PROFESSIONAL
INTERVIEW
全力!!乙女坂46
店長・幹部候補
大須賀 諒也さん 26歳

人生の分岐点で選んだ、夜の世界への道。上司の叱咤と教えを礎に遂げた躍進、いま目指す行路

人生の分岐点で選んだ、夜の世界への道。上司の叱咤と教えを礎に遂げた躍進、いま目指す行路

全力!!乙女坂46

店長・幹部候補
大須賀 諒也さん 26歳
年収
1,500万以上
勤続年数
4年0ヶ月

秋田県出身。高校受験をきっかけに始めたボクシングで好成績を残し、推薦で大学へ進学する。在学中、知人の紹介で『全力!!乙女坂46』にアルバイトとして入社。正社員登用を機に中退を決断する。
その後は周りのサポートを受け、入社一年半で店長に昇進。現在は統括スタッフとして奮闘中。
趣味は減量のために始めたサウナ。汗を流し、冷水を浴びて“整う”瞬間がクセになるとのこと。

理想の仕事を見つけたい。未来の進路を作ったのは、“使えるものは使おう”と始めたボクシングだった

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――ご出身は?

秋田県です。高校ではボクシング部に入っていたんですけど、強豪校で練習量が多かったので、ほとんど部活のために通学してましたね。朝起きて学校に行って寝て、ご飯を食べて寝て、部活に行く……みたいな(笑)。

――部活一筋。

といっても、始めた動機は不純でした。まず高校を選んだ理由が“家から近くて制服がブレザー”だから。中学が学ランだったんで、着てみたくって(笑)。でも僕の学力じゃあ、受かるかどうかがギリギリのライン……。そこで頭によぎったのが、地元でうわさされていた都市伝説です。「あの高校は『ボクシングをやる』って言えば受かる」って言われていたんですよ(笑)。もともと格闘技を見るのは好きだったから、自分もやってみたい気持ちは多少なりともあったし、使えるもんなら使いたいなと。で、面接で話したら見事に合格。言ってみるものですね。

――ボクシングはいつごろまで?

大学まで続けました。インターハイでいいところまでいったし、もともと高校で区切りをつけるつもりでしたが、就きたい仕事も別にないし卒業後どうするか何も決めていなくて。これから何十年って付き合っていく仕事を適当には決めたくなかったので、「とりあえず、大学には行きたいなあ」と考えていたときに、ボクシングで大学推薦の話をいただいたんですよ。特別勉強したい分野があったわけでもなく、四年間の大学生活が欲しかった僕にとってはちょうどよかった。これも“使えるものは使おう”と思って、推薦をもらった東京の学校へ進学を決めました。
ただやっぱり推薦入学なんで、ボクシングをやらないわけにもいかず。結果、大学でも部活がメインの生活に(笑)。

――(笑)。就きたい仕事は見つかりましたか?

正直、講義で習ったことは役に立たなかったです(笑)。これまで全然触れてこなかった分野だったし、内容も覚えてないくらい。単位だけはがんばって取ったけど、本当にそれだけ。
ただ、大学三年のころに『全力!!乙女坂46』へアルバイトとして入社したことが転機になりましたね。風俗店を経営している知人から「新しい店を出すから、手伝ってくれないか」と声を掛けられたんですよ。土曜日は午前中で部活が終わるし、日曜日がオフだったので、「週二日だけなら」という感じで始めました。

――卒業後にそのまま正社員に?

いえ、在学中ですね。四年生で休学して正社員になり、大学はそのまま辞めてしまいました。

“普通のサラリーマン”にはなりたくない。人生の岐路に立った男が下した、葛藤の末の決断

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――卒業まであと少し。ためらいはなかった?

そりゃあ、めちゃくちゃ悩みましたよ(笑)。今思えば、ここが人生の分岐点でしたね。

――詳しくお聞かせください。

ちょうど、ボクシングがオフシーズンになる四年生の秋ごろ、上司から「社員にならないか」と声を掛けられたんです。確かにあと半年待てば大学を卒業できる。でも、人の入れ替わりが激しいこの業界で、半年の差は大きいなと思って。だって、卒業を待つ間に別の誰かが仕事で結果を出せば、重要なポジションが埋まっている可能性はじゅうぶんにあるじゃないですか。
それに自分自身、そのときも卒業後に何をしたいかは決まっていなくて。ただ、普通にサラリーマンとして週五日働いて、疲れ切った顔で電車に乗るような人にはなりたくないとは思っていたんです。だったら、このまま『全力!!乙女坂46』で正社員になったほうが将来性があるんじゃないかな、と。アルバイトとして働いている中でも、売上の動きがしっかりと目に見えて実感できるのが面白いなと思っていたので。そんなこんなで、葛藤しつつも退学を決めちゃいました。

――周囲の反応は?

