PROFESSIONAL
INTERVIEW
シャチグループ
店長・幹部候補
渡部玄太さん 24歳

退屈な大学を離れ、輝く夜の街へ。憧れて選んだ道だから、この仕事を誇れる自分でありたい

退屈な大学を離れ、輝く夜の街へ。憧れて選んだ道だから、この仕事を誇れる自分でありたい

シャチグループ

店長・幹部候補
渡部玄太さん 24歳
年収
400万以上
勤続年数
4年7ヶ月

北海道札幌市出身。大学の夜間部に在学中、アルバイト先のバーで知り合った『シャチグループ』の社員に誘われ、ニュークラブのウェイターに。働きが認められ正社員に登用されたことをきっかけに、グループ各店で重要なポジションを任されてきた。現在は『CLUB GENEREUX』の副店長。勉強家で周囲からの信望も厚い。
家庭では2児の父。休日は家族サービスに費やし、多忙ながらも充実した日々を送っている。

“夜の男たちの輝き”に魅せられた青年は、親の反対を押し切り大学を中退。きらびやかな世界へ飛び込む

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――『シャチグループ』に入社するために、大学を中退したとか。

実はそうなんですよ。親に「大学だけは出ておけ」と言われて夜間部に通っていたんですけど、もともと大して興味がなかった経営学の勉強に身が入るはずもなく、アルバイトとパチンコに明け暮れる学生生活。でも3年生のとき、そんな退屈な日々を一変させる出会いがありまして……。

――出会い?

アルバイト先のバーに、当時『シャチグループ』の常務と部長だった方が飲みに来たんです。2人ともまだ20代くらいでしたが、高級そうなスーツをビシッと着こなして、話し方や態度も自信にあふれていて、全身から漂う“デキる大人のオーラ”がめちゃめちゃカッコよかった。
で、接客していた僕を気に入ってくれて、「今度飲みに行こうよ」と名刺を渡されまして。そして、グループの店を案内してもらい、一緒に飲みながらいろいろ話をするうちに、「ウチで働いてみない?」と。自分と同い年で店長になった人もいると聞いて、夢が膨らみましたね。

――それで入社を?

僕はすぐにでも社員になりたかったんですが、親の猛反対もあり、とりあえず大学には通いながら、アルバイトのウェイターとして働くことに。

――実際に働いてみてどうだった?

バーで働いていたとはいっても3カ月ほどで、まだ飲食店の仕事に不慣れな部分もあったから、最初は失敗の連続。お客様の前で飲み物をこぼし、接客中の女の子に大迷惑をかけてしまったときはさすがにヘコみました。
だから誰よりもウェイター業務を極めようと、必死に先輩たちの動きを見て身体に叩き込んだんです。
キツかったけどあの下積みがあったから、今でもホールに出れば1人で全テーブルをカバーできるくらいの自信がありますよ(笑)。

――アルバイトはいつまで?

半年くらいでようやくウェイター業務にも慣れ、この仕事を続けていく気持ちが固まったところで、「そろそろ社員に」というお話が。大学卒業までまだ1年以上あったけど、その頃にはろくに講義にも出ていなかったし、特に未練もなく「もういいかな」と。もちろん親は激怒。大ゲンカの末、「二度と家の敷居をまたぐな」と言われ、最後は実家を追い出されたようなかたちで『シャチグループ』に入社したというわけです(笑)。

“店長候補”の期待に応えられず、あきらめかけた出世コース。同期の活躍に刺激を受け、再び這い上がる

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――入社後は?

正社員になって最初に配属された店では、店長候補として女の子のマネジメントやお客様の案内を担当させてもらいました。「1年間ここでがんばったら昇格させる」と言われ、これはもう「やるしかないな」と。
ところが現実はそんなに甘くなかった(笑)。結局、期待に応えることができないまま1年が過ぎ、別の店への異動を言い渡されたんです。

――何が足りなかった?

担当する女の子のモチベーションをいい方向にリードしてあげられなかったり、上司のやり方を素直に受け入れて従えなかったり、あらゆる面で未熟でした。
異動先でもなかなか思い通りの働きができず、フラストレーションがたまる一方。おまけにこの時期はプライベートでもいろいろ変化があり、なかなか仕事に集中できなくて……。

――変化とは?

