PROFESSIONAL
INTERVIEW
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ネクストライングループ
店舗スタッフ
菅原さん 35歳

可能性を追い続け、真っ当なキャリアから逸脱した男。転職を繰り返した果ての次なる道

可能性を追い続け、真っ当なキャリアから逸脱した男。転職を繰り返した果ての次なる道

ネクストライングループ

店舗スタッフ
菅原さん 35歳
年収
500万以上
勤続年数
0年3ヶ月

宮城県出身。高校卒業後、いくつもの職場を転々としたのち『ネクストライングループ』へ。現在は横浜市中区曙町の店舗でスタッフとして活躍している。
社会人としてのキャリアにおいては営業職の経験が長いが、プライベートでは人見知りという憎めない一面も。
趣味は国内旅行。目標は全国制覇とのこと。

“真っ当なキャリア”からの逸脱。求人サイトで出会ったインタビュー記事が不安感を拭い去ってくれた

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――これまでの経歴は?

高校を出てからそのまま地元で何年か働いてたんですけど、退屈しちゃって。環境を変えたいと思って21歳のときに上京しました。仕事が決まってたわけじゃなくて本当にふわっとした感じで(笑)。
東京に来てからは、「この仕事で食っていくんだ」っていう感覚もなく、やりたいことを探すために転職を繰り返してましたね。アルバイトも含めるとだいたい全部で10社くらいかな。
一番長かったのは営業の仕事です。いろいろな業種を経験しましたけど、なかなかうまくいきませんでしたね。

――なぜ仕事が長続きしなかった?

落ち着きがないというか、「ほかにも何かあるんじゃないのかな」といろいろな可能性を追い求めてしまうんですよ。1つの会社に腰を据えて、辛抱強くキャリアを積み重ねる根性がないんでしょうね。思い立ったら次の可能性に向かって動いちゃうんですよ(笑)。
20代の頃はそれこそ「ゼロからでもいけるだろう」っていう考えがあったんですけど、30歳を過ぎてからは焦りとか切羽詰まったものを感じ始めるように……。

――ナイトレジャー業界に足を踏み入れるきっかけは?

前職を辞めた時点で、いわゆる「真っ当なキャリア」から足を踏み外した感があって、建設的な人生はもう歩めないだろうなということに気付いてしまって。それなら収入面も含めて可能性が感じられる会社で働こうと、高収入系の仕事を中心に求人を探すことにしました。
で、とある求人サイトで『ネクストライングループ』で働くスタッフのインタビュー記事を見つけたんです。まさに今、僕が取材を受けているような感じのやつですよ(笑)。
転職を繰り返した結果、世間体を意識する感覚は既になくなっていたんですけど、同僚になるのはどんな人たちなんだろうっていう不安は大きくて。でもそのインタビューを読んですごくホッとしたんですよね。勇気づけられたというか。

――どんな内容だった?

「金もなければ住むところもままならないような状況からナイトレジャー業界に飛び込んで、働きがいのある会社でここまで成り上がりました」みたいな内容です。
記事はほかにもたくさん載っていたんですけど、その人の話が当時の自分に一番刺さりましたね。どこまでリアルかはわからないなりにも、自分と重なる部分が大きかったんですよ。説得力がありましたし、記事から感じられる人柄も“普通”っぽくて(笑)。

事前情報とのギャップはなし。無理なく、順序立てて“ゆっくり仕事を覚えられる”恵まれた環境へ

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――入社までの流れは?

「やってみてダメなら次のところを考えよう」と思って、次の瞬間には電話をかけてましたね。
オペレーターの女性とやり取りして、次の日に面接をして、その次の日には「採用です」って電話をもらって、そのまま入社日の相談をして……。
面接官の方もすごく対応が柔らかくて、応募から採用までのスピード感以外は一般の企業と変わりありませんでしたね。

――実際に入社して、インタビュー記事とのギャップは感じた?

