PROFESSIONAL
INTERVIEW
株式会社 サンワールド
店長・幹部候補
田中さん 28歳

年功序列よりも実力主義。スピード出世を果たした男が、夜の世界で見出した真のやりがい

年功序列よりも実力主義。スピード出世を果たした男が、夜の世界で見出した真のやりがい

株式会社 サンワールド

店長・幹部候補
田中さん 28歳
年収
720万以上
勤続年数
0年6ヶ月

山梨県出身。大学卒業後は人材派遣会社に勤め、法人営業に従事。27歳のときに一念発起して個人事業を始めるも、わずか半年で破綻してしまい、『株式会社サンワールド』へ。真面目な仕事ぶりと実績が上司の目に留まり、入社半年で店長兼ゼネラルマネージャーへとスピード出世を果たす。
大のプロレスファンで、趣味はジム通い。しかし現在は仕事に熱中するあまり長期の筋肉休暇中なのだとか。

学生時代はレスリングに熱中。体力だけが“他人より勝るモノ”だと信じ、選んだ進路は営業職

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――ご出身は?

山梨県のド田舎です。遊ぶところはほとんどなく、見渡す限り山、もしくは畑。そんな環境で育ったのですが、僕はあまり不自由を感じませんでした。ずっとレスリング漬けの生活を送っていたので、遊んでいる暇がなかったと言うほうが正しいのかもしれません。

――レスリングの選手だった?

はい。小学生のときにテレビで観たプロレスにドハマりして、それ以来僕の夢はプロレスラー。まずは基礎を固めようと考え、中学1年生で地域のレスリングクラブに入会。高校を卒業するまでの6年間を競技生活に費やしていました。でもプロへの道は大学進学を機にスッパリあきらめたんです。

――いったいなぜ?

身体も小さいし、飛び抜けた才能もない。客観的に自分の実力を見直して、「これでメシを食っていくのは難しい」と判断しました。県大会ではそこそこいい成績を収めていたし、レスリングの強豪大学から推薦をもらっていたんですけどね。両親はずっと応援してくれていたので、心苦しい気持ちになったのを今でも覚えています。

――では大学では何を?

女の子のお尻ばかり追っかけ回していました(笑)。

――(笑)。ほかのスポーツや勉強に興味が湧かなかった?

まったく(笑)。レスリングばかりやっていた時代も遊びたい欲はずっとあったんですけど、横浜の大学に進学して1人暮らしを始めたことで、ここぞとばかりにハジけました。ナンパして、友達と夜通し酒を飲んで、バイトして、またナンパして……。そんなことばっかりしていたせいで、名前さえ書けば誰でも入れるような大学だったのに、単位ギリギリで卒業するハメに(笑)。

――大学卒業後は?

都内の人材派遣会社に就職して、法人を対象とした営業を。これと言った志望動機はなかったのですが、「営業は身体が資本」「結果を出せば稼げる」という勝手なイメージを持っていたので、まったく勉強をしてこなかった僕でも体力だけでなんとかなるかもと。だから営業で雇ってくれるならどこでもいいかなって(笑)。
でも自分で言うのもなんですが、僕は一度始めるとすぐに熱中するタイプ。休日出勤や残業をすることも頻繁にありましたが、苦にも感じず真面目に働いていましたね。人間関係も良好だったし、給料もそこそこもらえていたため、勤めたばかりの頃は辞める理由が1つも見つからなかったんです。

“年功序列の安定”を捨て、始めた個人事業は半年で破綻。食い扶持を求めナイトレジャーの世界へ

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――このあと辞めたい気持ちが芽生えた?

入社して2年目でしょうか。常に売上のトップを走る先輩がふとしたきっかけで月収を教えてくれたのですが、僕と10万円も変わらないような金額で。以前からうすうす感づいてはいたけど、先輩の口から直接聞いたことで、会社の体制が実力主義ではなく“年功序列”だと確信してしまい……。
決定的だったのは、主任に昇進したときの給料。あまりノルマを達成してこなかった同期と比べても、ほとんど変わらない。そのときに「がんばってもがんばらなくても同じ」と思ってしまったんです。
その後、1年間くらいは会社の体制を変えようと足がいてみたものの、一向に変わる気配がなかったため、27歳のときに退職しました。

――次の仕事は何を?

