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INTERVIEW
プリンセスセレクション南大阪
店舗スタッフ
名越 正義さん 37歳

幼子を抱え、真っすぐに生きるも不遇だった日々。カリスマオーナーとの出会いが導く人生の夜明け

幼子を抱え、真っすぐに生きるも不遇だった日々。カリスマオーナーとの出会いが導く人生の夜明け

プリンセスセレクション南大阪

店舗スタッフ
名越 正義さん 37歳
年収
420万以上
勤続年数
0年4ヶ月

大阪府出身。約10年のフリーター期間を経て、27歳で広告会社の起業に参加。成功の立役者となるも十分な評価を得られず退職。
男手ひとつで2児を育てる中『プリンセスセレクション南大阪』のオーナーと出会い、そのアツい人柄に惹かれ入社。持ち前の吸収力と真摯な姿勢を買われ、未経験ながらわずか2カ月でマネージャーへの昇格を果たす。
私生活での目標は「団地を出て、子どもと暮らせる一軒家を建てること」。

学校も仕事も長続きしない無鉄砲な青年時代。“子どもの誕生”を機に一念発起し、上京して起業に加わる

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――入社のきっかけを。

僕、ちょっといろいろあって……入社前は人間不信みたいになっていたんですよ。しばらくは自宅で仕事をしてたものの、思うように稼げないし時間も取れないしで「やっぱり就職せなアカンな」と。
それで職探しをしていたときに『メンズバニラ』でインタビュー記事を見かけたのがきっかけです。『プリンセスセレクション南大阪』の系列店の記事ですね。

――お役に立てたようで何よりです(笑)。

はい。だからまさか僕が取材を受ける日が来るとは(笑)。……で、その記事にはひたすら“アツいオーナー”の話が書かれてまして。「普通の会社やったらクビにするような社員も見捨てない」、「社員全員を家族みたいに大事にしてる」と。
読んだ当初は「ダマされへんぞ」と思いつつ、だんだん「そんな人がホンマにおるんやったら会ってみたい」という気持ちになりました。でもナイトレジャー業界にはブラックなイメージがあったし「入社したら自分だけハズレくじ引かされて、危ない目に合わされるかも」と警戒感も抱いてました。

――なかなかの疑心暗鬼ぶり。なぜそこまで?

30代になって、離婚したり仕事のパートナーに裏切られたりということが続いて……。どんなに苦労を分かち合っても「結局みんな自分さえよければええんやな」と思うようになっていたんです。

――苦労されましたね。

もともとは僕もやんちゃばかりしてたし、親のことも考えずに高校を中退。10年くらい大阪でフラフラしとったんですよ。仕事はマジメにやるほうでしたけど、引っ越し屋から工場、アミューズメント店、居酒屋とアルバイトを転々として。付き合ったばかりの子を追いかけて地方に移住するとか、とにかく向こう見ずでしたね。
でも27歳くらいで子どもがデキてからは「そろそろちゃんとせな」と。就職のことを知り合いに相談したら「東京で広告会社を立ち上げようとしてる知り合いがおるねんけど、紹介したろか?」と教えてくれて。それで彼女と結婚して、一家で東京に行くことにしたんです。
最初は給料もほぼ出ないところから社長と二人三脚。一緒に安い酒を飲んで、夢を語り合ったり励まし合ったりしながらがんばり抜いて、1年ほどでようやく軌道に乗せられた。そこまではよかったんです。

苦楽を共にしたパートナーとの決裂。“子育てとの両立”を図り選んだ夜の世界には、運命の出会いが

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――何があったんですか?

業績が順調で「大阪にも拠点を展開しようか」という話が出まして。当然のごとく僕が代表になったので、また大阪に戻って無我夢中で働く日々でした。1、2年で立ち上げを成功させたものの、その間ずっと入社当初と給料がほとんど変わらず……。その一方で苦楽を共にしていると思っていた社長は、自分だけいい暮らしをするようになっていた。
僕は学がないし特別な才能もないけど、どんな仕事でも結果を出す自信があるんです。同じ失敗は繰り返さないし、学べることがあれば、たとえ相手が小学生であっても頭を下げて教えてもらいます。そうやって無駄なプライドは全部捨てて必死にやってきたからこそ、知らない間に格差をつけられたことが許せなかった。それでも途中で投げ出したくはなかったから、大阪支社が落ち着くまでの2、3年は耐えてから辞めました。

――曲がったことが許せない?

