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INTERVIEW
東京リップ 池袋店(旧:池袋Lip)
店舗スタッフ
桒原 隼也さん 24歳

仲間のおかげで充実した今がある。オタクで陰キャな男が新卒で飛び込んだ夜の世界

仲間のおかげで充実した今がある。オタクで陰キャな男が新卒で飛び込んだ夜の世界

東京リップ 池袋店(旧:池袋Lip)

店舗スタッフ
桒原 隼也さん 24歳
年収
380万以上
勤続年数
2年0ヶ月

東京都出身。大学在学中に、高収入を求めて『東京リップ池袋店』へ応募。当初アルバイトを希望していたが、なりゆきで正社員採用となり、新卒で入社する。その後、仕事の傍らで通い続けた大学は無事に卒業。勤続3年目となる現在、頼れる先輩社員を目標に、日々精進を続けている。
最近のマイブームはマッチングアプリ。数名と直接会ったが、今のところ「運命の人とはまだ出会えていない」とのこと。

小学生の頃にはすでに“オタクで陰キャ”。心の支えは、大好きなアニメとゲームと高校時代にできた彼女

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――新卒で『東京リップ池袋店』に入社したとお聞きしました。

新卒採用はグループ内でも初の出来事らしいです。まあ、最初の就職先として風俗店を選ぶ学生ってそうそういないと思うんで当然なのかな(笑)。
とはいえ僕自身も当初は少しも考えてませんでした。だってこんな派手な世界の住人とは真逆の人間。小さな頃からアニメとゲームが大好きなただのオタクで、そのうえ根っからの隠キャでしたからね(笑)。

――小さな頃からと言いますと?

小学校の中学年くらいのときには、すでに萌え系のアニメやパソコンゲームにどっぷりハマっていたと思います(笑)。そんなだから気の合う仲間もほとんどいなくて、休み時間や放課後も1人で過ごすことが多かったかな。
中学生になるともっと孤独が加速。もともとの内気な性格に、思春期ならではの反発心が加わったことで、周りから「なんだアイツ」とイジメの対象に。幸いにも暴力を振るわれたり、金銭を要求されたりといった被害には遭わなかったんですけど、卒業までずっとみんなから無視され続けたので、コミュ障まで患いましたよね。
だから高校に入ったら、そんな自分を絶対に変えてやろうと。学区内で偏差値が一番低い高校にはイジメっ子がたくさんいるだろうから、下から2番目の高校に進学したんです。

――なぜ下から2番目の高校へ?

それは、まったく勉強ができなかったから(笑)。隠キャって勉強はできそうなイメージがあると思うんですけど、大きな間違い。僕はどちらかというと身体を動かすほうが得意でしたね。とはいえ、アニメを観たりゲームをするのが好きなんで、身体を動かすことは体育の時間以外ほとんどないという(笑)。

――(笑)。高校では変われた?

コミュ障が少しおさまって、社交性が高くなったと思います。たくさん友達もできましたし、人生初の彼女もできましたからね。デート代を稼ぐために、大好きな趣味の時間を削ってまでアルバイトしたりして。しかも掛け持ちで。

有名企業の求人は高いハードルがネック。“取り立てて強みがない”大学生は、夜の世界に糸口を見出す

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――充実した生活だったと。

でもよかったのは高校の3年間だけ。大学に進学して早々に、彼女から「ほかに好きな人ができた」と別れ話をされて、心を閉ざしコミュ障の隠キャに逆戻り。だからというわけではないけど、さらにオタクに磨きが掛かったんじゃないかな。だってその後に心のよりどころにしたのは、アイドル声優ですからね。周りが就職活動で忙しい中、僕はイベントに1人足繁く通ってましたよ(笑)。

――就職活動はしなかった?