結果がそのままサラリーになる個人事業主を選択。レスリングの選手時代に学んだサプリメントの知識を活かして、製薬会社の商品をスポーツジムに売り込む、委託販売業を始めたんです。
しかし現実は厳しく、月収は前職時代の4分の1にまで落ち込み、家賃の支払いだけで精一杯。新規開拓しようと未取引のジムに片っ端から営業を掛けるなどの努力をしたけど、売上は平行線をたどる一方。半年間で貯金が底を突き、いよいよ食べていくことさえもままならない状況になったため、急いで次の仕事を探すことにしました。そのとき、ネットで偶然見つけたのが2,000円の高時給アルバイト。それが『株式会社サンワールド』の求人だったという。

――風俗業界に抵抗はなかった?

殺伐とした雰囲気をイメージしていたので、多少は。でも面接に行ってみると、事務所は一般的な企業と遜色のないキレイなオフィス。何より面接官が女性だったことに驚かされましたね。しかも正社員ではなくアルバイトで応募した僕にも事細かに業務内容を説明していただけたので、すぐに入社したいという気持ちになったんです。

――なぜアルバイトで?

正社員からの採用もあるのですが、個人事業主だった頃の後処理が残っていたため、僕自身がアルバイトからのスタートを希望しました。それでも仕事内容は正社員とまったく同じ。清掃などの雑務が中心だと思っていたら、受付や女の子の誘導、さらには売上の管理まで担当することに。最初の頃はたくさんミスをして何度も注意されましたが、任せてもらえることがうれしくて必死に働き続けたんです。

実力で勝ち取ったスピード出世の道。“結果がすべての環境”が生むプレッシャーさえも己のやりがい

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――いつ頃から正社員に?

仕事を始めて2カ月が経った頃、正社員登用と同時に班長への昇進の話をいただきました。当時のマネージャーが、僕の真面目に働く姿勢を評価してくれたようで。ちょうど前職のことも一段落していたので、ありがたく引き受けた次第です。
正社員になってからは今までの仕事に加えて、在籍女性のマネジメント業務も増えてきました。彼女たちがより本指名を取れるようにアドバイスなどを行うのですが、プライベートの女友達と話すのとは訳が違って距離感が難しい。まあ最近ようやく慣れてきたかなと。

――どのように克服した?

上からではなく常に同じ目線を心がけています。女性たちは自らの意志で働いているし、彼女たちのがんばりで僕らは食べさせてもらっている。だからそういった意識で接したほうが心を開いて話してくれると思ったんですよ。世間一般でもマネジメントの意味を履き違えて、自分の意見を押し付けている人がたまにいますが、うまくいったケースはあまり聞かないですし。
ちなみについ先日、店長兼ゼネラルマネージャーに昇進しました。給料は営業時代の1.5倍に。前任者が退職したことが一番の理由ですが、僕が担当した女性たちの成績がよかったことも大いにあるかと。

――スピード出世ですね。

半年前に入社したときは、今の自分をまったく想像していませんでした(笑)。
ただ『株式会社サンワールド』は結果がすべて。もしかすると入って1カ月の新人に僕が抜かれる可能性だってゼロではない。プレッシャーはありますが、今はそれさえも楽しいと思えているんですよ。これまで経験したどの仕事よりもやりがいを感じながら今は働いています。

――今後の目標は?

まずは在籍女性をもっと増やすことかな。しかも全員が食いぶちに困らないような活気のあるお店にしたいです。食べていくことさえもままならない状況の苦しみはよくわかりますし(笑)。
あとは東京と山梨を行き来して、両親の面倒を見ながら仕事ができたらなと。僕は一人っ子だし、学生時代にたくさん心配をかけたので。いっそのこと山梨に支店を出すなんてのもいいですね(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

当社は年齢給での採用!社員33.8万円スタート!アルバイトも同時募集中!
株式会社 サンワールド
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 東京都・新宿・歌舞伎町
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