PROFESSIONAL
INTERVIEW
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one more 奥様 厚木店
店長・幹部候補
渡邉優太さん 31歳

人に活かされ、人を活かす。数々の苦境を仲間とともに打破してきた生粋のお調子者

人に活かされ、人を活かす。数々の苦境を仲間とともに打破してきた生粋のお調子者

one more 奥様 厚木店

店長・幹部候補
渡邉優太さん 31歳
年収
900万以上
勤続年数
3年10ヶ月

北海道出身。高校卒業後は友人とともに美容師の道へ進むも、給料面に不安を抱いて挫折。
さまざまな職業を転々としたのち、ひょんなきっかけで『one more 奥様』の立ち上げに参加。現在は厚木店の店長として奮闘している。
周りを楽しくさせることが大好きなお調子者。休日はもっぱら趣味のパチスロに勤しんでいるとのこと。

友人を助けるためにナイトレジャー店の店長に。自分を犠牲にして奮闘するも“オーナーが友人”ゆえに挫折

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――これまでの経歴を。

高校を卒業してから友達と一緒に美容師の専門学校に入学しました。なんとなくモテるんじゃないかというゲスい考えですね(笑)。で、卒業後は上京して渋谷の美容室に勤めました。とにかく“渋谷の美容師”が強烈な名刺になってくれたおかげで、女の子には結構モテましたね(笑)。ただ、カッコよさよりも給料の安さに耐えられなくて1年で辞めるんですよ。
もちろん新人ですから僕の給料が安いのは納得できたんですが、ひょんなことから先輩の稼ぎを知ってしまいまして……。完全にモチベーションが下がりましたね。「バリバリやってる先輩でもここ止まり!?」みたいな。
その後は高収入を求めていろいろな仕事に飛びつきました。

――どういった仕事を?

ネットワークビジネス、出会い系サイトの運営、株関係……とにかくいろいろやりましたね。正直、ここではあまり声を大にして言えないことも(笑)。
そんな感じでフラフラしてたんですけど、あるとき、ネットワークビジネス時代の友達から「ナイトレジャーの店を手伝ってくれないか」と連絡がありましてね。

――それはスタッフとして?

いや、いきなり店長です。で、友達がオーナー。オープンして1カ月でスタッフもいない、キャストも5人くらいしかいない。しかも業界未経験の僕が店長(笑)。もう無茶苦茶ですよ。
「マジでこの先どうしよう」っていう絶望的な状態だったんですが、たまたま川越の大手グループ店で働いてたおじさんがドライバーとして入店したんです。これはチャンスだと思って、その人に教えてもらいながら試行錯誤して店を動かしましたね。そうしたら自分の中でノウハウのようなものが見えてきて、店もようやく軌道に乗ってきたんです。

――すばらしい。

ただ、さあこれからだと思った矢先、オーナーとケンカして辞めちゃいまして。感覚のズレというか、僕が子ども過ぎたことが原因なんですけどね。
やっぱり経営者ってお金じゃないですか。お金のことを考えないと会社がつぶれる、会社がつぶれると従業員が路頭に迷う。だから僕の感情とかよりも、経営者は会社の存続を優先するわけですよね。今考えれば当たり前のことだけど、当時の僕はどうしてもオーナーに対して友達感覚が抜けきらなかった。友達のために自分を犠牲にして今までがんばってきたのにって。

ひょんなきっかけで“運命の出会い”を果たす。『one more 奥様』の立ち上げのために奔走する日々

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――その後は何を?

ネットワークビジネス時代の別の友達に誘われて、しばらくはパチンコで食ってました(笑)。もともとパチンコが好きなのもあったし、たくさん仲間もできたし、とても楽しかったですね(笑)。
そして、そこで運命の出会いを果たすんですよ。

――運命の出会いとは?

当時飲食店を経営してたうちの社長です。パチンコがきっかけで意気投合した飲み仲間だったんですけど、すごくかわいがってもらいました。で、あるとき「渡邉くんは昔何やってたの?」って聞かれたので「ナイトレジャーの店長やってました」って答えたんです。そうしたら「いいね! じゃあ一緒にやろうよ」って言われて「いいですよ、任せてください」って何も考えないで即答したら、本当にやることになっちゃいまして(笑)。あとで聞いたんですけど、僕が即答しなかったらやってなかったみたいです。

――ある意味、社長さんの人生も変えた?

