PROFESSIONAL
INTERVIEW
29
にゃんだ full GROUP
店長・幹部候補
岩崎さん 24歳

ふわふわしたヤツから店を支える屋台骨へ。仕事への意識が変わるほど面白い仕事が待っていた

ふわふわしたヤツから店を支える屋台骨へ。仕事への意識が変わるほど面白い仕事が待っていた

にゃんだ full GROUP

店長・幹部候補
岩崎さん 24歳
年収
400万以上
勤続年数
3年7ヶ月

地元の福岡県では建築現場一筋。同業種において、友人との起業も経験する。
その後上京し、池袋の『にゃんだ☆full☆MIX』にて勤務を開始。現在は同店の副店長として活躍中。
仕事がデキる男を自認するが、こと丁寧さという面においては他の追随を許さない。

友人と立ち上げた会社を畳み“ふわふわした気持ち”のまま上京。初めてのスーツは社長からのプレゼント

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――これまでの経歴は?

中学校を卒業して、すぐに建設現場で配管工事とか溶接の仕事を始めました。「学校なんか行くかよ」みたいな感じだったんですけど、親が「高校くらいは行っておけ」って言うので、一応通信制の高校に通いながら。
で、19歳くらいの頃かな。自分らでやったほうが給料もいいだろうって、友達と3人で起業するんですよ。そんなに本格的なものじゃなかったですけど(笑)。
もともと同じ現場のヤンチャ仲間みたいな連中だったんで、仕事中はよくケンカしてましたね(笑)。

――せっかく立ち上げた会社を畳んだのはなぜ?

出張するのが嫌になっちゃったんですよね。
仕事を選ぶ余裕もなくて、東北とか四国とか、結構遠くまで行ってました。1回行ったら何カ月も現地で寝泊まり。帰ってきても、すぐにまた別の地方に行くっていう。
で、1つの現場に1年くらい出張していたことがあって。ようやく地元に帰ってきて友達と遊ぼうと思ったら、みんな結婚してたり、子どもができてたり、以前と雰囲気が変わってたんですよね。僕の時間だけ止まってるのがなんか面白くなくて「出張嫌だね。辞めようか」って。そんな軽いノリでした(笑)。

――そして東京へ?

地元に居場所もないし、東京に行ったこともなかったので、本当にふわふわした感じで遊びに来たつもりでした。
先に上京していた友達のところに1カ月くらい居候させてもらってて、その友達が「ここ受けようと思うんだよね。一緒にどう?」みたいな相談をしてきたのが『にゃんだ full GROUP』で働くきっかけですね。
「まあ東京で働いてみるのもいいかな」って、本当にただ面接についていっただけなんですよ(笑)。

――面接時の印象は?

当時の社長が友達に話をしてる横で「はい、はい」ってうなずいてるだけ。何も考えずに来ちゃったんで、当時のことなんてうろ覚えですよ。本当にふわふわしたヤツでした(笑)。
社長の身なりがすごくキレイで「なんでこんなきっちりしてて普通っぽい人が……。逆に怖いぞ」みたいなことを考えたのは覚えてます。全然そんなことなかったですけどね(笑)。

――そして入社に至ると。

「とりあえず2人ともやってみよっか」って、次の日から働き始めることになりました。仕事用のスーツは社長が買ってくれたんじゃなかったかな。
今までは作業着が制服みたいなもので成人式も袴だったんで、スーツを着るのは生まれて初めてだったと思います。

慣れない接客に苦戦するも、旺盛な好奇心を満たしてくれる仕事にハマる。“店を支える意識”が芽生えた

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――最初の頃は?

最初の1週間は「とりあえず観察して、全体の動きを確認してくれ」って流れだったと思います。受付の横にぼけーっと突っ立って、先輩の仕事をただ見てるだけって感じで。
でも実践することになったときは、まったくできませんでした。接客業なんて初めてだったし、実はこう見えて結構人見知りで(笑)。
料金とか女の子の名前が合ってるか不安でハキハキしゃべれなくて、お客様から「〇〇ちゃんいますか?」って聞かれても「えーっと……」みたいな。

――しかし“なんとなく”入社したはずなのに4年近く続いている。

当時の副店長だった“UR”さんの存在が大きいです。もう辞めちゃったんですけど、本当に温かい人で、すごく助けてもらいました。
接客だけじゃなくて、女の子への接し方、パソコン業務とか……叩き込まれたというより丁寧に教えてもらって。仕事を覚えるにつれて「意外と面白いし本腰を入れてやってみよう」って僕も変わっていったんだと思います。

――特に面白いと感じる業務は?

