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INTERVIEW
36
マジックバナナ
店舗スタッフ
木次さん 22歳

逃げるだけの日々とは決別。女性関係に翻弄され続けた男が行き着いた、恋愛より夢中になれる職場

逃げるだけの日々とは決別。女性関係に翻弄され続けた男が行き着いた、恋愛より夢中になれる職場

マジックバナナ

店舗スタッフ
木次さん 22歳
年収
500万以上
勤続年数
1年2ヶ月

埼玉県出身の22歳。高校を中退したのち、さまざまな職業を経験。現在は上野の『マジックバナナ』で副主任を務める。
趣味はダーツ、音楽鑑賞、映画など多岐にわたり、早番の日はダーツバーに立ち寄ってから帰宅するのがお決まりのコース。「数え切れない」と語るほど、女性経験豊富なモテ男。

“恋愛に振り回される”日々。女性関係が仕事にまで影響を及ぼし、職を転々とし続けた20歳前後

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――学生時代はグレていたというお話を聞きました。

中学生の頃からあんまり真面目なヤツではなかったです。学校には給食の時間から行って、部活だけ出て帰るみたいな感じ。
成績は悪くなかったんでとりあえず地元で真ん中くらいのレベルの高校には進学したんですけど、結局1年生の途中で退学しました。
学校のルールとか、人から押し付けられるのが本当に嫌で嫌で先生とよく揉めてて(笑)。今思うと、なんにでも盾突きたい時期だったんでしょうね。

――退学後は特に通信制に通うということもなく?

「もう学校には行かない!」って思ってたんで、そんな選択肢はなかったですね(笑)。
そのあとは20歳くらいまで居酒屋、ラーメン屋、パチンコ屋、いろいろなところでバイトをしてました。

――グレていたのはいつ頃まで?

高校を中退して働き始めてからすぐに収まったような気がします。最初にバイトをした居酒屋で厳しくしつけられたのが大きかったですね。怒るときに皿が飛んでくるような店だったんで(笑)。
でもそこの店長はもともと中華の料理人をやっていた人で、いろんなことを教えてもらいました。おかげで料理の面白さにハマって、次に働いたラーメン屋でもメニューの考案とか、結構役に立つ場面は多かったです。

――ラーメン屋での仕事はいつ頃まで?

19歳くらいまでだったかな。拘束時間がめちゃくちゃ長くて、体力的に限界で。そのあとパチンコ屋で働き始めるんですけど、そこから自分の恋愛事情と人生がちょっと大変なことになっていくんです(笑)。

――大変なこと?

2年半付き合っていた子とケンカして別れて、ヨリを戻そうとしたけどうまくいかなかったり、昔一目惚れした子と再会していろいろあったり、芸能関係の子と付き合って同棲を始めたり、クラブでナンパした子と仲良くなったり……。本当にもう、どの女の子に行ったらいいのかわからないっていう(笑)。
で、そのラブコメみたいな状況が仕事にも影響を及ぼすんです。
彼女のためにもそろそろ落ち着こうと思って、飲食店で初めて正社員として働き始めました。でも入社3日で同棲している彼女の浮気が発覚。それで別れることになって「なんで社員になったんだろう」って、仕事を辞めて。今度は別の店で働き始めるんですけど、そこでも恋愛関係がゴタゴタして辞めちゃって……(笑)。
今の会社に移ってくるまでは、しっちゃかめっちゃかでしたね、本当に。

“女よりも金”という思いで夜の世界へ。人相の悪い先輩たちが仕事以外も優しくフォローしてくれた

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――今の会社へ転職したきっかけは?

2年間、恋愛に振り回されっぱなしだったんですけど、最終的にまた彼女ができたんです。21歳の冬だったかな。もう今までのゴタゴタをこれで全部終わりにして、その人とずっと一緒にいるつもりでした。でも結局1、2カ月で別れることになるんですよね(笑)。クリスマスが終わって、もう少しで年明けっていう時期。年が明けてまで恋愛に振り回されるのも面倒くさくなって、「あー、もう女じゃねえ。いい加減ちゃんと働いて金稼ごう」って。それで転職することに決めるんです。(笑)。
新年を迎えると同時に別れを告げて、1月2日に応募して、3日に面接をしていただいて、4日から初出勤っていう流れでした。
地元から離れたくて寮のあるところに絞って調べたのは覚えてるんですけど、必死すぎたせいでほかに何が決め手になったのかは、今となっては記憶が曖昧ですね(笑)。

――働き始めた頃の記憶はある?

