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INTERVIEW
R(アール)
店長・幹部候補
三浦さん 37歳

求めていたのは上司からの評価だけ。夜の世界に飛び込んで気付かされた、本当に大切なもの

求めていたのは上司からの評価だけ。夜の世界に飛び込んで気付かされた、本当に大切なもの

R(アール)

店長・幹部候補
三浦さん 37歳
年収
1,200万以上
勤続年数
5年7ヶ月

北海道出身。25歳まで北の大地で奔放に過ごすが、知り合いの誘いで横浜へ。不動産関係の仕事を経て、ひょんなきっかけで目にした高収入求人に興味を惹かれて夜の世界に飛び込む。現在は『R』の店長として、多忙を極める日々。
学生時代はサッカーに熱中。今も海外の試合は欠かさずチェックしているとのこと。

漫然と日々を過ごしてきた男が“興味本位”で一転。飛び込んだ夜の世界で、いきなり店長に抜擢

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──ご出身とこれまでの経歴を。

出身は北海道です。中学生まではサッカーに夢中で、真面目な学生だったと思いますが、高校生からは遊びほうける毎日でしたね(笑)。一応、手に職はつけようと思って建築関係の専門学校へ進んだけど、卒業しても定職には就かずに居酒屋のバイトを。
まあ、お金がまったくなくてその日暮らしみたいな生活は嫌だったから、きちんと貯金はしてました。だからそこまで焦ってなかったかな。25歳くらいのときに、知り合いからの誘いがあって、勢いで横浜に来るまでは、地元でフリーターやってましたね。

──勢い?

地元にいるよりは面白そうだと思って(笑)。きっかけはただそれだけですね。で、不動産関係の営業を7年ほど続けてました。でも、その会社が倒産をしてしまって。

──それはつらかったですね。

倒産自体は突然というわけではなくて、前々から伝えてもらっていたので、いきなり路頭に迷うって感じじゃなかったし、そこまでショックってほどでもなかったかな。
だから、次の仕事はすぐには見つけずに少しのんびりしようかなと思って、趣味の温泉巡りを(笑)。そのときに、ある雑誌が目に入ってそこに風俗店の求人情報が載ってたんです。
で、電話してみたら「すぐに来れる?」と連絡があって、そのまま面接へ。あとから、そこが地元の北海道にも店を出してたグループだと知った感じですね。

──それが風俗業界に飛び込むきっかけになったと?

すすきのは風俗街としても有名なので、業界の存在くらいは知ってました。ただ、客としてはまったく利用したことがなかったから、どんな世界なのかっていう興味もあったし。「明日から来れる?」って言葉には、すんなり二つ返事をしました。

──入社してギャップを感じたことは?

風俗業といってもお客様相手の接客がメインですからね、そこは前職の経験が活きたかな。
その店で1年目から店長に就任したんですよ。まあ、僕はただ必死に働いていただけなんですけどね。店長になったからって、仕事内容は大きくは変わることもなかったし。
ちなみに、うちは定期的にグループ店同士で店長の異動がありまして。で、2年目くらいのときに、そこの店から『R』に異動になったんです。

仕事をするうえでは、上司からの評価がすべてだった。変わるきっかけになったのは“信頼関係”の重要性

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──異動後は?

まずは、店の内装から作りを一新。『R』のコンセプトは“高級志向”だから、部屋や待合室なんかは清潔感や高級感を出すように意識したり、電球1つにしても「明るすぎないほうがいいんじゃないか」とか、こだわりをもって選びましたね。
ただ、店長と言えども自分は新参者ですから、長く働いてる女の子の要望を聞くかたちでいろいろなアイディアを募りました。やはり、実際にお客様相手に働いてくれているのは女の子なので、的確にアイディアをくれるんですよ。

──店のために要望を取り入れるのはいいアイディアですね。

いやいや、僕は人付き合いが苦手なだけ。人付き合いが苦手な分、なにをしてあげられるか考えて「じゃあ、僕は君たちの要望をとことんまで聞いてあげるよ」ってなもんでね。だから、ベテランのキャストには必要以上に気を遣うし、煩わしいからSNSとかで個別に連絡を取り合ったりもしなかった。その方がラクじゃないですか?
中には悩みを一人で抱え込んだまま、打ち明けてくれずに爆発しちゃう子も。最初は正直、そういうものだと割り切ってしまっていました。

──人間関係が課題?