パソコン系の作業かなー。ここで働くまでパソコンをガッツリ使うことなんてなかったんで、とにかく新鮮でした。
テキスト入力から始まって、1つのことができるようになると、また新しいことを教えてもらうんですよ。で、次第にIllustratorでバナーをデザインしたり、Photoshopで写真を修整したりできるようになっていって……。自分が修整した写真をサイトに載せて、それを見たお客様から予約が入ったときには、今でもすごくやりがいを感じます。
それとイベントの企画も面白いです。同じことばっかりやってるとお客様も飽きちゃうんで。みんなで意見を出し合って、自分の案が通って反響が出たときはやっぱりうれしいですね。
いろいろな業務に携わるうちに、自分が店を支えているっていう意識が芽生えて……それからは自信もついて接客でつまづくようなこともなくなりましたね。

――好奇心は強いほう?

あー、多分そうですね。ずーっと同じことをしてると飽きてきちゃうんですよ。1つの仕事を完璧に近いくらいできるようになると、「もういいや」って新しいことをしたくなるというか(笑)。で、その仕事を後輩に教えて、自分が次のステップへ進むっていう感じで、今はみんなが最終的に同じ能力を身に付けるっていうのを目指してやってますね。

ふわふわした若者から頼れる屋台骨へ。功だけでなく“徳ある者を目指して”若い店を支えていく

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――幅広い業務に携わる機会があるからこそ全員に同じ能力が求められる?

本当は業務ごとの担当制にするほうがいいとは思うんですけど、人数の配分の関係もあってなかなかできないんですよね。ただ任せっきりするわけにもいかないので、僕が中番っていう特殊なシフトに入って全体のフォローをしています。早番と遅番のちょうど中間で、お昼の12時から夜の12時まで。今のところ僕にしかできないポジションですね(笑)。

――中番を任されているのは副店長だから?

副店長になる前からです。入ったときはダメダメでしたけど、今は僕が一番仕事できるんで。そこはドヤらせてください(笑)。

――とはいえ、この若さで副店長。出世の要因は?

仕事ができるからじゃないですかね(笑)。っていうのは冗談で、やっぱりURさんの教えですよね。
入社して1年半くらい経ってどの業務も1人でできるようになった頃、どうすれば役職がもらえるのかよく相談していて。
そのときに教わった「功ある者には禄を、徳ある者には地位を」っていう西郷隆盛の言葉は今でも大切にしています。
「周りから慕われる人は地位が上がっていく、そうすれば自然と給料も上がる。いつか店長になりたいと思っているなら、下の者を大切にしなさい」って話を何回もされましたね(笑)。
それを意識するようになってから、昇格のスピードは格段に上がったんじゃないかな。

――ほかの社員の皆さんとの関係は良好?

そうですね。一緒に入った友達は3カ月で辞めてしまったんですけど(笑)、僕が入った時期の新入社員はグループ創立以来、一番多かったんですよ。なので、相談したり助け合ったりっていうのは今でもよくあります。
うちの店の場合、今は20代の人が多いです。僕が入ったときの店長と副店長は2人とも20代だったし、業界的にも珍しいんじゃないですか。

――若い店だからこその強みは?

仕事終わって「一杯行く?」みたいなのは多いです。僕もよく朝まで飲んで次の日に遅刻して、店長から怒られてます(笑)。
あとは月に1回打ち上げがあるし、社員旅行もあるし、プライベートでも遊んだりするし、スタッフ同士の交流みたいなものは多いと思いますね。本当に遊び過ぎだろってくらい、仲がいい店ですよ。
新しく入ってきた人に対しては、周りもかなりサポートしてくれるんで、そこは安心してもらっていいんじゃないかな。
写真・記事:メンズバニラ編集部

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職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 東京都・池袋

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