PROFESSIONAL
INTERVIEW
KINDAN
店舗スタッフ
藤岡さん 37歳

もっと強く、もっと上へ。内に秘めた情熱が向かう先は、誰もが幸せになる店づくり

もっと強く、もっと上へ。内に秘めた情熱が向かう先は、誰もが幸せになる店づくり

KINDAN

店舗スタッフ
藤岡さん 37歳
年収
700万以上
勤続年数
2年3ヶ月

兵庫県出身。人当たりがよく温厚な性格で通っているが、意外に「負けず嫌い」な一面も。中学までは野球選手、高校からはアマチュアボウラーとしてストイックに上を目指していた。
仕事面では接客業、トラック運転手を経て34歳で『KINDAN』に立ち上げメンバーとして入社。強靭なメンタルとリーダーシップを買われ、2年目から店長職を任されている。
人生のテーマは「ストレスフリー」とのこと。

温厚さの奥に秘めた“負けず嫌いと向上心”。スポーツに熱中するあまり、卒業後の進路さえ見失う

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――本日はよろしくお願いいたします。

こちらこそ。なんかちょっと緊張するというか、照れてしまいますね(笑)。

――ではウォーミングアップがてらに、趣味のお話でも。

え、そんな話でいいんですか?(笑) 僕は温泉でおいしい物を食べながら、ゆったり過ごすのが好きです。何事もうっかりハマッちゃうと危ないタチなので、ユルい趣味じゃないと。

――ハマると危ない?

ええ。僕ね、周りからは「温厚な性格」って言われるけど、実はめちゃくちゃ負けず嫌いなんですよ。一度ハマるともう熱中しちゃって、ほかのことはそっちのけで上を目指して突き詰めちゃう。子どもの頃でいうと野球がそれでした。
小学校時代のポジションはピッチャー。負けん気むき出しの投球で「ボールを持つと人が変わる」って評判だったくらいです(笑)。学校のクラブの練習だけではなく投球フォームや配球の研究も日々欠かさない。子どもながらにスポーツ理論の域にまで踏み込んでいましたから。

――すごい。

ハマるとなんでもこうで……(笑)。でもそんな感じだったから、中学の野球部では1年生にしてレギュラーに。ただ、監督から「投げる、取るに加えてゲーム全体を見て配球までできる部員はほかにいない」と評価されたおかげでキャッチャーになっちゃいましたけど(笑)。
まあ当初はさして強い部ではなかったんですが、だんだんとみんなの気持ちがまとまってプレーの質もよくなり、勝てるチームになっていくのはうれしいものでした。
そして中学3年の夏の大会では、ついに「あと1つ勝てば県大会」というところまで進んだんです。が、最後の最後にワイルドピッチでサヨナラ負け。僕が死ぬ気で取っていれば……。

――未練が残りそう。

それが、部活を引退すると同時にスパッと辞めちゃったんですよ(笑)。

――(笑)。なぜ?

やっぱり団体競技は1人の力じゃ勝てないんだなと。だって、あれは絶対取れないボールでしたから(笑)。
だから高校は野球とは関係のない公立校を選び、それまでの反動でかなりユルく過ごしました。勉強も部活も遊び半分、彼女を作ったりファーストフード店でバイトをしたりと、まさに青春って感じでしたね(笑)。
ところが高校2年のとき、友達と遊びに行った先でボウリングに出会い、それでハマッちゃって……。そこからはまた強烈な負けず嫌いが発動。バイト代をつぎ込んで練習に通い、進路のことも考えずにのめり込みました。

長い競技生活の反動から、求めるのは“気楽な仕事”。再び刺激を欲し、軽い気持ちで夜の世界へ

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――というと、卒業後は?

アマチュアとして競技生活を続けつつ、練習場のあるアミューズメント施設でアルバイトを。業務はまあ普通にこなして、空き時間や仕事終わりは練習に打ち込む日々でした。おかげで実力はアマチュアではトップクラス。
ただ、全国大会にも出場できるレベルになり達成感や充実感を得た一方で、ふと「これから先はどうしよう」と思うようにもなっていました。もちろん、その先というとプロの世界ですが、どんなスポーツでもその道で食べていくのって大変じゃないですか。実際、僕の周りでプロになった人たちも結果を出すために苦しんでいて「好きとか楽しいとか言ってられないんだな」と。
それで競技を始めてちょうど10年の区切りで、仕事も含めスパッと辞めることにしたんです。

――プロにはならずに?

