PROFESSIONAL
INTERVIEW
ポパイ
店舗スタッフ
安達 大生さん 21歳

きっかけはノリと勢い。じゃんけん1つで夜の世界へ、工夫が生きる場所で知った仕事の面白さ

きっかけはノリと勢い。じゃんけん1つで夜の世界へ、工夫が生きる場所で知った仕事の面白さ

ポパイ

店舗スタッフ
安達 大生さん 21歳
年収
360万以上
勤続年数
1年3ヶ月

新潟県三条市出身。アルバイトとバイクいじりに明け暮れる高校時代を過ごし、卒業後は車の整備工場に就職。一流の整備士を目指し仕事に邁進するも、ひょんなことから上京を決意。20歳で入社した『ポパイ』で、店舗最年少スタッフとして日々奮闘する。
プライベートでは癒しを求め、ねこカフェにでも行ってみようかと思案中。

バイト三昧で自活する高校時代。趣味が高じて就職した整備工場で、“一流の整備士”を目指すも2年で退職。

none
――ご出身は?

新潟県三条市です。物心つく前に両親が離婚して母子家庭で育ち、15歳の頃に祖父の一軒家に移り母と3人で住んでました。でも、俺が高校に入ってすぐ祖父が他界し、母親は彼氏ができたとかで出ていった。ずっと一人で子供を育ててきて、かーちゃんもいろいろあったんじゃないかなあ。だから「あとは好きにやって」と言われても「おう、分かった」って感じ(笑)。
そこからは特に誰かの援助もなく、一人で暮らしてました。

――高1で自活。苦労も多かったのでは?

それはそれで楽しかったですよ。持ち家で家賃はいらなかったし、必要な生活費は光熱費と自分の食費と、子どもの頃から飼ってた猫と、いつの間にか住みついた猫のメシ代くらい(笑)。
学校が終わったら毎日バイトして、あとの時間はオトコ集団でつるんでバイクを乗り回したりして遊んでた。普段は女っ気のない集まりだから、誰かがカノジョとかを連れてこようもんなら、突然無口になったりカッコつけたり……と、そんな毎日でした(笑)。

――高校卒業後は?

高校時代に通っていたバイク屋の店長の紹介で、自動車の整備工場に就職を。バイクいじりが好きで、友達の愛車を改造するとか、廃車同然のバイクを拾ってきて走れるようにするとかしてたから、整備士に憧れがあったんですよね。

――初めての会社員はどうでした?

「やるなら一流の整備士になりたい」と思って張り切ってましたね。車のちょっとしたメンテナンス1つとっても、今回はこういう順番で着手しようとか、ここの性能アップに集中しようとかいつも工夫してたんです。自腹で揃える工具も、一式が100万円以上するような値の張るハイブランドにこだわったりして……手取りで14、5万円の月給だったのに(笑)。
でも、結局2年くらいで辞めちゃって。

思いつきで始めた東京の求人探し。“生意気な質問”を受け止めてくれた面接で、夜の仕事への転職を決意する

none
――退職のきっかけは?

友達と集まって飲んでるときに「じゃんけんで負けたやつ東京行き、な」みたいな話になって。で、勝負したら負けたんで。

――じゃんけん1つで?

きっかけはそんなとこです(笑)。ほかにも、住んでいた家の取り壊しが決まったり、同じことの繰り返しになっていた仕事を苦痛に感じてきていたりと、いろいろ思うところもあった時期だったんですよ。そんなときに偶然“じゃんけん勝負”で負けて。「あー、ほんとに東京もいいかもな」って。
で、「まずは働き口だ」と思って求人を探し、見つけた店がピンサロの『ポパイ』だったわけです。

――夜の世界にはもともと馴染みが?

客としての経験は全然ないっす。整備士をしながら、知人のデリヘル店のドライバーをしたことがあったくらい。でも風俗の仕事には華やかなイメージがあったから、今までの黙々とこなす作業とは真逆の世界でアリかもな、と……。ほんとに、なんとなくです(笑)。
それで、高収入系の求人サイトから「寮がある」、「給料が高い」、「新潟から高速バス1本で行ける」の条件で検索して、あとは直感(笑)。
実は俺、ピンサロがどういう店かも知らなかったんですよ。“ピンサロ”って響きが、なんかカッコよかった。それだけ(笑)。その勢いで、とりあえず面接だけ受けてみようと東京に行きました。

――面接はどうでした?

