PROFESSIONAL
INTERVIEW
One More奥様 厚木店
店舗スタッフ
三原さん 33歳

一度任されたら中途半端では終わらせない。たどり着いた理想郷で、男は再び歩を進める

一度任されたら中途半端では終わらせない。たどり着いた理想郷で、男は再び歩を進める

One More奥様 厚木店

店舗スタッフ
三原さん 33歳
年収
480万以上
勤続年数
1年4ヶ月

神奈川県出身。25歳のときレストランのウェイターで社会人デビュー。その後、転職して物流会社の派遣スタッフ兼指導係として働くも、無理がたたって体調不良により退職。
1年の療養期間を経て、次に選んだのが『One More奥様 厚木店』のドライバー。内勤スタッフとなった今では、昼番の責任者を任せられている。
「まるで兄弟みたい」と話すスタッフ間での立ち位置は、自他ともに認める次男坊的存在。

急に任された責任者、残業なしでは回らない現場。それでも中途半端には“投げ出さない”

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――三原さんの社会人デビューについて教えてください。

僕の場合はちょっと遅くて25歳のとき。地元の先輩から誘ってもらった、レストランのウェイターですね。派遣社員というかたちだったし、やってみようかなくらいの軽い気持ちで始めたんです。ところが入って1カ月も経たないうちに、なぜか現場責任者に任命されてしまって。

――突然の大抜てき。

そのときは、まだ1日の作業の流れすら把握していない状態。「おい、これいつやればいいんだ?」とか「それやっておかないとマズいんじゃない?」みたいに、最初は先輩たちからの指示を受けながら、なんとかやっていけた感じ。逃げ出す選択肢もあるにはあったんですが、中途半端に投げ出すのはよくないと思い、とにかくがむしゃらにやってやりました。
そのかいもあってか、徐々に僕のほうから指示を出したり、後輩の指導をしたり、少しは責任者らしくできるように。さらにその仕事ぶりが評価されて、簡単な経理仕事や裏方の事務作業も任せてもらえたんですよ。気づいたら、ホールも裏方も1人で3人分くらい働けるまでになってましたね。

――見事な成長ぶり。

いや、責任者になった以上、やれることはできるだけやりたいと思っただけです。でもそこまでくると、周りと意識の差みたいなのを感じちゃって。先輩はみんないい人たちだったけど、自分の仕事以上のことはしない。それが普通だったのかもしれませんが、じゃあなんで自分だけこんなにがんばってるんだ、みたいな。次第にモチベーションが上がらなくなってしまい、心機一転、転職を決意しました。それがだいたい28歳の頃かな。

――次に選んだ仕事は?

人材派遣会社です。会社や現場に人をあっせんするんですが、そのスタッフを指導するのが僕の仕事。ウェイター時代の経験から人をまとめたり教えたりすることに興味が出てきたんですよね。
人に仕事を教えるためには自分が業務内容を理解する必要があるので、担当の現場にまずスタッフとして入ります。で、とにかく大変だったのが入社して2件目に任された物流会社の現場。僕の担当は倉庫内での野菜や果物の仕分けでした。定時は夜の9時から朝の6時だったけど、人手不足のため早出3時間と残業を2時間しないと、朝の出荷に間に合わない。ひたすら時間に追われながら、10キロや20キロはあるケースを1日何千個も運んでいましたよ。

悠々自適な日々に別れを告げ、夜の世界へ。“兄貴分”に請われ、ドライバーから内勤スタッフへ転身

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――相当な激務。

確か、最初の1週間が経つ前に7キロくらい痩せたのかな(笑)。しかも固定給だったので、残業手当や深夜手当はなし。いくら働いても手取りが増えることもなかったです。そして待てども暮らせども人が派遣されない。最初に本部からは3カ月、遅くとも半年くらいでまた次の現場に移動してもらうから、と言われていたんですけどね。ただ、一度任された以上中途半端に投げ出したくはなかったので、覚悟を決めてやってやろうと考えていました。しかし3年が経った頃、とうとう身体を壊してしまい、退職せざるを得なくなったんです。