今でも、キャストとの適切な距離の取り方は悩んでいますよ。遠すぎてもダメだし、近すぎるのもいけないなと思う。
これまで、いくら自分が努力や成果をあげても、それが上司からの評価に繋がらなければ意味がない、というスタンスで仕事をしてきましたから。評価が得られていないのは、それこそ自分自身の努力が足りないわけで。だから、自身を磨くためや、店をもっとよくしていこうと力を入れていても、人付き合いはなるべく避けてきた。
彼女たちの要望を極力叶えてあげることで、なんとなく仕事をした気でいたけど、辞めていってしまう子を何人も目の当たりにしたら、そうではなかったのかなと実感しましたね。

──キャストとの信頼関係も大切だと。

そうですね。結果的にキャストの信頼を得るというのは、売上や最終的な評価に直結していることだと痛感して。
そう思うようになってから、去年のあることをきっかけに、思いきって距離を縮めてみようと試行錯誤したんです。

得られた信頼と見えてきた未来。社員冥利に尽きる“社長からの評価”を勝ち取るための戦いは続く

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──きっかけとは?

最初の緊急事態宣言ですね。うちも一時的に休業して、店を閉めていた時期があって。その期間はキャストもスタッフも全員お休みにしていました。
このときはコロナがすぐに収まると思ってて、休業中にやれることを考えた結果、女の子たちと個別にSNSでやり取りをし始めたんですよ。そのときは、まさか、ここまで長引くとは思いませんでしたけど(笑)。
そのかいあってか、誰も辞めずに戻ってきてくれたのは本当にうれしかった。

──ついにキャストさんからも信頼を得られた?

信頼されたのかどうかは恥ずかしくて聞いてはないですけど、少なからず評価を得られた結果だと受けとめていますね。
会社もきちんと、スタッフもキャストも守ってくれていたので、全員が仕事を失くすという事態は避けられました。でも、ここまでコロナの影響があるのは予想できなかったのが正直なところ。

──影響は大きかった?

もちろん、売上部分での打撃もありましたが、一番の影響ってこれがどこまで続くかわからないところじゃないですか。
万全の対策を講じていても、誰も予想ができないことに振り回されてしまいますからね。今までの経験とか、積み上げてきたものが通じない難しさというのはコロナの怖いところ。誰かのせいにできるわけでもないから、すごくもどかしいですよ。
店としては常連さんの支えもあって徐々に右肩で戻りつつあるので、感謝しています。

──今後の目標は?

まずはキャストや従業員数を増やして、店の規模を拡大していきたいです。一緒に店を大きくしてくれる方、大歓迎です。
そのために、苦手なコミュニケーションも取るし、要望はどんどんと言っていただいて構わないので(笑)。

──求めている人物像は?

学歴や経験は特に問わないので、自分を磨くための努力ができる方がいいですね。
風俗業界だけにとらわれず、一人の社会人として多くのことを学んでほしいと思っているので、そういった教育ができる環境を整えてお待ちしています。
真面目でやる気のある方は誠心誠意、僕が必ず評価します。自分のためにがんばってほしいです。

──ご自身の目標は?

やはり、一番は社長から評価されることかな(笑)。
まあでも、スタッフからの評価、キャストからの評価、お客様からの評価とある中で、最終的には会社のトップからの評価を得ることは社員冥利に尽きますよね。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

即日面接・入社可!30万以上!
R(アール)
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 神奈川県・関内・曙町・福富町
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