PROFESSIONAL
INTERVIEW
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吉祥寺SGR
店舗スタッフ
由谷尭之さん 24歳

何もできない自分をあきらめずに育ててくれた。上の立場に立って気付けたチームワークという宝物

何もできない自分をあきらめずに育ててくれた。上の立場に立って気付けたチームワークという宝物

吉祥寺SGR

店舗スタッフ
由谷尭之さん 24歳
年収
800万以上
勤続年数
5年0ヶ月

神奈川県出身の24歳。サッカーに打ち込んだ学生時代を経て『吉祥寺SGR』に入社する。
バイトすら経験したことがなかったにもかかわらず、入社2年目で同店の責任者代行を任される。
“三度の飯より車好き”というほどの車好きで、昨年念願の「レンジローバー」を購入。
さぞ派手な生活を送っているのかと思いきや、車にかかわること以外は切り詰めまくるという倹約家な一面も。

サッカー引退後は無気力な毎日。“憧れの車を買うため”にナイトレジャー業界へ

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――サッカー少年だったとお聞きしました。

小学校から高校までサッカー一筋でした。だからバイトとかもしたことがなかったです。子ども心に何となく「サッカーってカッコいいな」と思ったのが始めたきっかけですね。
ただ成績は大したことなかったです(笑)。引退を控えた高3の夏も地方大会の序盤で負けましたし。それなのにカッコつけて「燃え尽きた」みたいな理由をつけて辞めちゃいました。今は全然やってないですね(笑)。

――その後は?

進学も考えてなかったし、特にやりたいこともなかったんで働こうかなと。その結果、高校卒業後すぐに『吉祥寺SGR』に入社しました。

――展開が早いですがどういったきっかけで?

「レンジローバー」が欲しかったからです(笑)。昔から車が好きで、いつか乗りたいなって思ってましたね。
で、それにはお金が必要だということで高収入求人を。ただ、ナイトレジャー業界でもいきなり歌舞伎町とかの大きな繁華街は不安があったので、若者に人気があって治安のよさそうな吉祥寺あたりで探しました。そこで偶然『吉祥寺SGR』を見つけて応募したというわけです。
その後面接してもらって、採用が決まったので速攻で入社しましたね(笑)。

――親御さんは反対しなかった?

高校卒業と同時に家出同然で出てきたので言ってないです。あんまり仲もよくなかったし(笑)。なので、寮付きだったことも入社を決めた理由の1つですね。まあ入寮してから1カ月くらいで当時できた彼女の家へ転がり込んじゃいましたけど(笑)。
とにかく「お金欲しい、車欲しい、家出たい」だけのどうしようもないヤツでした。

――ナイトレジャー業界で働くにあたって不安はなかった?

面接で「ツラいと思うよ」と言われたのは覚えています。働くうえでの環境が厳しいとかではなく、“バイトすらしたことない君には大変だと思うよ”ということですね(笑)。あと働いたことがないから何がいいか悪いかなんてわからないわけですよ。だからある意味不安はありませんでした。「とにかく働いてみなくちゃ何もわからないな」っていう軽い感じでしたね。

あきらめずに面倒を見てくれた“恩師”のおかげで責任者代行に。仕事に対する姿勢も変わった

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――実際に入社してからはどうだった?

初めはミスばかりでした。いや、ミスというよりは、あいさつとか敬語を使ったりとか、そういうことすらちゃんとできてませんでしたね。とにかくいろいろな部分でよく叱られてました。

――部活動時代の上下関係とか、そういうのは活きなかった?

実は僕、あまり団体行動とか得意じゃなかったんですよ(笑)。カッコよく言えば一匹狼みたいな選手。当時は先輩を敬うみたいなことも嫌いだったし、どこか尖ってたんですね。だから学生の経験は全然意味がありませんでした(笑)。
それでも、辞めたいと思ったことは一度もなかったです。

――それはなぜ?

面接から面倒を見ていただいている上司の田中さんの存在が大きいですね。とにかく「お金が欲しい」しか頭になかった世間知らずの僕を、今の立場まで育てていただいた恩師です。
最初は毎日叱られてばかりでした。そんなときは当時の優しい先輩によくフォローしてもらってましたね。でも、あとから知ったんですけど、実はこのフォローは田中さんの指示だったんです。普通なら角が立たないように別の人に叱らせて自分がフォローするじゃないですか。でも、あえて嫌われ役を買って、スタッフ間の結束を高めようとしていたんですよね。僕も最初は嫌いでしたもん、田中さんのこと(笑)。
そんな厳しい方だったからこそ、ふとしたときに褒めてもらえると本当にモチベーションが上がりました。よく飲みにも連れて行ってもらいましたね。とにかく人を惹きつけるカリスマ性のある方です。

――ちなみに現在の由谷さんの立場は?

『吉祥寺SGR』の責任者代行です。田中さんが統括的な立場に昇格したので、実質店長のような感じですね。
仕事内容も大きく変わりました。これまでは受付とかホール業務だったんですけど、今の立場になってからは店舗の管理や従業員の教育がメインですね。

――仕事に対する姿勢も変わった?

スタッフの指導やサポートにこれまで以上に気を配るようになりました。僕が田中さんにしていただいたように、時間があればスタッフと飲みに行っていろんな話をして、その中で叱咤激励しています。

学生時代には気付けなかった“大切なこと”を知った。自分を育ててくれた会社にいつか恩返ししたい

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――そういえば車は買ったんですか?

実はこれまでに3台買い替えているんですよ。
1台目は入社してすぐに買った「ムーヴ」。軽ですけど、中古で80万円くらいはしましたね。ローンの手続きとか、いろいろと店に手伝ってもらって(笑)。
その次は「マークX」。運よく安く買えたんですけど、それでも140万円くらい。
で、去年ようやく憧れの「レンジローバー」を買いました。500万円くらいかかりましたけど、責任者代行になってから給料がグッと上がったので思い切って(笑)。

――出世とともに車のグレードも着実に上がってますね。

はい。ただ、車以外のところでは結構節約してますよ。石油王じゃないので(笑)。

――今後の野望は?

何もなかった僕を「レンジローバー」が買えるまでに育ててくれた会社に恩返ししたいです。なので、当面の目標はやはり責任者代行として売上を上げることですね。
そのためにも新規出店を視野に入れつつ、ちゃんと店を任せられる人材を育成していきたい。ウチは一通り業務をこなせる状態にならないと上に上がれないシステムになってるので、スタッフの教育は非常に重要だと思っています。
あと、個人的な野望でいうと、今よりグレードの高い「レンジローバー」に買い替えたいかな(笑)。

――未来の後輩に向けて一言。

とにかくアットホームな会社です。もちろん仕事では厳しい面もありますけど、結束力のある仲間がいますので安心してください。がんばりもしっかりと評価してもらえるので、夢に向かってともにがんばりましょう。
僕がそうだったように、学歴や職歴は一切関係ないです。世間知らずの若い子でも大丈夫。ちゃんと面倒を見るので元気だけを忘れずに応募してください。

――学生時代には気付けなかったチームワークがここにきて……。

確かに(笑)。当時からこの想いがあればまた違う人生だったかもしれませんね(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

新規業務拡大につき、スタッフ「大大大募集!」入店してすぐに高収入で稼げます。
吉祥寺SGR
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 東京都・吉祥寺

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