――でも、よくそこまで続けられたという印象です。

本当はもう少しがんばるつもりだったんですが、どうしようもなくて。蓄えはそこそこあったので、そこから1年は療養がてらプー太郎を。朝から晩までゲームをしたり、マンガを読んだり、夏は高校野球をぶっ通しで観戦したりして、お金がなくなるギリギリまで悠々自適な日々を送りました。で、本当に生活がギリギリになってしまい、次に思い浮かんだのが日払いの仕事。いろいろと調べるうちに、夜の仕事だったらすぐにお金が稼げるはずと考えたんです。そこで求人サイトを見て気になったのが『One More奥様 厚木店』でした。

――なぜ『One More奥様』に興味を?

無職で暇を持て余していたとき、あてもなくドライブするのが楽しくて(笑)。『One More奥様』は家から近かったし、すぐにお金が稼げて、車の運転もできるなら最高じゃん、みたいな。
実際働き始めると、送迎は待機所とホテルの往復がメインだったので特に難しいことはありませんでした。人間関係に関してもキャストの女性は送迎中に向こうから話しかけてくれる人が多くて、すぐに打ち解けられたし、店長やスタッフとはみんな歳が近くて、兄弟みたいな感じで受け入れてもらえましたよ。

――そこから、内勤スタッフになった経緯は?

いろんな事情が重なって、内勤スタッフが少なくなった時期があったんです。その頃から、店長に「中の仕事、やってみない?」って誘われ始めて。最初は冗談半分な口調でしたし、僕自身も腰を据えてやるつもりはなかったので断っていました。でも4回目くらいからかな、店長も結構マジな雰囲気に(笑)。人手が足りないつらさは経験上わかっているつもりだったから、僕でいいならと引き受けることにしたんです。

やりがいある業務、頼れる仲間。“覚悟”を決めた男は、恵まれた環境でさらなる活躍を誓う

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――内勤の仕事を始めてみた感想は?

思っていたより苦労はしませんでしたね。というのも、うちはそれぞれの作業にしっかりしたマニュアルが用意されていて、例えば売上の集計やシフトの組み立てなど、基本はそのマニュアルに沿って行う。PCに疎い僕でも慣れるのにそこまで時間は掛かりませんでした。電話対応も同様で、細かいニュアンスについては先輩のやり方をまねながら徐々に覚えていきました。

――この仕事の魅力は?

さっき言ったとおり、最低限のことはマニュアル通りにやっていればいい。だけど、もっといい仕事をしようと思ったらいくらでも突き詰める余地があるんです。デスクワークや配車の手配でいえば、どうやったら効率的にできるかを自分なりに組み立てていくことができますし、お客様からの電話を予約につなげるために、キャストのいいところをどのように伝えるか工夫することもできる。店長が細かい部分についてはスタッフの自主性に任せてくれる方針なので、自分なりに思考錯誤をするのは面白いし、すごくやりがいがありますね。

――では、今後の目標を。

わかりやすいところで言うと、1人でも店を回せるようになること。今お昼の時間帯は、基本僕と店長で担当しているんですが、グループの会議やキャストの対応で店長が抜けることもある。そういうときに「お前になら任せても安心」って思われたいです。
もちろん予約が重なったり送迎が間に合わなかったり、1人だと物理的に難しいこともあります。でもうちのスタッフにはヘルプを頼みやすいし、みんなやる気もある。夜番の後輩が気を利かせて早めに出てくれることもあれば、こちらの指示が滞ったときなどはドライバーが自分で考えて動いてくれる。店長も「助けが欲しいときは、俺にもどんどん言ってくれ!」ってスタンスですから。
確かに初めは腰掛け程度のつもりだったけど、やっぱり中途半端にするのは嫌いなんで。この人たちのためにも、今はもっとやってやろうって気持ちに変わってきています。またウェイターのときみたいに1人で3人分くらいの働きをして、『One More奥様』を今以上に盛り上げていきたいですね。
あ、それと身体を大事にすることも絶対重要(笑)。まあこの店ならそんな心配はいりませんけど。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

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One More奥様 厚木店
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 神奈川県・厚木
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