一応、名前が“正義”なもので(笑)。若い頃は正直、名前負けしていましたけど、2人の子どもができてからは特に正義感や責任感が強くなったかも。妻と離婚する流れになったときも「この子たちは絶対に人任せにせず、まともな人間に育てる」と親権を勝ち取ったくらいですし。

――働きながらの子育て。相当大変だったのでは?

子どもが小さい間はできるだけ一緒にいる時間を作りたくて在宅ワークをしていたんですが、意外と余裕がなくて。将来のためには貯金もしたいけど、再就職するには学歴もPCスキルも足りないし、また裏切られることへの不安も強かった。そんなときに見つけたのが『プリンセスセレクション南大阪』だったんです。

――面接での印象は?

まずいきなりオーナーにお会いできたこと自体に驚きました。それから直感的に「ああ、この人はスゴい」と。会社の将来の展望を話してくれる間にも従業員全員に対する強い思いがビシバシ伝わってくるし、初対面の僕や子どもの将来のことまで当然のように考えてくださるんです。
いろいろな話をしたあと、「大きい店のほうが成長も早いし、俺が直接面倒を見られるから」と、オーナーが席を置く店舗に勤務が決まりました。しかも家庭での時間が取れるようにと勤務時間や休日の融通まで利かせてもらい……。前職で不遇だったぶん、余計に胸が熱くなりましたね。

心から信頼できる人がいるだけで、人生は変わる。“人を活かすオーナー”のもとで描く新たな未来

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――入社後のことを。

接客の経験はあったものの、最初はいろいろと失敗もしました。お客様への電話応対でも、聞かれたことへ即答できずに何度もお待たせして怒らせてしまったり、送迎車の手配をミスして寒空の下でキャストさんを待たせてしまったり……。お客様や女の子からの信用を失えば店は終わりです。だから同じミスを繰り返さないために絶対に手抜きせず、先輩たちにもコツを教わって自分なりの対策を立てていきました。一回り以上年下の先輩も多いんですが、学ぶことは山ほどあります。
僕としてはこれまで通り「普通に自分がすべきことを、人に負けないようにやってきただけ」というつもりなんですが、入社から2カ月でマネージャー職に昇格。「ホンマにちゃんと見ててくれるんや」とびっくりしました。

――この仕事のやりがいは?

担当している女の子が楽しそうにしていてくれたら、心の底からうれしいんです。キャストさんは20代前半が中心だから、僕にとっては妹や娘みたいなものなんですよ。浮かない顔をしていたら本気で心配になるし、体調の変化も一番にわかってあげたい。
家に帰ってからもSNSで数時間、プライベートの悩み相談に付き合うようなこともありますが、それで安心してもらえるなら安いもんです。たまに冗談で「名越さん、お父さんちゃうねんから(笑)」って言われたり、誕生日祝いのケーキを持って来てくれる子もいたりして。

――いいパパですね(笑)。

なんでも中途半端が嫌いなだけ(笑)。家でも子どもはかわいいけど、怒らなアカンときはめっちゃ怒ります。仕事も子育ても全力です。

――今後の目標は?

僕は正しいと思ったことには一直線なので、周りとぶつかることも多々あります。そんなときにオーナーに相談すると「お前の考えは間違ってない。まずは好きなようにやれ」、「何かあったら最後は必ず俺が責任取るから」と言ってくださるんです。
僕の仕事ぶりはこれまでと何も変わっていないのに、受け止めてくれる人がいるだけでこんなにも変わるのかと……。入社してからの日々で中途半端な生き方をようやく捨てられて、初めて自分を好きになれました。尊敬できる人のアツい思いにもっと応えたいし、僕としては一生ついて行きたいと思っています。

――もはや恋の域では(笑)。

仕事帰りの飲みの席とかで“オーナーじゃない顔”が見られるとグッときますね(笑)。でも、そっちじゃない。デキてませんよ!(笑)
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

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プリンセスセレクション南大阪
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 大阪府・泉大津市

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