PROFESSIONAL
INTERVIEW
58
シークレットオフィス
店長・幹部候補
佐藤さん 31歳

一般企業のように真面目なグループ。フォロー役として躍動する男のサラリーマン的感覚

一般企業のように真面目なグループ。フォロー役として躍動する男のサラリーマン的感覚

シークレットオフィス

店長・幹部候補
佐藤さん 31歳
年収
450万以上
勤続年数
6年6ヶ月

北海道札幌市出身。17歳の頃に高校を中退し、フリーターとして社会へ。18歳から25歳まではパチンコ店にて勤務。その後、友人の勧めでナイトレジャー業界へ歩みを進め、現在はすすきのに店を構える『シークレットオフィス』にてチーフ職を務める。
持ち前の温厚さと包容力ゆえに、周囲からは「仏」や「スポンジ」などの愛称で親しまれている。

真面目さがウリの店なら安心だろう。一家の大黒柱は“驚くほどの急展開”で夜の世界へ飛び込んだ

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――前職は?

18歳から25歳までずっとパチンコ店で働いてましたね。
仕事自体は楽しかったけど、規制が入って遊技人口も減っていって、どんどん店も潰れていく中で「生き残っていけるのか?」と。これでさらにカジノもできたら、たぶんもっと厳しくなるでしょうし……大きいグループで働いていても安泰じゃないよなっていうところで、退職することにしました。

――パチンコ店の仕事で楽しかったことは?

基本的に接客が好きだったので、お客様とのやりとりとかは楽しかったです。
世間話をお客様から振られても、ほかのスタッフは短めに切り上げてその場を離れていったりしやすいんですけど、そういうパチンコと関係のない話とかを聞いてあげたり……。負けてイライラしてるようなお客様のケアみたいなところは、結構やりがいもありました。
一応マニュアルはありつつも「お客様とのコミュニケーションを大事にしなさい」的な社風だったんで。個性の部分を重視して評価をしてくれましたし、結構伸び伸びやってたような気がします。

――ナイトレジャー業界に歩みを進めるきっかけは?

結婚して子どももいたんで、間を空けるわけにはいかなくて。同じくらいの給料で探してたんですけど、結局そんなに満足いくような金額をもらえるところって、北海道にはなかなかないんですよ。だったらむしろ、辞めんなよって感じなんですけど……(笑)。
それで友達に相談したら、昇給も早いしナイトレジャー業界もいいんじゃないかと指南を受けまして。それでいくつか候補を探してみようかなと。

――結婚してお子さんもいて、抵抗はなかったんですか?

嫁は抵抗あったみたいですね。今はそれなりに理解を示してくれてますけど(笑)。

――そんなご家族の抵抗を乗り越えて応募に至った決め手とは。

当時の『シークレットオフィス』の求人に「日本一真面目な店」って書いてあったんですよ(笑)。自分もこの業界に対してもともとあまりいいイメージを持ってなかったんですけど、そんな中でも「“真面目さ”をウリにしているところならまだ安心かな」っていう理由で応募しましたね。
で、履歴書も何も書く前に電話をしたんですよ。そしたら「じゃあ、何時間後に来れますか?」みたいになって、3時間後には面接に行き「じゃあ、明日から」って言われて……(笑)。「こんなに急展開なんだ」と思ってびっくりしたのを覚えてます(笑)。

店が軌道に乗ることで高まるモチベーション。“スポンジのような包容力”を武器にフォロー役として躍動

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――とんでもないほどのスピード感。

昼の3時くらいに電話して、夕方6時くらいに面接受けて、「じゃあ、次の日早番ね」って言われて、朝8時には出勤して……応募から17時間くらいで働き始めてましたね(笑)。
すごいスピード感ではあったんですけど、面接してくれた当時の店長は話し方も物腰も柔らかくて、本当に普通の企業の面接みたいな感じだった記憶があります。

――最初の頃の思い出は?

