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INTERVIEW
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クレオパトラ
店長・幹部候補
山本翔太さん 29歳

楽しく働くために疑問を感じていたい。面白さを求めて夜の世界に飛び込んだ男の矜持

楽しく働くために疑問を感じていたい。面白さを求めて夜の世界に飛び込んだ男の矜持

クレオパトラ

店長・幹部候補
山本翔太さん 29歳
年収
1,000万以上
勤続年数
5年3ヶ月

千葉県松戸市出身。様々な職業を転々としたのち『クレオパトラ』へ入社。
統括マネージャー就任以降は、船橋、木更津、宇都宮などの拠点立ち上げで辣腕を振るい、2017年12月に満を持して松戸の本店へ。
2018年の目標は「暇を作らないこと」。そのため、同僚からの誘いは断らないようにしているのだとか。

4畳半の小さな部屋が原点。一時は主任へ昇格を果たすも“プータローになるために”成功への道半ばで退職

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――これまでの経歴は?

高校を中退してから職人として1年くらい働いて、そのあとは飲み屋とかラーメン屋とか雀荘とか、ずっと松戸市内でアルバイトをしてました。
地元が松戸なので、友達のつながりで人が足りてない近くの職場をずっと紹介してもらって、全部顔パスみたいな(笑)。自分で就活をしたことなんてありませんでした。

――ということは『クレオパトラ』も紹介?

そうなりますね(笑)。ナイトレジャー業界で働いている女友達からの紹介で。店を立ち上げるくらいのタイミングで、オーナーと面通しっていうか、話を聞く機会を作ってもらって、「あ、じゃあやってみます」っていう。
そのときは雀荘でバイトをしてたんですけど、ただ接客をして日々の業務をこなすだけっていう状態だったので、特にやりがいとか面白みがなかったんですよ。単調な日々に飽きてしまったみたいな(笑)。
別に高額の給料を提示されたわけではないんですけど、そもそもお金に対する執着もそんなになくて。「今の仕事と比べたら、オープンしたばかりのナイトレジャーの店なら面白いことがありそうだな」って思ったのが大きかったですね。

――草創期は苦労も多そう。

入社当初の事務所は4畳半の部屋にデスクがぎゅうぎゅうに入ってて、各席には1回線ずつの電話機。あっちの電話が鳴って、こっちも鳴って、全員で送迎ドライバーもやってみたいな……あの頃は本当に忙しかったです。スタッフも本当にギリギリの人数で、考える暇がないくらいでしたね(笑)。
でもパソコン作業だとか、ネット広告とか、そういった世界を何も知らない状態で入社して、毎日が新しいことだらけだったんで、忙しいなりに楽しかったですよ。

――そこからさらに現在の規模に至るまでの話を聞きたいのですが……。

実は僕、主任にも昇格したんですけど、一度ここを辞めてるんですよ(笑)。21歳で入社して1年経ったくらいの頃でした。まさに店が成長曲線に乗ろうとしているタイミングだったのかな。

――何かトラブルでも?

「雀荘をオープンするから店長をやって欲しい。いつでも動けるように身体を空けといてくれ」って、知り合いから誘われて。生活費をもらいながら、2年くらいプータローをすることになったんです。
でも結局その話は白紙になってしまって、プラプラしてるのもよくないなっていうので戻ってきたって感じですね。

出戻りをしてひと目でわかるほどの成功。規模の大きさゆえに、役職者となってからは“試行錯誤の連続”

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――出戻りに際して支障はなかった?

辞めてからも「最近、何してんの」って連絡はちょこちょこ来てたんですよ。だからこっちから話を持ちかけるのにも抵抗はなくて「今、人います?」みたいな。
この業界って、やっぱり常に人手不足が否めないんで案の定二つ返事でOKをもらって戻ってきたと。
事務所の場所を変えたとか、そういうのはちらちら聞いてたけど、出戻りして初めて顔を出したら随分デカくなってましたね(笑)。4畳半の小部屋だった店が、マンションのワンフロアをまるまる占有してるんですよ。電話も1回線だったのが、ビジネス回線になってるし。「あ、成功したな」って感じでした(笑)。

――急成長の過程を見逃したのはもったいないような気も。

そうですね。でも戻ってからも大きくなってはいるんで。船橋や木更津、柏、あとは宇都宮っていうふうに事務所の数は増えてますし。規模的にはまだまだ拡大していってるので、むしろ今がまさに第二成長期と言える環境ではあるのかな。

――出戻ってから現在の役職へはどれくらいの期間で?