正直、「怖い人が現れるのかな」とか、チャチャッと話をされるだけの面接が頭に浮かんでいたけど、全然違った。店内の見学と、先輩スタッフを紹介してくれたうえで、面接官は「どんな店か、ちゃんと自分で確かめて、納得してから決めろよ」と、アドバイスをくれたんです。「なんだかいい店だな」と思いましたね。
でも当時の俺はアホだったというか生意気だったというか。入社3カ月目の先輩スタッフを指して「がんばったら、あの人のこと超せますか?」って面接官に問いかけた(笑)。

――(笑)。面接官の反応は?

怒るでもあきれるでもなく、「おお、お前だったらできるんじゃない?」て。そのたったひと言に、試されてるような期待されてるような空気を感じたんだと思います。とりあえず受けてみただけの面接だったのに、いつの間にか「この人のいるこの店でがんばったろう」と決めてる自分がいたんですよね。
しかもその場で「採用」と言ってもらえたので、俺もすぐに身の回りの整理をして上京することにしました。

“新しいことにチャレンジできる”環境が楽しい。難関をクリアしたことで見えてきた、工夫していく面白さ

none
――入社当初の話を。

店内の活気やエネルギーに満ちた接客、途絶えない客足に圧倒されっぱなしでしたね。
最初は声出し1つできなくて苦労していたものの、1カ月も経つと慣れてきてひととおりの業務はこなせるように。
でも俺、女の子の前だと極端な引っ込み思案なのを忘れてた(笑)。この仕事は女の子との関わりが大事。なのにひと言も喋れなかったんです。

――どう解決を?

それまでまともにコミュニケーションを取っていなかったスタッフが話しかけても、「誰だっけ?」っていう反応になるじゃないですか。で、考えた挙げ句、まずは“仕事がんばってますアピール”をしていくことにしました。女の子が呼んでたら真っ先に飛んでいくとか、徹底的にシフトを把握するとか、女の子から「この人、ちゃんと私をみてくれてる」と認識されるように……。それと同時に「髪色変えたね」、「ネイルかわいいじゃん」と声を掛けていたら、女の子からも話をしてきてくれるようになったんです。

――そこからは順調に?

女の子との信頼関係を築けてきたら今度は、ただ話しやすいだけじゃなくて、スタッフとして言うべきことも見えてきた。たとえば接客1つとってもお客様の満足がお店の売り上げ、ひいては女の子の給料につながっていきますから。
ただ、最初は忙しさで余裕を失い、イライラして強く言ってしまったことがあったりして、上司に「それじゃ相手には伝わらない」って叱られたこともありました(笑)。だからこそ、ちゃんと伝えるための工夫を日々心がけてます。

――1年経過してみて、分かったことは?

常に新しいことにチャレンジできる環境は自分に合ってるなって思ってます。こなせる業務が増えると、次は女の子の面接だとか新人スタッフの教育だとか、新しい仕事を任せてもらえる。工夫をすればするほど業務の幅が広がっていくから、毎日変化があって面白いですよ。

――未来の後輩には求めるものは?

元気、やる気があればいいんじゃないかって思います。うちはお客様の回転が早く、勢いがあるので、それを楽しんで一緒に盛り上がっていける人が、うまくやっていけるんじゃないかな。
それにがんばった分だけ見返りがあるし、周りの先輩がいくらでも伸びしろを作ってくれる。
実力勝負の場所を求めている人にはピッタリだと思いますよ。

――面接で生意気な質問をする人が来たら?

「おお!来いよ!」って思います(笑)。一緒に働きたいっすね。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

業界有数の優良グループ!!圧倒的な好条件&高待遇で迎えます!!
ポパイ
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 東京都・池袋
インタビュー一覧に戻る

PICK UP!INTERVIEW

オススメのインタビュー

  • マイリストに追加しました

    追加したお店を見るには
    マイリスト から確認して下さい

  • 【ポパイ】の求人情報

サイトに関するご意見・ご要望

いただいたご意見への返信は行っておりません。
返信の必要な内容については、お問い合わせよりご連絡をお願いいたします。

メンズバニラへのご意見ありがとうございます。

いただきました貴重なご意見は、
メンズバニラのサービス向上に役立たせていただきます。

今後ともメンズバニラをよろしくお願いいたします。