプトにならい、周囲からは“校長”と呼ばれ慕われているとのこと。

事故でやる気を失い、とび職に終止符を打つ。新しい舞台に選んだのは、“身近な存在”だった夜の世界

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――ご出身は?

神奈川県川崎市です。近所にソープランドや店舗型ヘルスがあったり、友達のお母さんがキャストとして働いていたりで、風俗業界は子どもの頃から身近な存在でしたね。
ちなみに僕の母親はというと、小学生の頃に蒸発。父親も父親で家に帰らないし生活費もくれなかったから、食べるものはないわ電気は止まるわ……。よくよく考えたらちょっと変わった家だったかもしれません。

――大変でしたね。生活はどのように?

中学校を卒業するくらいまで、いろんな友達の親御さんが面倒を見てくれました。ご飯を食べさせてくれたり、家に泊めてくれたり……。だから特に「苦労しました」みたいな記憶はないんですよ。でもそんな環境だったので、高校は学費が払えず中退しちゃいましたね。

――中退後は就職を?

友人の紹介でとび職を始めて、33歳まで勤めました。現場の知名度や規模に応じて評価が上がるし、竣工時にはパーツに自分の名前が刻まれるしで、達成感のある仕事でしたね。まあ、24時間ぶっ通しで働かなきゃいけないような案件も「やったろうじゃん!」みたいな感じで引き受けてたから、身体はしょっちゅうボロボロでしたが。

――辞めた理由は、肉体的な負担?

いや、なんか燃え尽きちゃったんですよね(笑)。当時うちの会社が、とび職なら誰もが憧れるような大型案件を獲得したんですけど、施工中の事故が原因で手を引くことになってしまって……。現場責任者として張りきっていた僕は、すっかりモチベーションを失って退職したというわけです。

――転職先は?

とび職一筋でやってきた30過ぎの男が受け入れられて、かつ成果をしっかり出せる仕事。これを条件に求人を探したとき、風俗業界が一番だなって考えたんです。子どもの頃からなじみもありましたしね。とはいえ応募したのは地元ではなく横浜市。さすがに旧友が来店してきたら気まずいので(笑)。
そして関内のホテヘルで働き始めたんですが、「やりがいがあるだろうな」 という僕の当ては外れました。その店は常連だけで成り立っている昔ながらの老舗で、よく言えば安定性がウリ、平たく言えば現状に甘んじることをよしとしていた。どの上司も先輩も売上の増加や昇進に価値を見出しておらず、「一緒に店を盛り上げていくぞ!」って人なんかいませんでしたから。

偶然の出会いが生んだ転職のきっかけ。“業界の大先輩”から背中を押され、新天地でスピード出世を果たす

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――意気込みを活かせなかった。

それでも真面目にがんばっていたからか、入社3カ月で昇進したんですけど、なぜか給料はまったく上がらず。ほかにも「肩書だけ与えて待遇面は据え置き」みたいな人間が結構いると知って、一気に脱力しちゃいましたよ(笑)。まあ、ひと通りの業務を学ぶことはできたので、今振り返れば、その店での経験も無駄ではありませんでしたが。

――その後は?

昇進してすぐくらいの頃かな。風俗業界で名の知れた大手グループの創始者というすごい経歴の持ち主が入社してきたんです。
彼はすでに半ば隠居状態で、「最低限のお金をのんびり稼げれば」という理由で入ったそうなんですが、一緒に働いてるうちに、女性とのコミュニケーションや、お客様への対応を褒めてもらえるようになりまして。「きみのようにやる気のある人間が、こんなところでくすぶっていたらだめだ。もっといい店に行きなさい」と勧められた。同時に「風俗の王様であるソープで働いてみたら?」とも。その言葉に背中を押されて『萌えコス』に転職しました。

――『萌えコス』を選んだ理由は?

老舗には老舗のよさがあるけど、辞めたホテヘルと同じような環境では意味がないから、比較的新しい店舗に絞って探したんです。中でも『萌えコス』はホームページの更新が盛んで、集客と求人の両面においてやる気を感じられたのが決め手です。
で、無事に内定をもらい、3カ月の研修期間が明けると同時に最初の昇進を果たして副主任の役職につきました。もちろん今回はちゃんと給料も増えましたよ(笑)。

――好調な滑り出しですが、要因は?

業種の違いから女性の扱いには少し戸惑ったものの、先輩のフォローが充実していたおかげで、すぐにコツをつかめたのが大きかったと思います。
あとは運のよさもあったんじゃないかと。というのも僕が受付業務のメインを初めて任されたのが、ちょうどお正月の繁忙期だったんです。横浜市内で1、2を争うんじゃないかという客入りをさばいたことで、「あいつ、できるな」的な空気ができあがっちゃったみたいで。
その翌々月に主任、そのまた2カ月後にはマネージャーに上がれたのも、ここ西川口の『萌えカワ』のオープンに伴い赴任することが決まっていて、たまたま準備の最前線に駆り出されていたからでしょうね。

日本一の繁盛店で稼がせたい。“女性への恩返し”もモチベーションに、男は新店を率いて歩みだしたばかり

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――『萌えカワ』への異動後は順調でしたか?

実は、新型コロナによる自粛ムードの影響で女性の採用が思うように進まず、オープン直前にして在籍人数がろくに確保できていないというピンチを迎えていました。
でもそこで『萌えコス』で働く女性たちが、「がんばってる池上のためなら」とこちらに駆けつけてくれたんです。横浜から西川口まで電車で1時間はかかるから、本人の移動はもちろん大変だし、向こうでの指名客を引っ張ってくることだって難しい。つまり、時間も稼ぎもかなぐり捨てて、ただ『萌えカワ』を助けるためだけに移ってきてくれたわけです。

――救世主ですね。

だからこそ、彼女たちへの恩返しがモチベーションのひとつになっています。部屋の清掃や顧客管理を徹底して、どの子も快適に接客できるように配慮したり、お客様をお見送りするときの女性の顔色とか、コールに出たときの声のトーンなどに注意を払って、どんな些細な変化も見逃さないように努めたりと、あらゆるフォローに尽力してるつもりです。

――マネージャーとしての頼もしさがうかがえます。

もちろん立場上、女性に厳しく言わないといけない場面もあるけど、一方的に上からものを教えようとは思いません。店が成り立つのは彼女たちのおかげ。それを意識したうえで、「相手のためにこれは言っておきたい」っていう真剣な思いを伝えられなければ、誰も素直に耳を傾けてくれないでしょうから。こうして女性が働きやすい舞台をしっかり整えて、満足のいくお給料を稼がせてあげて、ゆくゆくは『萌えカワ』を日本一の繁盛店にすることが僕の目標です。

――プライベートの夢はありますか?

うーん……。今は店のことしか考えられないかな。とはいえ、今後も上のポジションを目指したいとは思ってます。うちは社長をはじめとする上長たちがよく現場を訪れては、社員が仕事に打ち込む姿を見て評価に反映してくれるから、出世のスピードも本当に早い。僕も間もなく次長職を拝命する予定です。応募を考えている方は、やる気を大事にしてがんばってみてください。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

【初任給 30万】店舗拡大に付き《限定幹部候補》を大募集中!即入寮男子寮(無料)・日払い制度アリ!
萌えカワ
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 埼玉県・西川口・川口
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