PROFESSIONAL
INTERVIEW
元町奥様
店舗スタッフ
山田さん 29歳

感覚を頼りに出会った心地のいい職場。次のステップへの鍵は、なんとなくからの脱却

感覚を頼りに出会った心地のいい職場。次のステップへの鍵は、なんとなくからの脱却

元町奥様

店舗スタッフ
山田さん 29歳
年収
400万以上
勤続年数
1年2ヶ月

群馬県出身。高校卒業後に興味本位で上京し、24歳のときに風俗業界へ。紆余曲折を経て、現在は『元町奥様』にて店舗スタッフとして勤める。
「いつでも明るく」がモットーの楽天的な性格の持ち主。その前向きっぷりは、同僚のスタッフだけでなくキャストからの評価も高い。マイブームはサバイバル生活を映したドキュメンタリーの動画を観ること。

“本当になんとなく”がすべての入り口。東京を知った若者は、未知の世界へ歩みを進める

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――ご出身とこれまでの経歴を。

出身は群馬県ですね。やんちゃもしたり、部活も真面目にやってたり、わりとどこにでもいるような子どもだったような気がします。
高校を卒業してからは病院の医療事務の仕事を。ただ、起伏のない毎日にだんだん飽きてきちゃって。20歳のとき、上京することにしました。

――何かやりたいことや目標があった?

いや、単純な好奇心というか(笑)。群馬から東京って近いといえば近いんですけど、今まで遊びに行くこともなかったので。
一旗揚げたいとかじゃなくて、本当になんとなく。「都会って楽しいのかな」みたいな、本当に軽いノリです。

――上京後には何を?

最初に就いた仕事はバーテンダーでした。場所は新宿。これも東京っぽい自由な人が多いだろうっていうだけの理由で(笑)。そこでは4年くらい働いてたのかな。
場所柄なのか、お客様には風俗店に勤める女性が多かったですね。で、そのうちなんとなく彼女たちが働く世界に興味を持つようになって……。これも本当になんとなく、近くのピンサロで男性スタッフとして働き始めたのが、僕の風俗業界デビューです。

――「なんとなく」で風俗業界へ飛び込んでみたと。

本当に深い理由もなく、大きなきっかけもなくでした(笑)。
強いてピンサロを選んだ理由を探すなら、僕の性分として派遣型の店の事務所の中で電話を待ってるよりも、暇な時間に店の中をうろうろしたり、気晴らししたりできそうな店舗型のほうがいいなっていうのはあったかもしれません。
その店で働いてた期間は1年半くらい。最終的には上司と折り合いが悪くなって、同僚と一緒に飛ぶように辞めましたね。

なんとなくのフィーリングで選んだ新天地。新しい仕事を覚えるたびに芽生える“面白い”という感情

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――その後は?

次に働いたのが、前職にあたる吉原のソープ店です。ただ、ある時期からオーナーがかなりの額の売上を使い込んでたみたいで。気付いたら給料の未払いまで発生するようになってしまいました。
先輩はいい人たちばっかりだったし、自分だけ逃げるわけにはいかないと思って、しばらく無給でがんばったけど、さすがに生活が立ち行かない。
結局、未払いが続いて3カ月後には退職。そしてこの『元町奥様』に応募して、現在に至ります。

――『元町奥様』へ応募した理由は?

せっかくいろんな業種の風俗店に挑戦したわけだから、今度はまた違う業種でやってみようっていうのが1つと、横浜は今まで遊びにいく機会がなかったし、新しい土地でやり直すのもいいかなと思ったのも理由です。
あとは本当になんとなくのフィーリング(笑)。

――面接時の印象は?

面接で、前職を辞めた経緯とかを話したら、すごく同情してもらって。「うちはそういうことないから安心してほしい」って言われたときの印象がよかったんですよ。入社の決め手も、その言葉を信じてみようって思えたから。
それと、今までの経験を評価されて、最初から好待遇で迎えてもらえることになったのも大きかったかもしれません。正直、自分では何が大きく評価されたところなのかよくわからないけど、面接で会話をする中で、何か光るものでもあったんでしょうね(笑)。

――仕事自体は難なく適応できた?

業務内容について戸惑うことはほとんどなかったような……。バーテンダー時代を含めて接客業が長かった分、お客様や女性に応じた接し方は感覚で理解していましたし。
むしろ新しい仕事とか、今までできなかったことができるようになるのが、面白くて仕方ありませんでした。

――例えば?

うちの店は自分たちでできることは全部やろうっていうスタンスなんですよ。今までの職場で携わることのなかった、パネル写真の修整やバナーの制作といった仕事を教えてもらったのはもちろん、入社したばっかりの頃は先輩と一緒にエアコンを分解して掃除したことも(笑)。
同じ作業を繰り返すだけっていうのが苦手な僕にはすごくいい環境だと思いましたね。

得意分野を活かして伸ばして輝ける店。感覚だけで生きてきた男の次なる目標は“脱なんとなく”

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――『元町奥様』の魅力は?

がんばった分はちゃんと評価されて、お給料に反映されるっていうのは何よりも大きいんじゃないでしょうか。長年この福富町で営業を続けてるだけあって、常連さんが多いし、経営状態も安定してるので、コロナ自粛の影響は正直ほとんどなかったんじゃないかな。
人間関係的な部分だと、僕以外のスタッフはみんな経験豊富なおじさんたち。仕事中は和気あいあいとしてるけど、過剰に干渉してくるわけでもなくちょうどいい距離感を保ってくれる、っていうのも魅力かもしれません。店長はネコ派で、僕と一緒にエアコンを掃除してくれた川内さんはイヌ派。最近はまた新しいスタッフが増えたし、これから仲良くやっていきたいですね。
キャストも人柄重視で採用してるので、大きなトラブルが起こることもない。新しく入店した女性も、長く在籍してる女性たちからいい影響を受けてるみたいなので、このままいい伝統として受け継がれていったらいいなって思いますよね。

――どういう人が活躍できる?

何か一点特化したような武器があれば、入社してすぐに活かせる場面はあるだろうし、逆にいろんなことに挑戦したいっていう人にもオススメかも。先輩たちは自分の持ってる技術を隠さず教えてくれるんで、いろんな面で成長できると思いますよ。その中で1つでも得意分野を伸ばせたら、輝ける場面はもっと増えるでしょうし。ものづくりが好きな人とか、エアコンの掃除が好きな人にもいいかもしれない(笑)。
基本的には、率先して仕事をする姿勢を見せることが大事。指示待ちとかじゃなくて、言われる前に行動。何をやるべきかわからなければ、遠慮なく聞いてくれれば大丈夫です。

――新人に乞われれば、山田さんも得意分野を教えてくれる?

僕、もともとずっと感覚だけで生きてきた人間なんで(笑)。うまく言語化して説明できればいいんですけどね。
ただ、いずれ店を任せてもらうためにも、売上の数字の見方とか、上がり下がりの理由をちゃんと説明できるようになって、そこに対する改善策を提示していく必要があるみたいで……。
だから、そういう意味では脱感覚派が今後の課題ですね(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

やる気があれば即採用です!頑張れば頑張った分だけお金になります。
元町奥様
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 神奈川県・関内・曙町・福富町
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