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INTERVIEW
MIRAI TOKYO
店長・幹部候補
越智 一成さん 29歳

無謀な起業を成功に導いた、若き野心家の戦略眼。全国展開の未来を見据え、今、新たな力を求める

無謀な起業を成功に導いた、若き野心家の戦略眼。全国展開の未来を見据え、今、新たな力を求める

MIRAI TOKYO

店長・幹部候補
越智 一成さん 29歳
年収
1,300万以上
勤続年数
4年0ヶ月

東京都出身。将来の起業を目指して、大学は経済学部を専攻。卒業後は外資系の経営コンサルタント、広告代理店の仕事に従事したのち、25歳で風俗店を立ち上げる。
代表取締役として会社の成長に尽力し、2019年末に新店の『MIRAI TOKYO』をオープン。営業エリアの拡大を目標に掲げ、創業5年目のスタートを切った。
趣味は温泉巡りとゴルフ。

すべては社長になるために。野望を秘めた若者は“偶然の出会い”をきっかけに、夜の世界で起業する

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――『MIRAI TOKYO』は昨年末にオープンしたとお聞きしました。

はい。弊社は今から4年前、私が25歳のときに立ち上げたデリヘルを基盤に、複数の店舗を運営しています。その中の1つとして、昨年の11月にオープンしたのが『MIRAI TOKYO』です。

――25歳の若さで起業。すごいですね。

もともと学生時代から「お金を稼ぎたい」という野望がありまして。そのためには社長になることが一番手っ取り早いんじゃないかと考え、将来は事業を始めるつもりでした。だから大学では経営学を学び、卒業後は外資系コンサルティングの会社に就職を。2年ほどマーケティングや経営戦略のアドバイスといった業務に携わり、今度はインターネットの知識を身に付けるためにウェブ広告の制作会社へ……。
とまあ、そんな感じで下準備は進めていたんです。でも独立のタイミングやデリヘル経営は偶然の産物というか。

――風俗店の経営は考えていなかった?

当初は健康食品やサプリを扱う、通信販売の会社を起こそうと考えていたんですよ。購買層のターゲットを絞るという点においては、ほぼマーケティングの世界ですし、まとめて購入すれば原価も抑えられるだろうと。
ただ、あるとき大手デリヘルグループの幹部だったHさんと知り合いまして。彼からいろいろと話を聞いているうちに、風俗業界、とりわけデリヘルという業態に魅力を感じるようになったんです。

――例えばどのあたりに?

元手が少なくても運営を始められる点ですかね。初期投資は事務所の開設にかかる費用がほとんど。ウェブ広告やホームページを作成すれば始められます。
それにこの業界の“商品”は女の子なので“原価”が発生しません。給料も接客の機会があって初めて支払われますし、同時に店は利益を得られる。仮に仕事がなかったとしても、家賃や光熱費といった固定費だけで済む。そういった金銭的なリスクを避けられるメリットにも惹かれて、風俗店の経営に乗り出したわけです。もちろん「もうかりそうだ」が前提にあったうえで。

――風俗業界に対する知識はあった?

いえ、ほとんどありません。スタッフとして働いたことはないし、客として利用した経験も数えるほど。振り返って客観視すれば、なかなか無謀なヤツだなと(笑)。ただ、立ち上げに際して考えた店のコンセプトがうまくハマって、滑り出しはかなり順調でしたね。

勝因はコンセプト、顧客満足度を意識したブランディング。“確かな戦略”でグループとしての基盤を築く

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――どのようなコンセプトを設けた?

料金は数万円で複数のコースを選べ、それ以外にもご要望に応じてスペシャルなお時間・女性を提供可能とする高級店であるのがコンセプトです。
単純に「客単価が高ければ利幅も大きい」と考えましたし、サラリーマンの平均月給に等しい金額をデリヘルに使えるお客様は、ほぼ間違いなく富裕層。定期的なリピートにつなげるのも難しくないのではと。
だからこそブランディングにはこだわりました。店は六本木、派遣エリアは港区がメイン、広告はむやみに打たず高級デリヘルの専門媒体に一本化する、とか。

――その戦略が好調な滑り出しの要因に。

あとは当時、近隣に同様のコンセプトで運営しているデリヘルが見当たらなかったのも理由の1つだと思います。「最初の1カ月は2、3本も電話が鳴れば御の字」くらいに思ってたところ、10本くらいオーダーをいただけたので。
市場をつかむためには、世の中にないもの、他社との差別化が必要。当時の弊社のような経営規模の小さい店舗であればなおさらですよね。

――運営にあたるうえでの苦労はあった?

超高級店って分単位でスケジュールを組むほどバンバン電話が鳴るわけじゃないので、運営に関しては、立ち上げメンバーの私とHさん、アルバイトのドライバーの3名で事足りたんです。初期投資も1年ほどで回収できたし、収益は総じて安定していたんじゃないかな。
その後は店舗数の増加に伴い、人員も少しずつ増やしていきました。

――順調ですね。

浮き沈みもありましたよ。さまざまな出来事を経て、グループとして確固たる地盤を築けたからこそ、今後の展望を見据えて『MIRAI TOKYO』を立ち上げたわけです。

お客様と女の子、満足度の相乗効果が成長の鍵。“近い未来の全国展開”を目指し、新しい力を求める

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――今後の展望とは?

営業エリアの拡大ですね。『MIRAI TOKYO』のコンセプトも高級店に該当するのですが、これまで運営してきた店よりもリーズナブルな価格に設定しています。購買層を広げることも、多店舗展開への一歩だと考えてのことですね。
まずは都内。ゆくゆくは名古屋、大阪、福岡、札幌といった地方の都市部にも、拠点をどんどん増やしたいなと。

――店舗運営の指針は?

やっぱり高級店なので、お客様ファーストのスタンスを大事にしたい。そして応募してくる女の子の夢を応援してあげられるような店舗でありたいですね。
会社の運営に際して「まずは社員の幸せ」という考え方もあるとは思うんですけど、特にこの世界においては、顧客と女の子、双方の満足度の相乗効果で売上が伸び、結果として社員が満足できるのではないかと。私はそういう順位かなと思っています。

――求める人材像は?

素直、真面目、明るい、といった要素はマスト。あとは“ゼロから1を作る”の精神があればうれしいかな。
例えば、「こういうところが足りないからダメなんだ」とか文句を言うだけではなく、「どういう解決方法を取れば成功を導き出せるか」と、工夫する思考を持てる人間でしょうか。能動的に行動して結果に結び付けば、評価にもつながりやすいと思います。入社半年で店長になった社員もいますから。
まだ創業5年目の若い会社ではありますが、成長率は年々上昇しているので、私個人としてもより一層の発展が見込めそうだと実感しています。「一緒に会社を盛り上げたい!」という方には、ぜひ入社していただきたいですね。

――ところで「稼ぎたい」という野望はかないましたか?

それが、あまり生活は変わってないんですよ。仕事関係の交際費とかで出ていくお金も多いですし。だから「稼ぎたい!」という気持ちは、まだまだ満たされていません(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

~次のアタリマエを創造する~
MIRAI TOKYO
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 東京都・六本木
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