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INTERVIEW
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La Rouge
店長・幹部候補
新田 洋平さん 34歳

堕落の手前で飛び込んだ未知の世界。不甲斐ない兄貴が初めて見つけた、仕事の楽しさ、広がる夢

堕落の手前で飛び込んだ未知の世界。不甲斐ない兄貴が初めて見つけた、仕事の楽しさ、広がる夢

La Rouge

店長・幹部候補
新田 洋平さん 34歳
年収
1,080万以上
勤続年数
3年8ヶ月

石川県金沢市出身。夏をムキムキの身体で迎えるために、毎年1月から半年かけてビルドアップさせることが習慣のマッチョマン。
服飾の専門学校を卒業後、アパレル産業に従事。その後、5年間のフリーター生活を送り30歳で『La Rouge』に入社。現在は店長として日々奮闘中。
洋服の系統は、B系、裏原系、キレカジ系を経て「安いTシャツとジーンズさえあればいい」の境地に行き着く。

好きで勤めた就職先を軽いノリで辞める。弟の結婚を機に“とことんダメ”なフリーター生活から脱却を目指す

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――ガッチリした体格をしていますが、何かスポーツを?

筋トレとランニングが趣味なんです。仕事が終わったらスポーツウェアに着替えて自宅まで3駅の距離を走って帰りますし、休日は筋トレアプリを使ってトレーニングを。
というのも、今の会社に入ってから1カ月に1キロのペースで順調に太りまして。「ヤバい、このままじゃ海に行けなくなる」「だらしない身体で浜辺を歩くのは嫌だ」と焦り始め、ちょこちょこ運動するようになりました。そこからどっぷりハマッた感じですね。でも最近サボってるんで……2週間前まではもうちょっとムキムキだったんですが(笑)。

――海が好きなんですか?

大好きです。地元が石川県の金沢市なので、すぐ近くに日本海があるんですよ。高校生のときは学校が終わったら友達とチャリンコを飛ばして、毎日のように海に出かけてました。今も暇を見つけては遊びに行きますね。逗子海岸へは職場の最寄り駅から電車で1本ですし、湘南も近いので。

――もしかして海が近いから『La Rouge』を選んだ?

いや、たまたまです。無理やりそういうことにしたいところですが、神奈川県に住んでいたから近場の求人を探しただけで。すいません(笑)。

――では改めて入社までの経緯を。

前職はマンガ喫茶のアルバイトだったので、お金もないし、当時付き合っていた彼女には振られるし……とことんダメな生活を送っていました。しかもちょうどその頃、弟が先に結婚しまして。そのうえ子供まで生まれるという。「ああ、ダメな兄貴だなあ」と(笑)。
で、真面目に就職活動をしようと思ったときに、ナイトレジャー業界で働くことを考えたんです。まったく未知の分野でしたが“稼げる”というイメージがあったし、年功序列もなさそうかなって。それで『La Rouge』の面接を受けたのが、今から4年前ですね。

――ちなみにそれまで正社員として働いたことは?

原宿のセレクトショップと銀座にあるファストファッションの店で、それぞれ2年ずつ販売員を。もともと東京で洋服に携わる仕事をしたくて服飾の専門学校にまで通ったのに、性格が飽きっぽいもんだから「もうほかのことしようかな」くらいの軽いのノリで辞めてしまったんです。結局そのあと定職に就くこともなく、フリーターのまま5年が過ぎて……。こんなに長くフラフラするつもりはなかったんですけど。

そして選んだ夜の世界。“稼ぎと引き換えの奴隷扱い”を懸念するも、普通と変わらない職場に先入観が覆る

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――5年ぶりの定職がナイトレジャー業界の仕事だったと。

そうですね。久しぶりの就職だったし初めての業界なので、いくつか面接を受け各社をしっかり比較して、その中で一番待遇のよかった『La Rouge』を選びました。給料は社歴に関係なく能力に応じて昇給するシステムだし、休暇に関しても、帰省や旅行などの際はスケジュールを組みやすいよう臨機応変に対応してくれると。
あとは面接官が親身に話を聞いてくれたことも大きかったかな。その方は身体が大きくて迫力のある、僕が勝手にイメージしてた“夜の世界の住人”そのものだったから、初対面のときはあまりのインパクトにちょっとビビりましたけど。まあ、今の上司なんですが(笑)。

――仕事にはすぐ慣れました?

