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INTERVIEW
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プリンセスセレクション 北大阪店
店長・幹部候補
浜田 凌也さん 28歳

挫折からの再挑戦。不退転の決意でチャンスをつかみ、念願の店長に返り咲く

挫折からの再挑戦。不退転の決意でチャンスをつかみ、念願の店長に返り咲く

プリンセスセレクション 北大阪店

店長・幹部候補
浜田 凌也さん 28歳
年収
600万以上
勤続年数
6年1ヶ月

岡山県出身。学生時代はサッカーに熱中しプロを目指すも挫折。心機一転、お笑い芸人を志し来阪するが、こちらも挫折。
二度の挫折を経験しナイトレジャー業界へ。現在は『プリンセスセレクション北大阪店』で店長を務めている。
職場の雰囲気を大切に、ときに部下とふざけることもある28歳。趣味は美味しいものを食べることと、週末ごとの奥様とのゴルフ。目標は2年以内にパパになること。

若くして経験した“二度の挫折”。オーナーに導かれたナイトレジャー業界で再起を誓う

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――前職がお笑い芸人だったとお聞きしました。

そうなんです。地元の大学を中退して、お笑い芸人を目指して大阪に出てきました。大阪の芸人養成学校を卒業して漫才師としてデビューしたんです。

――子どもの頃からの夢だった?

いや、ではないんです。中学校からサッカーを続けていて、推薦で大学に行って、将来はプロにと思っていました。でもJリーグのスカウトに「身長があと10cmあったら欲しい」って言われて……。当時20歳だったんですけど、もうこの歳で10cmは無理だなと(笑)。
サッカーに人生を賭けてたんで、ショックが大きくて。プロになれないならサッカーをやってる意味がない。サッカーをやらないなら大学にいる意味がない。そう思って大学を辞めてしまいました。

――サッカー選手とお笑い芸人、全然違いますよね。

そうですよね(笑)。もともと楽しいことというか、おふざけが大好きで。高校の卒業式で卒業生代表としてあいさつするときに、アドリブで先生方のモノマネをしてバカバカ受けたり。めっちゃ調子に乗っていました。大阪に出てくるまで自分が日本で一番面白いと思ってたくらいですから(笑)。

――しかし残念ながらその才能は……。

花開かなかったですね(笑)。学校で相方を見つけて、卒業後、漫才コンビとしてデビュー。1年ほど活動を続けました。手応えはあったんですが、コンビでの方向性の違いが大きくなってきて。
相方は生真面目できちんとネタ通りにやりたい。僕は観客の反応を見ながらどんどんアドリブを入れていきたい。考え方の違いが致命的になって解散することになりました。解散を機に僕は芸人を引退。それが22歳のときです。

――20歳から22歳の間で二度も挫折を……。そこからナイトレジャー業界を目指した理由は?

うちのオーナーの存在が大きいですね。実は芸人時代に手伝い程度でしたが『アインズグループ』でアルバイトをしてまして。そのときからオーナーが気にかけてくださっていて、お笑いのことや将来のことについてアドバイスをいただいてました。で、コンビ解散のタイミングで「うちにこないか」と声をかけられて入社したんです。
アルバイトのときからこの業界で働くことに対して、「がんばればすぐに結果に反映される」「自分次第でのし上がっていける」というイメージがあったので迷いはありませんでした。

失敗続きの大変な日々。諦めなかったのは育てて任せる“人を大切にする社風”のおかげ

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――正社員として働き始めてからのことを。

毎日が失敗の連続でしたね。まあ、店長になった今でも失敗してますけど(笑)。
車の手配で土地勘がなくて適切な指示ができなかったり、電話対応でお客様を怒らせたり……。でもうちの会社は失敗しても怒鳴りつけられるようなことはないんです。教える、諭すって感じですかね。僕も短気なところがあったんで、頭ごなしに怒られたりしたら続いてなかったかもしれません。それにやる気があれば重要な仕事だって任せてもらえるんで、そういった部分もモチベーションの維持につながったと思います。

――どのくらいで仕事に慣れた?

店舗を運営するための基本業務を覚えるのに1年くらいですかね。一通りできるようになってマネージャーを任されました。マネージャーになると、今までの業務に加えて女の子の管理と教育が重要になってくるんです。これが最初は全然ダメでした。女性に不慣れというわけではなかったんですが、教育となると……。どうしても口うるさくなってしまって辞められてしまう。もう何をしゃべっても辞められるような状態で「これはヤバい」となって。

――どうやって乗り越えた?

たまたまなんですが、ある本に出会いました。コミュニケーション能力のスキル本です。書かれていた内容を参考にして女の子と仕事の話をするときに世間話の比重を増やしたら、反発されることがなくなってうまくいくようになりました。それ以来、自分に足りないところがあると思ったら本を探して読むのが習慣ですね。

――その後は?

24歳のときに神戸で店長を任されました。実はこのとき、大失敗をしてしまったんですよ。
マネージャーとしてある程度評価されていて変な自信を持ってしまったんでしょうね。僕が行けばそれだけで売り上げが伸びると思ってました。でも女の子の教育と採用が弱くて……。もっと上の人たちからノウハウを学べばよかったんですけど。結局、売り上げが立たず撤退することになり、それを機に僕も一度『アインズグループ』を退職することにしました。

失敗からの再挑戦。店長として働く日々で実感するのは“挫折をバネに成長した自分”

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――しかし現在は再び店長を務めている。その経緯は?

辞めて1カ月ほどして、当時の部長から連絡がありまして。「うちでもう一度やってみないか」と声をかけていただきました。悩みましたね。自分はサッカーやお笑いではのし上がっていけなかった。でもこの世界ではのし上がっていきたい。このままでは終われないと思ったんです。「半年やって給料が40万円まで届かなかったら辞めよう」と目標を決めて復帰することにしました。
それで北摂店でマネージャーとして再スタートして、2年ほどで今の店舗の店長を任されることになりました。

――要因は?

やる気が評価されたんですかね。以前よりもガツガツ仕事するようになりましたから。やる気があればチャンスをもらえる社風のおかげもあったかも知れません。
今は店舗を運営して利益を出すことに関しては問題ないと思ってます。以前の失敗の原因だった女の子の教育と採用も、そのときの経験を踏まえて何とか。今はスタッフの教育が課題ですね。教えるのがうまくないので、説明するより実際にやって見せています。新しいスタッフが入ったら僕が率先して電話を取って、圧倒的な違いを見せつけたり。それで気付くところがあるんじゃないかなと。背中で見せるというとカッコよすぎですけど(笑)。

――今後の目標は?

本部にいる先輩たちの記録を抜いて、過去最高の売り上げを作ることですね。
あとは人を育てていくことも大切だと思ってます。上を目指したい若いスタッフには僕の知っていることをどんどん伝えて、店長になるまで育てたいです。やっぱりこの業界、店舗を任せてもらってからが勝負ですから。

――何度も挫折を経験してきた中で、自身の変化を感じる場面は?

人との接し方ですかね。サッカーをやってたときや芸人のときは人当たりがきつくて短気なところもあったんです。今は感情的にならないようになりました。それでは思いや考えが伝わらないと気付いたんですね。
おふざけ好きは相変わらずですけど(笑)。スタッフが面白そうな話をしてたら、すかさず参入します(笑)。だって僕が深刻な顔をして仕事してたら、みんなやりにくいじゃないですか。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

スタッフ急募 即日面接対応します!
プリンセスセレクション 北大阪店
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 大阪府・梅田

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