はい。当時アルバイトしてた飲食店で社員登用されればいいかなと思ってたんで。というのも僕、小さな頃から「これだ!」っていう夢がなかったから、就職に対してすごく楽観的な考えをしてたんですよ。「どこでも正社員にさえなれればそれなりの生活ができて、それなりに趣味も楽しめるんでしょ」なんて。
でも大学4年生のある日、アルバイト先に行ったら正社員の方が給料の話をしていて、「手取りが14万円」なんて聞こえてきたから寝耳に水。これじゃ家賃やら携帯代やらを支払ったら、ほとんど手元に残らない。趣味に使えるお金がないじゃんって(笑)。
で、手取りが20万円を超える職を探すことに。そのとき気になったのが『東京リップ池袋店』の求人でした。

――風俗店以外では探さなかった?

探すには探したんですが、そういったところはどこもハードルが高くて。通っていた大学は私立の無名校で学歴はないに等しいし、資格だって持ってないし、特技だって取り立ててない。ゲームやアニメの知識にしても趣味の範囲だったし(笑)。
その点、風俗店は18歳以上であること以外は資格を問われないところがほとんど。「やっぱり今の僕にはここしかない」と思い、在学中でしたが応募に至ったんです。

――思いきりましたね。

しかもオタクでコミュ障で陰キャで風俗店を一度も利用したことがない男がですから、そりゃもう最高に思いきりましたよ(笑)。でもそんな僕でもしっかりと面接してくれたし、細かなことまで丁寧に教えてくれて、もう好感しかなかったですよね。
だから在学期間中は週5日のアルバイト枠で働く予定だったんですけど、「いっそのこと正社員でやってみない?」と言われたときに二つ返事での快諾でした。

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――大学に通いながら正社員に?

ほぼ単位を満たしていたのもあって、週に1日出ないといけない授業の日に仕事の休日を当てればまったく問題なかったんですよ。それ以外でも休日はありましたし、有給制度だってある。正直、風俗店ってブラックなのかなって勝手に思ってたけど、すごいホワイト。おかげで無事に卒業もできました。

――仕事のほうは順調だった?

パソコンは趣味で使うことが多かったので、ホームページの更新作業などは意外とすぐに覚えられたかと。だけど僕、コミュ障で陰キャだから、やっぱりキャストさんやお客様とそつなくコミュニケーションが図れるようになるまではかなりの時間が掛かりましたよ。

――どのように克服した?

まだ完全に克服したわけじゃないですが、失敗したら修正、ただそれを繰り返すだけ。人相手って絶対的な答えがないから本当に難しいですよね。
それでも丸2年続けていますが、この仕事を辞めたいと感じたことは一度もありません。失敗しても必ず先輩方がフォローやアドバイスをしてくれるし、気分が落ち込んだときはごはんに連れて行ってもくれるし、本当にめちゃくちゃ優しい。もっとたくさん稼げるようになって、いつか恩返しがしたいという気持ちが、今はこの仕事に対するやりがいとなってます。そのためには、まだ一番下っ端なので早く1段階でも昇進しないといけないんですけど(笑)。

――いい職場に巡り合えましたね。

オタクでコミュ障で陰キャで未経験からスタートした僕が、楽しく働けているという事実が物語っていると思う(笑)。『東京リップ池袋店』のみんなは、やる気さえあれば誰でも受け入れてくれるはずです。
あっ、そうだ。もし記事を読んで興味を持った方の中にコミュ障の人がいるなら、ぜひアニメを観てください。最近はアニメ好きな女の子が多いから、コミュニケーションを取るのにかなり役立ちますよ(笑)。

――(笑)。趣味の時間も楽しめているようで。

同世代と比べたら高い給料もらってますから、必然と趣味に使えるお金も多くなりますよね。
だけど最近、心のよりどころが変わっちゃって。実はマッチングアプリを始めたんですよ。生活も安定したし、そろそろ人生で2人目の彼女がほしいな、なんて(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

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東京リップ 池袋店(旧:池袋Lip)
職種 風俗ワーク/ホテルヘルス
地域 東京都・池袋
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