友人たちは「おっ、ついにそっちの道へ行くの?」とか「がんばれよ」とか、温かい言葉をかけてくれましたが、やっぱり親には「心配だから」と反対されましたね。もう、めちゃくちゃ戦いましたよ(笑)。「心配する気持ちもわかるけど、絶対心配かけないようにする。それにやっぱり、僕の人生だから」と自分の気持ちを伝え続けていたら「そこまでやりたいなら……」と、なんとか打ち勝つことができました。半ば根負けみたいな感じでしたが(笑)。

――無事に社会人に。

なれましたね。で、やるからにはやっぱり「一般のサラリーマンが稼げないような金額を稼ごう」と思って、とにかく上を目指しました。といっても、そんなに難しいことをしたわけじゃなくって、寝坊や遅刻をしないなど、当たり前のことを守り続ける。そのうえで、お客様を呼ぶためのイベントを考えたりとか売上の管理をしたりとか、役職者がやっている仕事の内容を見て、同じような仕事を探してこなしていきました。アピールできると思ったんで(笑)。そんな風に働いていたら、アルバイト時代を入れて一年半経ったくらいかな。店長に昇格が決まったんです。

――スピード出世ですね。

いやいや(笑)。入社当初は業界知識がなかったし、本当に大変でした。

「わからない」で終わらないために。仕事の活路を開いた、上司の教えの中で身につけた“考える力”

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――というと?

高校・大学と部活漬けでしたから。女友達が多い方ではあったけど、付き合いはそこまで深くなかったんです。それで、キャストの気持ちを上手に察することができなくて……。例えば彼女たちが落ち込んで欠勤したとしても、その理由が自分にはわからない。だから対応しようにもなかなかうまくいきませんでした。
そうしていたらシフトを確保することもままならなくなり、上司から叱られてしまって。それもそのはず、当時は「わからない」で止まった先のことを考えていなかったんです。

――どうやって解決した?

周りのサポートのおかげですね。叱られたあとに、上司からいろいろ教えてもらいました。「じゃあこれはこうだから、次はどうすればいいと思う?」とヒントを出してもらい、僕が答える。そうしたら次のヒントが提示されて、また答える。問題が起きる原因と対策を考えながら実践していくうちに、だんだん理解できるようになったんです。
だから、未経験でためらっている人でも『全力!!乙女坂46』に来てほしいですね。ほかの社員も、もちろん僕もサポートしていくので。

――どんな人が向いている?

強いて言えば、真面目で素直な人ですかね? いや本当、特別じゃなくて普通でいいんですよ。「自分の取り柄は元気です!」みたいな子でも、のし上がっていけるのがこの業界だと思うので。いい例ですよね、僕が。大学を中退して学歴もない。そのうえ未経験から始めて一店舗目でここまでやってこれているんですから。そんなに難しく考えずに、まずは一歩、踏み出してみてほしいです。

――今後の目標を教えてください。

最近さらに昇進して、統括として何店舗かを見るようにもなったので、グループを大きくできればと。でも、「自分だけで大きくしてやろう」とは考えていないですね。みんなで一緒にがんばってお金を稼いで。後輩が僕みたいになってくれれば僕ももっと上にいけるし、必然的にグループも大きくなっていく。それが理想です。

――プライベートでは?

目標、というか願望になるんですが……。コロナ禍でしばらく親と会えていないので、情勢が落ち着いたらプレゼントを渡しに行きたいですね。だってほら、やっぱり心配はかけられないじゃないですか(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

【今年度3店舗新規オープン予定】スタッフ平均月収は49.5万円!異業種からの転職大歓迎!やる気頑張り実力を正当評価…
全力!!乙女坂46
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 神奈川県・川崎
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