PROFESSIONAL
INTERVIEW
49
プリンセスセレクション大阪
店舗スタッフ
森洋紀さん 27歳

老後まで見据えて面倒を見る。カリスマオーナーとの出会いが、無欲な青年の意識を根底から変えた

老後まで見据えて面倒を見る。カリスマオーナーとの出会いが、無欲な青年の意識を根底から変えた

プリンセスセレクション大阪

店舗スタッフ
森洋紀さん 27歳
年収
600万以上
勤続年数
0年10ヶ月

兵庫県出身。「楽しくやりたい」が信条の無欲な27歳。
約5年のフリーター生活を卒業したあと『プリンセスセレクション大阪』へ。
名物オーナーのカリスマ性と、仲間と働く充実感に触発され“稼ぐ楽しさ”に目覚める。
2018年5月、入社から約10カ月で店長に就任。同店の過去最高売上記録を更新する。

フリーターを卒業して初めての就職。仕事に“楽しさ”を見出せず、どうすればサボれるかを考えた日々

none
――これまでの経歴を。

高校を卒業してから4~5年はフリーターで、現場仕事から清掃員、コンビニやパチンコ店、運転代行までいろいろとやっていました。もともと「のんびり暮らしたい」っていうか、ちょこっと稼いで遊びながら暮らせばいいかなと思っていたんですよ。
でもそのうち、周りがだんだんと正社員になっていくのを見て……。歳も歳だし、僕もこんなことをしていたらダメだなと思って、求人サイトを見て一番上に出てきた葬儀会社にとりあえず応募してみたんです。それが一発で受かってしまって、そのまま働くことになりまして。

――順調にフリーターを卒業。うまくいった?

3年くらい勤めたあと、辞めさせてもらいました。最初はそんなにカタい仕事じゃないと思って入社したんですけど、実際はなんか細かい決まりも多いし結構シビアだしで嫌になってしまったんですよ。同僚もみんな年齢が離れていて話題もノリも合わず、とにかく楽しくなくて。いつも「早く帰りたいな」とか「どうやったらサボれるかな」みたいなことばかり考えていました。
フリーターの頃はシフトもある程度は自分で決められたし、やっぱり結構自由だったんですよね。正社員になるまでのびのびやっていた分、いきなりカチッとしたところに入ってしまったギャップもあって……。「ビラ配りに行ってきます」って会社を出て、外で寝てたりね(笑)。会社側からしたら僕はマジで終わってるヤツだったと思います、多分。

――『プリンセスセレクション大阪』入社の経緯は?

葬儀会社を辞めてからは「楽しく働きたいな」と思いつつ、しばらくはニートでした。その頃、高校時代から仲のよかった友達に久しぶりに会う機会があって「一緒に働かへん?」と声を掛けてもらったんです。彼がナイトレジャー業界にいることはなんとなく知っていたんですけど、改めてどんな仕事をしているかを詳しく聞かせてもらって、面接を受けることにしました。昔からの友達の紹介だし面白そうだしと、安易な考えでしたね。

人生を一変させた“アツいオーナー”との出会い。仲間とともに苦難を乗り越え、店を立て直すことに成功

none
――前職とまったく違う業界。戸惑いは?

アルバイト感覚で面接に行ったはずなのに、いきなり社長とオーナーが現れて驚きました。特にオーナーはビジュアルもイケてるし、めちゃくちゃアツい感じで人生や仕事について語られていて(笑)。「口だけやろ」とは思ったんですけど、まあ入社してみてダメなら辞めればいいかなと。
最初はこの業界について何も知らなかったので、とりあえず様子見と勉強を兼ねてサービス内容が軽めのメンズエステ店に配属されました。そして2カ月くらいで「大丈夫そうやから次は『プリンセスセレクション大阪』で」と異動に。

――順調ですね。オーナーの発言は口だけではなかった?

他店舗も含めて従業員は今40名ほどですが、オーナーは1人ひとりをちゃんと見てくれている感じがします。世の中には、勤め先のトップの顔を覚えてないようなところもあると思うんですけど。うちは2人でメシを食べに行ったり、飲みに行くとかも頻繁にあるんです。オーナーは外出も多いのに、スタッフの中で起こったささいな出来事まで知っていたりしますね。「どこで聞いたんやろ」っていうくらい(笑)。
それに、なんでも知っているだけじゃなくて僕らのことを本気で信じてくれます。一般的な会社ならクビになるようなことをした人にも向き合って「コイツやったらいつか絶対できる。今回は大目に見て一緒にがんばっていこうか」って辛抱強く投資し続けるくらい器が大きいんです。普通ならありえないじゃないですか。

――クビになるようなレベルの人がいた?