ヒラからスタートして1年でマネージャーになって、その3カ月後には統括マネージャーに昇格しました。年功序列じゃなくて、やった分だけ評価されて立場もお給料ももらえるっていうのがこの業界のいいところですよね。

――役職者になって意識は変わった?

この規模になってからのマネージャーは「いかに人を動かして業務を回していくか」「部下に仕事を振って、自分は別のことを考えられるような環境をつくれるか」っていう能力が問われるんですよ。
今でも苦労してますけど(笑)、そこは一番苦労しましたね。最初に働いていたときの主任という役職は、そんなに人を動かす場面がなくて名前だけの立場だったんで。
いろいろ試行錯誤しましたよ。

――具体的に試行錯誤とは?

社長やオーナーの言動を取り入れるっていうのも考えたんですけど、まったく同じやり方をしても自分には合わないだろうし、人も付いてこないだろうなって。体育会系ノリや、怒らないってこともやってみたり、注意するタイミングも変えてみたり……。いろいろやったうえで、結局その場の状況とか、人によって対応を変えていかなきゃいけないっていうことに気付いたのは大きかったかもしれません。

“疑問と客観視”がキーワード。やりがいと楽しさ、そして収入が伴う環境を携え、さらなる規模拡大を目指す

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――試行錯誤する中で柔軟性が身に付いた?

組織として動くだけなら型にはまったやり方でいいんですけど、常に組織全体で動いているわけではないんで。1対1でお願いをしたり、個人で失敗したりする場合は、やっぱり柔軟な思考っていうのが求められるんじゃないかなってことですよね。

――『クレオパトラ』の魅力は?

意見が通りやすい社風もあって、イベントの企画や、プロモーションを任せてもらえたり、成功を実感できたりするケースが一般的な企業よりも多いので、そこは魅力なんじゃないかなと。
ものづくりと同じで、自分のアイディアが形になったときっていうのはやっぱり面白いと思うんですよ。

――どういう人が活躍できる?

自分で考えられる人、自分の考えを持っている人……あとは疑問を持てる人ですね。

――最初の2つはわかりやすいが、疑問を持てる人とは?

例えば「今日はすごく忙しかったけど、なんで忙しかったんだろう」とか、「なんであの女の子は機嫌が悪いんだろう」「なんでこの子は本指名が多いんだろう」って疑問を持つことが大切なんですよ。疑問を持つから興味が湧く。それがなかったら、たぶん何をしても楽しくないじゃないですか。

――今までのお話を聞く限り、客観的な視点を持っている人だという印象を受けた。

自分が正しいって一方的に主張するとか、人の意見や考えを押しのけるとかは絶対したくないんですよね。
主観だけで動くと自己満でしかなくなるし、疑問も何も感じないと思うんですよ。「こういう電話のときはこうだよ」「こういう女の子に対してはこうだよ」って、自分にとっての正解に従って突き進むだけなんで。

――会社として今後のビジョンは?

千葉県内でもっと規模を拡大することはもちろん大切なんですけど、一極集中しすぎるとリスクが大きすぎるんですよ。だから拠点の数を増やして、それぞれのエリアで売上を作っていくっていうのはやりたいですね。
そのためには何よりも人材が必要なんです。この業界って世間体があんまりよくないけど、そんなに恥ずかしがるような業務内容でもないんです。ちゃんと仕事としてやりがいを感じられるだろうし、収入も付いてくるだろうし。うちはそういったものをきっちり提供できる環境にはあるんじゃないかなと。
ポストも多く空いている今は、結構なチャンスかもしれません。1カ月でマネージャーになった人もいるので、ぜひ挑戦してもらいたいですね。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

学歴・経験不問 未経験者大歓迎です。
クレオパトラ
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 千葉県・松戸

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