まさか(笑)。最初はしょっちゅうミスをしてましたよ。お客様からいただいたオーダーの内容を間違えて、お叱りを受けたこともあります。苦情は直接対面する女の子にも届くので申し訳なさでいっぱいだったんですが、当の女の子からは「気にしないで」と優しい言葉を掛けてもらい、先輩からも「初めはできないもんだよ」と励まされて……。
お金が欲しくて飛び込んだ業界とはいえ、やっぱり「怖そうだな」っていう懸念はあったんですよ。それが実際に働いてみたら普通の会社と何も変わらないし、周りはいい人ばかりだった。イメージと全然違いましたね。

――その後は順調に?

さっきオーダーミスの話をしたばかりで説得力がないかもしれませんが(笑)、販売員としての経験が活かせるので接客にはある程度の自信を持って臨めてたかと。セールストークを駆使してお客様の購買意欲を高めるという点では、共通する部分がありますし。
苦労したのは女の子への接し方ですね。業務上で必要なことだったとしても「これ言ってセクハラにならないかな」と悩んだり、相談を受けるにしてもどこまで踏み込んでいいものか考えてしまったり、常に心がモヤモヤしているような状態で……。こればっかりは経験を積んで、日々学んでいくしかありませんでした。中には一筋縄ではいかない子もいますから。

――例えば?

「ホームページに掲載している写真の反響が弱いから撮り直そう」と提案しても「嫌だ」とか。それを口説いて口説いて口説いて、なんとか撮影にこぎつけるわけです。その結果、女の子の指名が増えたらこっちはドヤ顔ですけどね(笑)。

成長途上だからこそ無限の可能性がある。店舗拡大の先に見据えた“地元でナイトレジャー”の夢

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――現在入社4年目。いつから店長に?

うーん、いつなんでしょう。気が付いたら店舗をまとめる立場になっていたので……。
うちの店は勤続年数が長ければマネージャーになれるとか、そういう年功序列の要素はありません。任せてもらえる業務の幅が広がるにつれて昇給しますが、「役職はあとで決めよう」という感じなんですよ。だから時期があまりはっきりしなくて(笑)。
でも実績はちゃんと評価してくれるから、活躍次第では出世も早いし、場合によっては新しい役職が作られる可能性もある。自分を試してみたいという方にとっては、無限の可能性がある会社だと思いますよ。

――夢がありますね。

それに『La Rouge』はまだ新しい店なので、いろんなことにチャレンジできる状況です。今後は店舗を増やして規模を拡大していくことも考えています。そのためにも一緒に盛り上げてくれる新しい仲間が必要。もちろん経験の有無や年齢は関係ないですし、それぞれが自分に適したポジションでがんばってくれれば十分かなと。いいところを伸ばして、働きやすい環境を作るのは僕の役目ですから。

――ではご自身の目標を。

新店舗を出したときに任せていただくことでしょうか。業務を統括する立場も面白そうだなと思っています。
あとは目標というより願望に近いんですけど、地元に出店できたら最高ですね。実はすでに「石川県でもやりませんか?」とオーナーに提案してるんですよ(笑)。まあ今のところ現実的ではありませんが、もしも実現したら、やっぱり海の近くに事務所を構えたい(笑)。

――仕事を楽しんでいる様子が伝わってきます。

この仕事にはさまざまな面白さがあっていまだに飽きません。女の子然り、お客様然り、よろこびや感謝の声を聞くとうれしいですし、結果もダイレクトだからやりがいを感じていますよ。会社自体が「今、まさにこれから」という成長途上にあるのも理由の1つかもしれないですね。

――ところで、ご結婚は?

してません。というか彼女すらいません(笑)。最近は田舎の母親からしょっちゅう煽られてます。「お前はいつになるのかねえ」って。弟はすでに3児の父親だから余計に肩身が狭いんですよ。まあ、とりあえず甥っ子たちにお年玉をあげるだけの余裕はできたんでね。そこだけは安心してもらえるんじゃないかと(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

★求人内容に嘘や偽りは一切なし!経験・学歴一切関係なし!
La Rouge
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 神奈川県・横浜

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