PROFESSIONAL
INTERVIEW
渋谷ミルク
店長・幹部候補
北山 大輔さん 24歳

どんな仕事にも楽しさがある。なんにでもトライする男が、自主性を武器に今ここで目指すもの

どんな仕事にも楽しさがある。なんにでもトライする男が、自主性を武器に今ここで目指すもの

渋谷ミルク

店長・幹部候補
北山 大輔さん 24歳
年収
2,000万以上
勤続年数
3年0ヶ月

茨城県出身。高校卒業後は地元で就職するも、友人の誘いで上京。好きが高じて始めたアパレルバイヤーの仕事を軌道に乗せ、愛するストリートカルチャーに囲まれる生活を送っていたが、未知の刺激を求めてナイトレジャー業界へ。持ち前の自主性を存分に発揮し、現在は主任として店舗運営に携わっている。
プライベートでは、犬と8歳年下の妹を溺愛する心優しい青年。

好きなことにはいくらでも挑戦できる。自由で大らかな家庭環境が育んだ“自主性”が行動の起点

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――ファッションにはかなりのこだわりがあると伺いました。

実は、趣味でアパレルの個人バイヤーをしているんです。昔からストリート系のファッションが好きで、高校卒業後はそういう系統のショップに1年ほど勤めていました。しかし、次第にデザインやテイストに自分の好みとのギャップを感じるようになり、さらに、もっとうまく販売する方法があるのではないかという意識も芽生えてきてしまって。そこで、仕事とは別に自分が本当に好きだと思えるブランドの服だけを仕入れて、海外のファッションアイテムを個人取引するサイトへ出品するようになりました。

――最初から独学で?

はい。もともと、自分で考えて何かをすることが好きなんですよ。当時はサイト自体の利用客も少なかったので、売上を伸ばすためにいろいろと工夫しましたね。個人でやっていると在庫を抱えたりするのも大変じゃないですか。だから、注文を受けてから買い付けるスタイルを導入したり、大手のオークションサイトにも出品して、そちらで獲得した顧客を個人取引のサイトへ誘導したり。

――どういう環境でその自主性が育まれたのかとても気になります。

両親の影響が大きいのかもしれません。一度も怒られた記憶がないくらいの放任主義で、なんでも「いいよ、やってみろよ」と言ってくれる親なんですよ。だから、好きなことはいくらでもやらせてもらえたし、やんちゃはしてもグレたりはしなかったです。高校の頃はまったく勉強する気がなかったのでアルバイトに明け暮れていたんですが、そこで稼いだお金はほとんどバイクや音楽、ファッションにつぎ込んでいましたね。父も趣味人だったので特に何も言われず、むしろ自分のバイクや楽器を自由に触らせてくれました。

――素敵なお父さん。

父は本当に面白い人なんです。なにせ、初めてのサシ飲みでまず連れて行かれたのがキャバクラ。それも、自分がキャバ嬢にモテたいがために(笑)。

――というのは?

40代なのに金髪ロン毛で見た目も若くて、一緒に行くと兄弟みたいに見られるんですよ。だから「実は親子なんだよ」って言うと女の子たちから「若いー!」ってちやほやしてもらえる。要は、僕をダシに使ったんです。しかも母は全然気にしていなくて「行ってらっしゃい」と笑顔で送り出してくれました。ほんと自由ですよね。

興味本位で飛び込んだ初めての世界。これまでの常識が通用しない場で選択したのは、“自ら変わること”

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――その後は?

アパレルの仕事を辞めて知り合いの仕事を手伝っていた19歳のときに、友人から誘いを受けたことがきっかけで上京しました。彼は歌を、僕はDJをやっていて「一緒に音楽を作ろうよ」と。で、ルームシェアを始めたんですけど、その頃には個人バイヤーの仕事もそこそこ利益が出るようになっていたから、昼間は特に仕事もせず、夜は別の友達がやっていたキャバクラの仕事を手伝ったりして。
そんな生活を2年ほど続けていたんですが、昼間が暇なので何かやろうかと思い立ち、せっかくなら人とかぶらない仕事がしてみたいと思ったんです。お金がいいところがいいな、と考えていろいろ探すうちにナイトレジャーの仕事が面白そうだと思い、まずは集客力を考えて渋谷をチョイス。さらに未経験の女の子が多い店を中心に探して、今の会社に応募しました。

――未経験者が多い店?