最近はちょっと改善されたんですけど、最初の頃は朝が弱くて遅刻も多かったんですよ。それはよく怒られてましたね。初出勤日には早速寝坊して「髪がうまくまとまらなくて」って言い訳してました(笑)。
でも遅刻で怒られる以外は本当にアットホームな環境だったんで、すぐになじめたと思います。
仕事も丁寧に教えてもらえたし、メシも連れて行ってもらったり、使わなくなったスーツとかブランド品をもらったり。ネクタイなんて自分で買ったことないですもん(笑)。
人相のおっかない先輩ばっかりでビビってましたが、実際はみんな優しい人たちでした。

――遅刻以外は順風満帆?

重大な失敗とかはないんですけど、1回辞めようと思ったことはありました。
最初に配属された新橋の系列店で、入社して半年くらい経った頃に店の従業員がバタバタと辞めてしまったことがあって。そこで自分の業務量が一気に増えたんですよ。
もともと結構多趣味なほうだったのに、残業が増えて趣味に時間を割けないのが本当にストレスで。「ああ、もう辞めたい」ってなっていて、正直、バックレようとしてましたね。
でも気付いたんですよ。「今まで嫌なことから逃げてばっかりだったな」って。「先輩たちから散々よくしてもらったのに、また逃げるなんてできないだろ」って。とはいえ、このまま同じ店で働き続けるのも難しかったんで、当時の上司に相談するんです。

染み付いた“逃げグセ”をついに払拭。人間的な成長が若者を一躍出世街道へと押し上げる

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――どんな相談を?

「もう限界です」って言ったら「上野でやってみる気はないか」って話をいただいて。それで今働いてる上野の『マジックバナナ』に異動が決まり、なんとか仕事を続けられるようになると。
今までの自分はずっと中身が弱くて、逃げグセがあったんだと思います。でも異動してからはどんなにしんどいことがあっても「負けるな!」みたいな感じで、立ち向かう気持ちを大切にするようになりましたね。
この会社に入って、だいぶ大人になれたんじゃないかな。

――上野に来てからはどうだった?

また一番下からのスタートだったんで、いろんな雑務をやりつつ、「いつかは追い抜いてやるぞ」ってがんばってました。そしたらどんどん仕事を任せてもらえるようになって。
で、また上野でも新橋のときと同じ状況になったんです。そこで「今度こそ逃げないで立ち向かうチャンスだ」と思ってがむしゃらに仕事をしてたら、今の役職をもらえたって感じですね。結構昇格のペースとしては早いほうらしいです。

――特にがんばったことは?

自分は女の子と話すのが得意分野ではあったんで、それでいろいろ切り開いていけたっていうのは大きいかなと思ってます。どうしたら働きやすくなるだとかの相談に乗ったり、ヒアリングの部分は評価してもらえたのかな。女の子が大好きだったからこそ今があるってことですよね、ほんとに。
せっかく年齢関係なく出世できる業界で働いてるんで、もっと出世して、どんどん先輩たちを追い抜いてやろうと思ってます。
そのためには管理業務が今後の課題ですかね。営業中の店を回すことはそれなりにできるようになったんで、あとはお店のホームページとかメルマガ、女の子の出勤の管理とか、そういうところをもっとできるようになれたらって感じですね。

――そういえば最近の恋愛事情は?

もうほとんどないですね(笑)。あんまり興味がなくなっちゃいました。
今は仕事が本当に楽しくて、趣味にも時間を割けるくらい余裕ができてきたんで、どっちかというとそっちに夢中なんですよ(笑)。
彼女ができたとしても生活の中のプラスアルファとしか考えられないですね(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

週休2日制!!誰でも月給40万円~スタート!!デザイナー同時募集!!
マジックバナナ
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 東京都・上野

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