すごく悩んだんですが、どうしても希望が見えず……。その後はアルバイトをしながら転職先を探して、トラックの運転手になりました(笑)。

――また思いきったことを(笑)。

長年の競技生活の反動からか、ちょっとゆるっとしたくなって(笑)。野球を辞めたときと一緒ですね。
ちなみにこの仕事を選んだのは、もともと4トンまでなら乗れるし運転は苦にならないから、楽しくやれそうだなと。
しかも気楽に選んだ割には、これがまあ“いい仕事”でしてね。基本的には日帰りで、東は静岡県から西は山口県まで。北陸や四国に足を伸ばすこともあって、移動距離が1000kmに上る日も。1人で走って1人で積み込みをするから眠気や体力面はそれなりに大変でしたけど、運転中はひたすら自由なわけです。
上を目指す必要もないし煩わしい人間関係もない。しかも給料は多いときで月に60万円ときていて、何の文句もありませんでした。

――そこから、なぜ『KINDAN』へ入社することに?

運転手を始めて7、8年くらい経った頃ですかね。知り合いから「和歌山でソープランドを立ち上げるんだけど、人が集まらなくて困っている」と相談されまして。

――気に入っていた仕事を辞めるほどの魅力があった?

実は僕、生まれてからずっと阪神間に住んでいたんで、一度は違う土地に住んでみたいと思ったんですよ(笑)。それに、聞けば立ち上げメンバーは代表を含めみんな異業種の出身とのこと。だったら風俗業界に疎い僕でもある程度力になれるだろうし、「店が軌道に乗ったら辞めてもいいや」くらいの軽い気持ちで転職したんです。

異業種出身者だけで立ち上げた店で奮闘。店長を任されたいま、目指すは“誰もが幸せになれる店”

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――全員が初の挑戦。苦労されたのでは?

ええ、最初は。何をするにも正解がわからず、求人や広告宣伝はもちろん接客や従業員の指導にいたるまで、まさに手探り状態でした(笑)。
中でもキャストへの対応には相当苦戦しましたね。僕らは女の子の気持ちを本当の意味でわかってあげることも、アドバイスをすることも難しい。結局、話を聞くくらいしかできないですから。
ただ、この「話を聞く」という姿勢が根付いたことは、女の子だけじゃなくお客様に接する際も大きなプラスになりました。初めは語気の荒いお客様でも、ワーッと不満をぶちまけるうちにスッキリして笑顔で帰られる場面も珍しくないんです。なんならクレームがきっかけで常連になってくださる方も多いという(笑)。

――大手企業はクレーム対応でファンを獲得すると聞きます。

そうなんですか? これは代表も含めた『KINDAN』のスタンスで、全員が当たり前にやっていることなので深く考えていませんでした(笑)。
まあでも、従業員間でもコミュニケーションが取れているおかげで定着率はいいと思います。当初は3名だったスタッフも、いまでは10名。1年半くらい前、ちょうど僕が店長になったばかりの頃は受付を離れられなかったものですが……。

――人も育ってきていると。

はい。周りに接客を任せられるので、僕は管理に専念できるようになりました。おかげで売上も好調だし、店として先の展開を考えられるようになったのはうれしい限りです。
今後はみんなの給料を上げていって1人ひとりがもっと幸せに暮らせるような会社にしたい。代表とも、よくそんな話をしているんですよ。

――今後はどんな人材を求めている?

一般的な社会常識があって、明るく接客できる方なら大丈夫です。幸い人員には余裕があるので、どの業務も先輩が付いてイチから指導できますし、ぜひご自身のスキルや得意分野を活かしていただければ。
実はうちの店では業界未経験の女性も活躍していますので「怖くないですよ」って書いておいてください(笑)。

――ぜひ(笑)。ところで、「軌道に乗ったら辞めてもいい」という気持ちは変わった?

いまのところ、辞める予定はないですね。まだまだ何もやりきっていないですし。
ただ、もし仕事のほかに負けず嫌いが発動するようなことが見つかればわからない。だからプライベートはあえて枯れ気味に、間違ってもスポーツなんかやらないようにしてるんですよ!(笑)
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

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職種 風俗ワーク/ソープランド
地域 和歌山県・和歌山市
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