そうです。キャバクラのボーイをしていたときに、ベテランキャストへの気遣いが本当に大変だったんですよ。もうあんな目に遭うのは嫌だったので(笑)。

――(笑)。実際に働き始めてみて、いかがでしたか?

ユーザーとして利用したこともなかったし、ほとんど知識がないまま入ったので、初めて知る世界に衝撃を受けることも多かったです。ただ、お客様はすごくいっぱい来ているので、忙しくてやりがいはある。キャバクラの経験で女の子の扱いには少し自信もありましたし、実際にやってみても「イケんじゃね?」という手応えを感じていました。まあ、すぐにその自信も打ち砕かれたんですけど。

――いきなりの挫折。

キャバクラとは女の子の扱い方が全然違うんですよ。で、先輩の仕事ぶりを見ていると「俺よりうまいやつばっかりじゃん!」って。これは話にならないと感じ、いろいろな先輩のいいところや自分に合っていると思う部分を盗んで覚えていきました。あと僕、チャラく見られるので、そのイメージを活かしてみたりもしましたね。もともと女の子からは「寡黙でクールだね」って言われるタイプだったのに、今は全然変わりましたよ。チャラさ全開で「かわいい! がんばってるね!」って平気で言えますもん(笑)。

人の上に立つ今、思うこと。年上も年下も上司も部下も、“誰もが対等に話し合える職場”を目指して

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――現在は主任として活躍。

自分でもなぜ選んでもらったのかはわかりませんが、がんばりをちゃんと見てくれる人がいるというのは、うれしいことです。1つ思い当たるとすれば、上の人から何か注意されるとその場ではおとなしく受け止めますが、次に言われたときには「もうやってあります」とサッと答えて絶対に2回目は言わせない。そういう積極的な姿勢を評価してもらえたのかもしれません。
もともと、やる気なくダラダラと働くのは嫌いなんですよ。どんな仕事もやってみなくてはわからないからその中で楽しみを見つけたい。それがモチベーションにもなりますしね。

――今後の目標は?

今は学ぶ期間だと思って経験を積ませてもらっています。課題もたくさんあって……特に年上の部下や後輩に対して感じていることなんですが、僕、テクニックを盗むのは得意でも教えるのが苦手なんですよ。彼らはいろいろな経験を積んだ人生の先輩。でも仕事だから割り切って接しないといけない。その距離感を測るのが難しくて。ただ、先輩後輩、上司や部下だからって気を使うような関係は好きではないので、仲間意識は大事にしていきたいです。

――それはどのような?

全部が自分の思い通りになる仕事ってなかなかないと思うんです。こちらが会社の方針に合わせるところもあれば会社に「ちょっと合わせてよ」っていうところもある。「これやっとけ」と上から一方的に言われるとすぐに辞めたくなるでしょうし「俺がこっちやっとくから休んでいいよ」「じゃあ任せるね」とお互いを認め合い、オフでは友達みたいに話せるような対等な関係が保てる職場がいいですね。

――オフでは同僚と一緒に遊ぶこともある?

今も同僚と飲みにいくことはありますが、仕事の話はほとんどせず遊びの話ばかりですよ。あ、でも仕事を離れたら1人で静かに過ごすほうが多いかな。犬が大好きで、最近は暇さえあればペットショップに通っています。ただ、自分で飼うと心配で家から出られなくなっちゃうから、お店で抱っこするだけで我慢。

――クールなキレ者かと思いきや、ほのぼのとした一面も。

最近のささやかな楽しみは、妹の“パパ活”に付き合うことですからね(笑)。本当にかわいくて仕方がないんです。だから「お兄ちゃん、このバッグ買ってー」って連絡が来ると「いいよ、いいよ」ってお金を振り込んでます。

――溺愛していますね(笑)。

はい(笑)。今はそれが一番の幸せかも。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

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渋谷ミルク
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 東京都・渋谷
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