PROFESSIONAL
INTERVIEW
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ぷるるんギャング
店長・幹部候補
古藤真人さん 30歳

面白い仕事、笑い合える仲間たち。自分らしさを思い出させてくれた、帰るべき場所

面白い仕事、笑い合える仲間たち。自分らしさを思い出させてくれた、帰るべき場所

ぷるるんギャング

店長・幹部候補
古藤真人さん 30歳
年収
900万以上
勤続年数
6年1ヶ月

埼玉県川口市出身。高校卒業後、格闘家を目指して有名ジムの門を叩くも半年で挫折。
その後、ナイトレジャー系の情報サイトと出版社で営業職に従事したのち、24歳で『ぷるるんGANG』に入社。1年半前から店長に就任。当面の目標は、前任者が打ち立てた過去最高の売上記録を破ること。
趣味は食べ歩き。最近は、旬の野菜や魚介類と共に味わう「うにしゃぶ」を食すも、「うには生に限る」という結論に達する。

志望校への進学を蹴り、格闘家を志すも早々に頓挫。自由な社風に心惹かれて“夜の世界の営業マン”に

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――これまでの経歴を。

出身は埼玉県の川口市です。高校を卒業したあとは……あの、恥ずかしくてちょっと言いづらいんですけど、格闘技を始めようと思って。
もともとは大学に進学するつもりで、志望校にも合格してたんですよ。でも大好きな格闘家の本を読んでたら「格闘技をやらなくては」という気持ちが抑えられなくなりまして。それで入学を辞退して、有名な格闘家を輩出しているキックボクシングのジムに入会したんです。

――親の反対はなかった?

特になかったですね。「自分の道は自分で決めなさい」っていう親だったんで。だけど通うには場所が遠すぎて、結局半年くらいで退会するという……(笑)。

――ジムに通うのがキツかった?

当時は実家暮らしで、ジムまでは電車で片道2時間。練習生には午前中から昼過ぎにかけてしか道場を開放していなかったから、間に合わせようとすると、ちょうど通勤ラッシュにぶち当たるんです。それにスーツを着てる人がほとんどの車内で、僕は茶髪にピアスでエナメルバッグを小脇に抱えたジャージ姿。混雑で揉みくちゃになるうえに「1人だけ変なヤツがいる」みたいな目で見られるのも嫌で、だんだん行く気がなくなっちゃって(笑)。
で、次は県内にあるムエタイのジムに入会を。これもまたチャリで40分の距離を通うのがしんどくて辞めちゃいました。その程度であきらめたわけなんで、言うほど本気じゃなかったんでしょうね。

――その後は?

いろんなアルバイトを転々として、初めて就職したのが21歳のとき。ナイトレジャー系の情報サイトを運営する制作会社に営業として入りました。求人に掲載されていた「服装・髪型自由」の待遇に惹かれて。

――営業職でも身だしなみのルールがない?

ヒゲもOKでした(笑)。
どんな格好もOKの営業マンだなんて、普通に考えたらおかしな会社ですよね。でもまともに働いた経験がなくて、“営業といえばスーツ”みたいな概念が欠けてた僕は、「髪の毛を自由にいじれるじゃん」と思ったくらい。なんなら「ナイトレジャー業界はこれがスタンダードなのかな」と考えてた節すらあったかも。
そんな感じだったのでなんの疑問も持たずに、ジムに通っていた頃と同じようなファッションで「こんちわー」って。もう完全に“ただの舐めてるヤツ”ですよ(笑)。だから怒られたこともありましたけど、面白がって仲良くしてくれるクライアントも多かったんです。

新天地は“仕事も人間もつまらない”。クライアントから部下に立場を変えて、慣れ親しんだ業界へ舞い戻る

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――『ぷるるんGANG』に入社したきっけかは?

もともと『ぷるるんGANG』は僕が担当していたクライアントの1つだったんですよ。で、池袋をメインに回っていたこともあって、しょっちゅう顔を出していたら社長とも仲良くなりまして。次第に「うちで働かない?」と誘われるようになったんです。
でもそのときはお断りして、23歳のときに都内にある出版社に転職するんです。まあこれが大失敗で、1年持たずに辞めちゃって(笑)。それで今度は僕のほうから社長にお願いして入社したって感じですね。

――出版社をすぐに辞めた理由は?