結婚です。ちなみに嫁を実家に連れて行ったら、ずっとケンカしていた両親ともすんなり仲直り(笑)。
ただ、結婚はよろこんでくれても、僕の仕事のことはやっぱりなかなか理解してくれない。顔を合わせるたびに「所帯を持ったんだし、そろそろ辞めたらどうだ?」なんて言われるのが本当にストレスで。真剣に働いているのに“地に足が付いていないヤツ”みたいな色眼鏡で見られている気がして、なんかガツガツがんばっているのがバカらしくもなってきたんです。それでしばらく、出世は気にせず普通のウェイターとして働いていました。

――自ら出世コースを離れた?

一時的には。でもその頃から、仲良くしていた同期の連中が次々と昇格し始めて。あいつは店長、あいつは副店長、僕だけ何もない、みたいな(笑)。
みんな同じように苦労していたけど、僕が立ち止まっている間もちゃんと努力を続けていて、いつの間にか差が開いていた。それを目の当たりにしたら、やっぱり悔しいじゃないですか。で、今いる『CLUB GENEREUX』へ異動になったとき、「そろそろお休み期間は終わりにしよう」と決心したんです。

――もう一度奮起したと。

はい。振り出しに戻ったつもりでウェイター業務に取り組むことにしたんです。
上の人たちはずっと見ていて、僕が変わるのを辛抱強く待っていてくれたんだと思います。その証拠に、すぐに女の子のマネジメントを任されるようになり、少しずつ担当を増やしてもらって、半年ほどで副店長の役職をいただきました。

プレーヤーではなく役職者として、誰もが活躍できる店づくりを目指す。芽生えた“自信とプライド”

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――そこからは順調だった?

いや、むしろそのあとが大変で(笑)。僕が副店長になった矢先、貴重な戦力だったスタッフの1人がやむを得ない事情で辞めてしまい、穴を埋めるだけで精一杯の状況に。みんなでカバーし合って緊急事態を乗り切りましたが、個人プレーではなくチームの力で店を運営していく難しさを痛感しました。

――役職者ならではの悩みが。

そうですね。役職がないときは、自分の仕事さえちゃんとできていれば、ほかの人がサボっていようと関係なかった。むしろやらない人の分まで僕がやれば評価が上がるし、それがステップアップにもつながると思っていたんです。でも店全体のことを考えると「できるやつがやればいい」というスタンスでは立ち行かない。全員が最大のパフォーマンスを発揮できるように導かないといけません。
ただ、自分の中で答えが出ないことも多い。なので、最近はよく本を読むようになりましたね。心理学とかコーチングとか、主に対人関係に関するものですけど、片っ端から書店やネットで探して読みあさり、使えそうなヒントを見つけたら次の日すぐ部下や女の子にそのまま話したりしてます(笑)。

――今後の目標は?

当然、1つ上のステップである店長を目指したい気持ちはありますが、その前にまず、店の売上を伸ばして実績を上げないと。特別難しいことではなく、基本的な部分ですぐにでも改善できることはたくさんあると思うので、店の土台をしっかり固め直し、早急に売上に反映させたいですね。
結果が見えればスタッフも女の子もモチベーションが上がってくる。それがまた売上アップにつながるという、いいサイクルをつくっていければと思ってます。

――やる気と自信が伝わってきます。

親の言葉に影響されてモチベーションが落ちてしまっていた頃の僕は、本当の意味で真剣に仕事と向き合えていなかった。大事なのは僕自身が自分の仕事に自信と誇りを持てるかどうか。
だから、今一緒にがんばっているスタッフや、これから入ってくる人にも、「ここで働いていることがステータス」と思ってもらえるような店を目指したいです。

――ご両親にも認めてもらいたい?

いつかは(笑)。でも最近、両親もあまり僕の仕事のことをとやかく言わなくなりました。口には出さなくても、ちょっとは認めてくれるようになったのかなって……。
写真・記事:メンズバニラ編集部

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職種 カンパイワーク/キャバクラ・ニュークラブ
地域 北海道・札幌・すすきの
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