ギャップはなかったと思います。実際に現場で働いて、先輩スタッフと話をして……もちろん見た目が怖いとか、そういうのはありましたけども(笑)、すごく周囲の人には恵まれたと思います。盛っているとかではなく、本当に優しい人ばかりで。
給料も一番稼いでいたときよりは少ないですけど、前職と比べたらベースはアップしましたし。

――仕事にもすぐ慣れることができた?

僕はうちのグループしか知らないんですけど、ガチガチのルールを押し付けられることもなければ、ワケがわからないところに放り投げられるっていうようなこともないです。
最初は掃除から。そのあとは建物の中の設備とか備品を覚えて、次はお客様が来たときのお迎えと部屋への案内。次のステップでお客様への提案を行う窓口・フロント業務と、キャストのシフトやコンディションの管理。ムチャなことはさせられないですし、どちらかというと、しっかり教えてもらいながらゆっくり仕事を覚えていきましたね。
とはいえ、来客も多いのでイレギュラーはもちろんあるんですけども(笑)。

――失敗談は?

プレイ中のお部屋に間違えてお客様を案内しちゃったことですかね。ドアを開けた時点で、もう明らかに「プレイしてるな」っていう匂いとか、湿度みたいなのものが漂っていて(笑)。
でもお客様が優しんですよ。「プレイ中に開けてんじゃねえよ」なんてクレームもありませんでしたね。
うちはコンセプトとして「マニアックなお客様を呼びたい」っていうのがあると思うんですけど、意外と危ない性癖を持ってる人ではなくて、遊び心と冒険心を持って遊びにくるようなお客様がほとんどなんです。友達と「こういう店があるから行ってみようぜ」みたいな。
大人の遊園地っていうノリなんでしょうね(笑)。

ぶっ飛んでいるネタはないが“普通の仕事”という感覚で働ける。驚くほどの真面目さが際立つグループ

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――仲間の雰囲気は?

みんな真面目ですね。普通に一般企業で働いてきたのがわかるような雰囲気の人ばっかりです。
締める所は締めるし、たまに緩い話もしますし。元気は元気なんですけど、体育会系のノリもありません。みんな自発的に声を出してる活気のある職場ですね。

――そういう人たちを引き寄せる何かがある?

単純に幹部の人たちの人柄ですかね。
社長も含めて皆さん低姿勢で、本当に普通のサラリーマンみたいなノリですね。そういう人たちが信頼するのって、必然的にちゃんとした人たちになっちゃうんじゃないですか。
それにうちは本部でホームページの制作とかを全部やっていたり、勤怠管理も顔認証を使ったり、かなりシステマティックなんですよ。それこそ一般企業と遜色のない仕組みが構築されていて、本当にびっくりしました。今は「扱っているジャンルがアダルトっていうだけ」って認識ですね。

――今後の意気込みは?

ウェブの更新作業は特に力を入れていきたいと思ってます。「暇な日にどうやってお客様を集めるか」っていうのが永遠の課題で。努力だけではどうしようもない部分もあるんですけど(笑)、僕たちスタッフの力にかかっている部分に関しては徹底的に極めたいですね。
あとは人の集まるような、今よりもっと活気のある職場にすることも目標です。キャストはもちろん、スタッフも充実していけば、自然とお客様に足を運んでもらえるいい循環が生まれるんじゃないかなと。

――真面目ですね。

なんかすいません。ぶっ飛んでるネタとかなくて(笑)。
でも逆に「適当にやってんでしょ?」って感覚で来ても続かないと思うんですよ。タバコを吸いながら受付でダラダラしてたり、お客様に「この子どうっすか?」ってタメ口に近い言葉で接客するみたいな、ステレオタイプのイメージとうちはちょっと違うんですよね。

――求職者へのアドバイスは?

僕としてはやっぱり、異業種の人に飛び込んで来てほしいなと。「真面目なところしか取り柄がないんです」とか「コンビニ店員しかやったことないんです」っていう人でいいと思うんですよ。わからないことはイチから教えますし、『ネクストライングループ』はみんなが安心して“普通の仕事”って意識で働ける会社なので。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

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ネクストライングループ
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 神奈川県・横浜

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