僕がこの店に移ってきた当時の店長は割とひどい状態で。「ちょっと外行ってくるわ」って言ってサボったり、無断欠勤して店がオープンしなくて、僕が休み返上で代わりに出なきゃいけないことも多々ありました。
それでもずっとオーナーは見捨てずにフォローし続けていたんですよ。ただ結局店長は来なくなってしまって……。

――慣れない状態での店長不在。大変でしたね。

店長不在で売上は落ちるし、僕もまだ全然店の運営がよくわかっていないしでかなり苦しい日が続きました。ツラくて辞めたくなる中で、少しだけ休もうとしたら「休んで前向きになれんの? とりあえず来いよ」ってオーナーから電話が(笑)。
それからはオーナーと、この会社を紹介してくれた友達に悩みをひたすら相談しながら店を正常な状態に復活させようとしていました。結局そこを乗り越えたからこそ仕事の楽しさもわかったし、稼ぐことの面白さにも気づけたのかもしれません。でも辞めずに残れたのは奇跡かなと(笑)。

尊敬できるオーナーのもとで生まれ変われた。“家族”のような仲間たちと一生一緒に上を向いていきたい

none
――苦しかった店長不在期間。その後は?

4カ月ほどで目標や規定を全部クリアして、先月から僕が店長になりました。売上が落ちていたときには給料もやっぱり落ち込んだんですけど、店の仲間にも意見を聞いて試行錯誤して。結局、他店のスタッフと積極的に交流を持つとか、目の前にあることからコツコツ地道にやっていって、女の子を増やして……。
先月度はこの店が始まって以来の売上をたたき出しました。がんばった結果、給料もガンと増えて「やったらできるんだな」って。当然僕だけの力ではなくて、3人いるほかのメンバーみんなのおかげです。全員マジメだし仕事もできるし、すごくやりやすいんですよね。一緒に働いてて本当に楽しいです。

――現状に満足している?

店長になって達成感はあったんですけど、まだまだ上のポストは空いているんで。狙ってはいますね(笑)。最近はフリーターだった頃がもったいないというか「もっと早くここに来とったらよかったな」ってよく思います。そうすれば今頃はもっと違うことができていたんじゃないかと。

――入社前とはずいぶん変わられた気が。

この会社に入って、大変な時期を経験して……。自分の考えだけでは限界があるけど、いろんな人の話を聞くとそれぞれ視点も意見も違うので、得ることが大きいんだと思います。これまでは自分勝手というか、狭い考え方しかしていなかったんだなと。だからいまは基本的に、自分1人だけでは考えないようにしていますね。オーナーもほかのスタッフもみんな一緒に暮らしている感覚で、1つの家族みたいな存在なので。

――会社への想いは。

この会社で一生がんばりたいなという気持ちはありますね。オーナーもよく「俺がお前らのこと一生見ていったる」とか「老後のことも考えて働かしてるから、がんばっていこう」と言ってくれますし。数日前に一緒に飲みに行ったところなんですが、何か目標を達成したときはめっちゃ祝ってくれるしオゴりとかもスゴいんですよ。でも飲みの席では仕事の話題は出ないです。プライベートの話ばっかり(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

※絶対に読んで下さい※ 必ず働きたくなります。
プリンセスセレクション大阪
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 大阪府・日本橋

RELATEDINTERVIEW

関連インタビュー

POPULARINTERVIEW

人気のインタビュー

インタビュー一覧に戻る
  • マイリストに追加しました

    追加したお店を見るには
    マイリスト から確認して下さい

  • 【プリンセスセレクション大阪】の求人情報

サイトに関するご意見・ご要望

いただいたご意見への返信は行っておりません。
返信の必要な内容については、お問い合わせよりご連絡をお願いいたします。

メンズバニラへのご意見ありがとうございます。

いただきました貴重なご意見は、
メンズバニラのサービス向上に役立たせていただきます。

今後ともメンズバニラをよろしくお願いいたします。