とにかくつまんなくて……仕事も人間も(笑)。

――(笑)。詳しくお聞かせください。

仕事はフリーペーパーの広告営業。飲食店やレジャー施設などの紹介記事とクーポンが載っている、いわゆる地域のコミュニティ誌でした。そのエリアでは有名な媒体だったから商談に持ち込むのは簡単でしたけど、得意先の担当者にお堅い雰囲気の人が多くて、僕のはっちゃけた営業スタイルとはまったく合わなかった。上司からも「そのノリは違うから」と怒られましたし(笑)。だからビジネスライクな対応に終始するわけですよ。そんな営業、なんにも面白くなかったですね(笑)。
あとは職場の同僚のほとんどが女性で、数少ない男性とは一回り以上年齢が離れていたのも理由かな。しかもみんな真面目というか、1人で黙々と机に向かって作業が終わればさっさと帰るタイプ。会話することもなければ、一緒にメシを食いに行くこともない。で、「なんか、つまんねーな」って。

――そしてナイトレジャー業界に戻ったと。では入社当時のことを。

“クライアントから部下になる”ということに関しては、いろいろ思うところがありましたが、働くうえでのやりづらさみたいなものはありませんでした。年下の先輩にタメ口を使われることに、ちょっとムカついたくらい(笑)。
ただ、女の子の名前は全然覚えられなかった。150名近く在籍してるんで、もう誰が誰やら……。そこで自分の中だけで通じるあだ名を付け始めたら、顔の区別ができるようになった代わりに本来の名前がわかんなくなり……って、当たり前なんですけど(笑)。最終的にはメモを取るようにして、各自の特徴などを書き添えて覚えましたね。

仕事帰りの一杯を、共に楽しめる仲間たち。溶け込みやすい環境の“部活みたいな職場”

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――営業マン時代の経験が活きることはある?

そりゃもちろん。いまだに情報網もあるので、あんまり効果がないのに売っている広告枠とか、だいたい察しが付きます(笑)。集客にしろ、求人にしろ、ナイトレジャー系の情報サイトに関する仕組みは学んできたんで、提案された内容に従って「じゃあこのコンテンツのアクセスはこれくらいで、こういう効果が見込めるかな」とかの計算も得意になりました。
だから必要最低限の媒体に絞って広告を出稿できますし、結果的に経費の削減にもつながる。店長になってからは特に役立ってますよ。ちなみに出版社時代の営業経験はまったく活かされてません(笑)。

――店長になって変わったことは?

年収が3、4倍になりました。そして金遣いが荒くなりました(笑)。
従業員と一緒に飲みに行く機会が増えたことで、奢る機会も増えまして。一度でだいたい3、4万円くらい使うんで、あっという間にお金がなくなっちゃう。「店長なんだから奢らなくては」という気持ちがあるんですよ。
まあ物欲もないし……もうすぐ引っ越すので、新しくドラム式の洗濯機を買おうかなってくらい(笑)。みんなと仕事帰りの一杯を楽しめるなら、それでいいかなって。

――職場の皆さんとの良好な人間関係がうかがえます。

うちはスタッフも女の子もみんな仲がいいですね。部活みたいな雰囲気。それがいいのか悪いのかは別の話ですけど、僕自身も楽しく働けてるし、すごく溶け込みやすい環境なんじゃないかな。ちょっと美化してるかもしれませんが(笑)。

――求める人材像は?

“考えられる人”ですね。1つひとつの業務に対して「なぜこれをやるのか」「どうしたらいいのか」と考える習慣を持って欲しい。これは僕の癖でもあるんですが、いい結果、悪い結果、常に頭の中でシミュレーションしちゃうんですよ。事前にあらゆるケースを想定しておくことで、対応力や実行力も変わってくるんじゃないかと……あっ、ちょっとすいません、電話に出てもいいですか?

――どうぞ、どうぞ。

……お待たせしました!

――急ぎの用件だったんですか?

実は今日、このあと引っ越しなんです。業者からの電話でした(笑)。今住んでいる部屋より少し狭くなるんですが、職場には近くなる。やっぱりね、通勤先は少しでも近いほうがいいと思いますよ。行きたくなくなっちゃうんで(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

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ぷるるんギャング
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 東京都・池袋

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