今となってはそうかもしれませんね(笑)。
で、店の立ち上げが決まってからは、社長が使ってなかった部屋を事務所にしてそれぞれ奔走しました。僕は店長経験があるといっても実際に店をオープンさせたわけではないのでコンセプトや企画を担当、社長は法律関係やWEB関係の担当。パチンコ仲間だったお笑い芸人の子も途中からバイトで加わって、関内店がスタートしました。ちなみにキャストは、オープン前の1カ月間で入店してくれた3人だけ(笑)。

――キャスト3人だけでオープンしたんですか?

はい(笑)。でも、本当にこの3人には今でも感謝していますね。
やっぱりキャストから見て、僕らが素人なのはわかるんですよ。だからこそ、面接のときから店の内情を正直に話したんです。「僕は1年しか業界経験がない。社長ともう1人のスタッフは未経験。正直、この先店がどうなるかわからない。でも、できる限り給料は出す。もちろん辞めたくなったら辞めてもいい。だから一緒にがんばってもらえないか」と。

――手の内をさらけ出したのが功を奏した?

正直に話したからこそ信用してくれたみたいで、「なら出勤増やすよ」とか「友達呼ぶよ」とか言ってくれました。そうしてキャストの数も15人くらいになって、3カ月で黒字が出る状態に持っていけたんです。

自分に付いてきてくれた仲間とともに厚木店の立て直しに成功。“人が命”のナイトレジャー業界

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――そこからは順調に?

順調でしたね。そして、その勢いで厚木店をオープンしたんです。当時関内店で働いていた経験者のスタッフに厚木店の店長を任せて。
厚木店は、オープン後3カ月はよかったんですよ。でも4カ月目に赤字になって、そこからはもうずっと赤字。しばらくは社長もガマンしてたんですけど、さすがにマズいぞということになって、結局関内店は別のスタッフに任せて僕が厚木店に行くことになりました。

――どのようにして立て直しを?

どこが悪いのかわからないので、まずは状況を知るために1カ月間は一切口出ししないでこれまでと同じやり方でやらせました。社長にはしばらくは赤字になりますと伝えて。で、いろいろと悪いところが見えてきて、それを改善したら最初の1カ月で赤字が半分になり、2カ月目にはたった2万円ですが黒字になりました。

――それはすごい。

企業秘密なので詳細は話せないんですけど(笑)、すべてにおいて悪循環だったことが原因でした。
あとはやっぱりスタッフの確保と育成ができてなかったこと。この業界はキャストがメインですけど、キャストをしっかりと管理するスタッフがいなければ絶対に成功しないんです。ただ、厚木は関内に比べて人が集まらない。だから関内店のスタッフに連絡して、人が集まるまで厚木に来てくれないかとお願いしました。幸いなことにみんな快く協力してくれたので本当に助かりましたね。

――それはやっぱり渡邉さんの人徳で?

そうだったらうれしいですけどね(笑)。まあとにかく、厚木店はスタッフやキャスト、みんな仲良くのびのびやってもらってますよ。もちろん仕事で締めなきゃいけないところはしっかりと締めるんですけど、それ以外は超自由。だって僕自身が人様に偉そうに言える人間じゃないし、根もグータラなので(笑)。

――今後の後輩に向けて一言。

約束を守ったり、義理だったり、筋を通すことだったり、ちょっと昭和っぽいかもしれませんが、一緒に働く仲間としての最低限の素養さえあればほかには何もいりません。経験がなくてもしっかりとサポートしますし、あなたの武器が活かせる仕事を任せていきます。得意な分野って人それぞれですからね。自分で言うのもなんですけど、僕は本当に働きやすい上司だと思いますよ(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

【法人経営】首都圏屈指の超急成長グループ!「やる気」発展途上店だからできるスピード昇格!向上心のある方歓迎!学歴不…
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職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 神奈川県・厚木

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