もうすっごい暇で(笑)。お客様は全然来ないし、売上とか維持費を頭の中で計算して「こんなので成り立つのかな」っていう印象でした。
でもどうやら、自分が入社したのってちょうどリニューアルしたばっかりの時期だったらしいんですよ。だからほぼオープニングスタッフみたいな感じで。仕方ないといえば仕方なかったんでしょうね。
ようやく軌道に乗ったのは入社して1年後くらい。たくさんの女の子に入店してもらうために求人をとにかくがんばって、徐々に女の子も増えて、お客様も増えて……って感じでした。

――店が軌道に乗るにつれて、佐藤さんの中での変化は?

この仕事って売上によって自分たちの給料も増えてくるんですよ。1日とか1カ月とかの目標金額があって、「それを達成してお金をもらおう」みたいな、そういう意欲っていうのはどんどん湧いてきましたよね。ちょっとした目標が日々のモチベーションにつながるというか。

――未経験で入社して苦労することも多かったのでは?

自分たちにとっての商品って女の子なわけじゃないですか。でもただの物ならしゃべらないし、単純に売ればいいだけですけど、人間と人間っていう関係とか、それぞれの考えとかもあるので、そこは適応するまで大変でしたね。
ただ、今はその“商品管理”っていうのが自分の中で一番自信のある部分になってます。

――具体的に意識してることは?

ちゃんと時間を作って、女の子の相談に乗るようにはしてますね。それで解決しなかったとしても、全部話すことでたぶんちょっとは楽になるのかなと。パチンコで負けたお客様への対応に近い感覚かもしれません(笑)。
指名が取れない子へのフォローのときは腹を割って本音で話すようにしていて。いろんなアドバイスをしてあげて、「次の出勤からはがんばろう」と思ってもらえたらいいなと。そんな感じの役回りに徹してたら、いつの間にか「スポンジみたいだな、お前」って言われるようになってました(笑)。

どこよりも人の集まる人気店に。一般企業レベルの感覚を携え、目指すは“すすきのの頂点”

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――どんな人が活躍できる?

一応、最近の仕事の進め方は一般企業レベルの感覚に追いついてきていて、あんまり「え!?」っていうような違和感はそこまではないはずなので、未経験者の方も活躍しやすいと思います。最初から何も知らない状態の人のほうが、すんなり吸収できるだろうし。
むしろ同業種の経験者の場合、これまでのやり方っていうのがもう染み付いちゃってるんで、それをリセットしてうちのやり方に慣れてもらうっていうのは結構キツいんじゃないかなと。今までとの違いがストレスになってしまうというか。とはいえ、活かせる部分は活かせると思います。

――特に何が評価されるみたいなものは?

うちは本当にいろんな仕事があるんですよ。パソコンでいろいろ作れる人はもちろん重宝されますし、女の子の管理の面ではコミュニケーション能力の高い人とか……。あとは「これをやってほしいんだろうな」っていうのを先につかんで言われる前にやってたら、やっぱりそりゃ一番評価されますよね。どの会社もそうでしょうけど(笑)。
普通のことを普通にやっていただけたら、それだけでもう十分すぎるくらい十分ですよ。

――店としての今後の目標は?

すすきのの同業態の中でナンバーワンの店ですね。結局自分たちの業態で一番ってことは、ナイトレジャー業界においての一番とイコールだと思うんですよ。
で、売れてる店ならほかのジャンルからも女の子やお客様が集まってくるはずなので。
結局、この業界で働く女の子って、何よりもお金が原動力じゃないですか。せっかくの仕事なのに稼げなかったら意味ないですし、だからこそ目指したいところではありますね。

――個人的な野望はある?

もうだいぶ長く居座っちゃったから、いつかは店長になりたいかなと。あんまり野心とかがあるタイプではないんで「なんかもうこんだけいたら店長目指すしかないかもなー」っていう感じです(笑)。
勤務年数が短かったら、別にすぐ辞めても何とも思わないんでしょうけど、店長にもならず終わるってなんか今までの6年間が無駄になった感じがするというか……。あとに引けなくなってるっていうんですかね、これ(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

月給25万円以上!未経験者歓迎です!
シークレットオフィス
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 北海道・札幌・すすきの

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